nozomiさんの映画レビュー・感想・評価

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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サブカルチャーが詰め込まれていて楽しかった、に尽きる。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラーにカテゴライズされているが、個人的ポップコーンムービー!楽しかった!

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

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途中ゾンビなのかヴァンパイアなのかよくわからんくなった。この男の子は終始頭良すぎてビビる。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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未知のウイルスってこわいわ〜って改めて感じた。ゾンビの1人としてエキストラ出演したら楽しいやろな。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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お花がたくさん出てきて可愛かった。
グロテスクなところも予想外に無かったなぁ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ピエロ恐怖文化に馴染みのない私にとっては、いとも容易く鑑賞できました。

ソウ(2004年製作の映画)

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ほとんど同じ場所しか映らないのに引き込まれた。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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自分と真反対の世界に居る人であっても、理解しようとする気持ちが大事ですよね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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ディカプリオがカッコ良すぎた。60年代?の服装や家の感じがレトロでおしゃれ。
ディカプリオにならぜひ騙されたいと思ってしまった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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昔りぼんに掲載されていた漫画、GALS!で蘭が綾に言った、自分のこと好きになれねーやつが人に好かれようってのは虫が良すぎるぜ!的な言葉を思い出した。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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人には様々なライフスタイルがある。
夫婦ってそもそも他人だから100%上手くいく、なんて無いですよね。尊重するって大事ですね。心に刻んで生きます。
けど、きっと結婚10年目には忘れてるから、またこの映
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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アクションシーン連発。
笑えるところもあり。適度なグロさもあり。
武器を使わず闘うフィジカル系(細マッチョ)ってやっぱかっこいいよなー。

アクアマン(2018年製作の映画)

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正義の味方があまりにも窮地に立たされていると、のめり込んでアドレナリン出まくって見終わった後疲れてしまう。
この映画は疲れずにただただ楽しめたから良かった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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Home exchange自体は知っていたけど、詳細を初めて知ることができたし、実際にこの映画でポピュラーになったっぽい。それはさておき、すごくおもしろかった。結構好き。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽とドライブって切り離せないと思うけど、自分は運転するときに音楽かけない派。気が散って運転に集中できないから。今じゃペーパードライバーですけど。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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ええね。なんかわかるね。
この映画見て、好きな人に言われてみたい言葉が見つかった。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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アメリカ!を随所に感じた映画。
ジョナの8歳らしさが良かった。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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ミュージカルチックだが日本の昭和カルチャー?と妙にマッチしちゃっている。和洋折衷。
そして…時にアイドルは罪深い…。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ユアンマクレガーのかっこよさに見とれてしまったというのが本音。
この種のロマンチックってステキよね。
特典映像のセットの作られ方が興味深かった。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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全ては受け容れることからはじまるよね〜。
ただし悪いこと以外ね。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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無駄な努力っていうのは無いと常日頃から信じている私にとっては非常にぴったりな映画だった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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思いつきそうで思いつかない秀逸なタイトル。
コンセプトが恋じゃなくて愛であるところが良かったところ。人間味があったところも。

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