ホラーにカテゴライズされているが、個人的ポップコーンムービー!楽しかった!
途中ゾンビなのかヴァンパイアなのかよくわからんくなった。この男の子は終始頭良すぎてビビる。
未知のウイルスってこわいわ〜って改めて感じた。ゾンビの1人としてエキストラ出演したら楽しいやろな。
お花がたくさん出てきて可愛かった。
グロテスクなところも予想外に無かったなぁ。
ピエロ恐怖文化に馴染みのない私にとっては、いとも容易く鑑賞できました。
自分と真反対の世界に居る人であっても、理解しようとする気持ちが大事ですよね。
歳をとるっていう意味を真正面から突き付けられた感じです。
ディカプリオがカッコ良すぎた。60年代?の服装や家の感じがレトロでおしゃれ。
ディカプリオにならぜひ騙されたいと思ってしまった。
昔りぼんに掲載されていた漫画、GALS!で蘭が綾に言った、自分のこと好きになれねーやつが人に好かれようってのは虫が良すぎるぜ!的な言葉を思い出した。
人には様々なライフスタイルがある。
夫婦ってそもそも他人だから100%上手くいく、なんて無いですよね。尊重するって大事ですね。心に刻んで生きます。
けど、きっと結婚10年目には忘れてるから、またこの映>>続きを読む
アクションシーン連発。
笑えるところもあり。適度なグロさもあり。
武器を使わず闘うフィジカル系(細マッチョ)ってやっぱかっこいいよなー。
正義の味方があまりにも窮地に立たされていると、のめり込んでアドレナリン出まくって見終わった後疲れてしまう。
この映画は疲れずにただただ楽しめたから良かった。
Home exchange自体は知っていたけど、詳細を初めて知ることができたし、実際にこの映画でポピュラーになったっぽい。それはさておき、すごくおもしろかった。結構好き。
音楽とドライブって切り離せないと思うけど、自分は運転するときに音楽かけない派。気が散って運転に集中できないから。今じゃペーパードライバーですけど。
ええね。なんかわかるね。
この映画見て、好きな人に言われてみたい言葉が見つかった。
ミュージカルチックだが日本の昭和カルチャー?と妙にマッチしちゃっている。和洋折衷。
そして…時にアイドルは罪深い…。
ユアンマクレガーのかっこよさに見とれてしまったというのが本音。
この種のロマンチックってステキよね。
特典映像のセットの作られ方が興味深かった。
無駄な努力っていうのは無いと常日頃から信じている私にとっては非常にぴったりな映画だった。
思いつきそうで思いつかない秀逸なタイトル。
コンセプトが恋じゃなくて愛であるところが良かったところ。人間味があったところも。