ださんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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怒らせたらヤバい系オジ映画の中でもだいぶパンチの効いてる映画で純粋のバイオレンスアクション映画として楽しめた

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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あまりにもブギーマンすぎた今回のマッコールさん、ブチギレ度合いは前作の方が高かったから自分は2のが好きだったかな

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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オンオフの切り替え凄すぎて、そういうアニメ見てるみたいだった
ちさとがかわいい

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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本当に本当に最高だった、ガンアクションの金字塔、アクションの幕内弁当、まさに今年ベスト映画だよ、本当に
アクションも去ることながら、ちゃんと伏線回収してくれてるし、監督本当にわかってる
仕事柄、スーツ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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マジで外国人から見た日本って映画に出てくるような感じなのだろうか、、、

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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前半の回想シーン長すぎって思ったけど、後半、続編への布石って考えれば多分我慢できる
個人的には王毅将軍にもっとフォーカスして欲しかったけど続編で大爆発するって期待してる

福田村事件(2023年製作の映画)

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100年前も今も日本人の民度ってあんまり変わらないと思った。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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初心忘るべからずすぎた映画だったな、めちゃくちゃ良かった
自分も仕事で昇進したタイミングとかで見返したい映画だと思った
あと、ジャニーズ事務所の幹部はこの映画絶対見たほうがいいと思う

AIR/エア(2023年製作の映画)

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仕事にこんなに熱意を持って取り組めるのほんとに羨ましいって思う、やっぱスポーツには夢があるな、、

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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刑務所から脱出する時のワンカットっぽいバトルアクションめっちゃ緊迫してた

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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パリスとチビフィアットのカーチェイスがマージでよかった!ハンヴィーみたいのでスクーター薙ぎ倒しながらフィアット追いかけるの超良かった

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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スクーターに乗ってるラッセルクロウがなんかかわいい
ヘンリーがどう考えても乗り移られ顔してる
トマース神父、どう考えても悪魔の強大な力に殺されるフラグ立ってるのに意外と頑張る
スクーターでイタリアから
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イノセンツ(2021年製作の映画)

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小学校低学年くらいの年齢のピュアな凶暴性とか攻撃性ってやっぱり親がコントロールしないと超能力があるないに関係なく大変なことになるんだろうな、、

X エックス(2022年製作の映画)

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全体的に登場人物がどういう風に死ぬのかイメージできちゃうのが70年代アメリカンスプラッターホラーっぽくて逆によかった
いままでも、あのボロ小屋に若者を泊めて、ババアが昂ったら殺してたんだろうなあって想
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山女(2022年製作の映画)

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山男が強すぎて最後村ごと滅ぼしちゃうのかと思った

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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何年振りかのスタジオジブリ、めちゃくちゃよかった、、の一言に尽きる、、

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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ヨーロッパ企画、全然知らずに見たけど作品には多分あまり関係ないと思うので大丈夫だと思う
全体的な内容としてはまったりタイムリープものでキャスト同士の対話を楽しむ感じだった
ロケ地の雰囲気がすごい良くて
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女神の継承(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガチ怖すぎて終盤のゾンビパートずっと薄目で見てた
ラストの虚無感やばすぎた、信仰してても神が救ってくれるかわからないってなんか遠藤周作の沈黙っぽいって思った

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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ライトな登山は好きでたまにするけど、エベレストとか日本でも南アルプスとか登る人って何をモチベーションに登るのかマジでわからん

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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若い時の白竜とビートたけし、カッケェすぎ、たけしの髪型真似したい

3-4x10月(1990年製作の映画)

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ギャグとバイオレンスのバランスが絶妙だった、小指落とすときに「忍耐」の将棋持ってきたときめちゃくちゃ爆笑してしまった

最後まで行く(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

岡田准一のアクションをゴリ押しせずに綾野剛のやばすぎる演技を際立たせてたのがよかった、全員センバの親父に転がされてたっていうオチも韓国版には無くてグッド

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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観た人間の想像力と解釈にかなり頼ってる感じ、難解映画でした

新聞記者(2019年製作の映画)

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所々で原作の望月衣塑子が出てきたり、国会前のデモの差し込みが入ったりするどことない左っぽい演出がハマらなかった
国家権力(悪)VSメディア(正義)みたいな構図だったけど、ジャニーズ性加害問題をBBCが
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最後まで行く(2014年製作の映画)

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ハラハラ感と緩いコメディ感が意外と共存できてておもろかった、日本版がどうなるか楽しみ

さがす(2022年製作の映画)

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ちゃんと伏線回収してくれるのでもやもやなく観れた、佐藤二郎が佐藤二郎すぎたけど合わない人は合わないと思う

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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まず思ったのがこの映画の字幕を担当した人、劇中で話されるアイルランド訛りの英語をよく聞き取って翻訳したなっていうところ、マジすごい
個人的にモヤっとしたのがコルムがなんでパードリックと絶交したのがわか
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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前半はモデルのランウェイとかクルーズ船での金持ちの世界を華々しさとか傲慢さをたっぷり描いていて正直めちゃくちゃ鼻につくな〜って思ってたけどそっから乗客が牡蠣にあたりまくって苦しんでる姿とか島に漂着して>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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閉鎖的な村の陰湿なところをこれでもかってくらいサービス盛りしてて、見てて暗くなる
結局村長の家のおばあちゃんは何者だったのか分からなかった
あと弟は多分吃音?みたいな感じで、普通に考えたら告発とか出来
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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チャーリーは最後救われたのだろうか、、終始重かったけど子を思う親の気持ちはとっても強いんだなあ、自分も親に感謝しないと

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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前も見たことあったけど、その時はなんでフランス人がいたり、いろんなインディアンが敵同士だったりするんだってわかんなくてあんまり面白くなかったけど、アメリカ史のウィキペディアを読んでから見たら背景がよく>>続きを読む

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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1960年代〜00年代にかけての黒人差別が構造を変えながら続いてきたことが分かった
歴代の共和党大統領や右派団体によって確立された大量投獄システムによって受刑者が増え続けてそれによって潤う企業っていう
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