ドルビーアトモスの音響が半端無かった。劇場内が猿だらけ。ウホウホうっせー!
猿と猿の会話シーンはちょっとどんな顔して観ればいいのかわからない。笑いそう。
大好物!
10%しか解放されてない人間の脳を100%まで解放したらどうなるのか…。
誰もが考えるけど、映像化したら陳腐になるだろうからやってこなかったことを平然とやってのけたのはリュックベッソン。
こ>>続きを読む
前編でバリバリに上げたテンションとスピード感を全て削ぎ落とす。
十本槍もこんな扱いなら出す必要は無かった。
4vs1のラストバトルも、それまでの十本槍との闘いを描いてないので、主人公側が一方的にリンチ>>続きを読む
クロエが成長してしまってから駄目になったと言われるが、
いや、全然ええやん!!と声を大にして言いたい。ムチムチなヒットガール最高に可愛いですやん。
前作は奇跡の出来だったのは事実だけど、今作も負けず劣>>続きを読む
いいんす、ストーリーが雑でも。
日本なのに「ジャンジラ」とかいう不気味な地名が出てきても。
ゴジラがゴジラであればいいんです。
ハワイのシーンの神々しさよ。あの巨体を映すことをフルに生かしたカメラワー>>続きを読む
青春モノに弱くなりました。なんてことないシーンでも泣く。
好きな娘に会いに行くために、自転車飛ばす。こういう映画は嫌いになれない。
孫悟空の薄汚すぎるキャラクターが良い。
何の前触れも無く突然グロを放り込んでくるところが中国映画っぽい。
コメディだったりシリアスだったりバランスが悪い。
深キョンは相変わらず良い。
登場人物が状況から感情から伏線から全て言葉で説明してくれる。
目を閉じればそこはラジオドラマの世界。
ジブリの終焉を明確に感じた一本。
鈴木亮平の肉体美と、叶美香が竹内力に揉みしだかれるシーンはGOOD。
ラップってずっと聴いてると眠くなってくる。お経って揶揄されたりするけど少しわかる。
でもサイボーグかおりだけは爆笑した。反則やろ。
プライドと友情ってね、いい邦題。
まさにその2つの言葉に集約されてますね。
まあ実際は友情よりプライドのように見えるのだが、2人とも周りから見えないところでは友情を大事にしてるんですよね。
近すぎず遠>>続きを読む
お恥ずかしながら話についていけませんでした。
当時のアメリカの情勢とか時代背景を把握していなかったので、頭フル回転で見ても理解できなかった。
ハゲたクリスチャンベイルと、ジェニファーローレンスのビッ>>続きを読む
ちょっと期待しすぎた。全体的に中途半端。エロに寄せたかったのかコメディに寄せたかったのか。
門脇麦の喘ぎっぷりは凄い。新井浩文の女性陣を見る目つきがガチすぎて笑った。
劇場内はほぼ満員に近く、なかなか>>続きを読む
久々に観たら結構いける。原作がそもそも荒唐無稽なので脚本の粗さもしょうがない。ただここまで粗い映画というのはおそらく今後貴重になる時代が来る。
冒頭のダルマゲームが最高潮で、後半に行くにつれ見事なほど>>続きを読む
みんなすっごいこの映画叩くけど、自分は非常に好きです。
特にラスト。雨の一粒にも宿る。ああいう壮大さと儚さの対比、やられます。
二階堂ふみ。
役者陣がノリノリなのが伝わってきて楽しい。
病院の屋上の演奏シーンは泣ける。
ラストも凄い良い。音楽っていいな。
二階堂ふみ。
アクションに既視感が出ないようこだわりぬかれていて、見応え抜群。キャップとウィンターソルジャーの格好良さが全面に押し出されている。
今後のアベンジャーズシリーズを語る上でも、かなり重要な位置づけになる>>続きを読む
マシューマコノヒーの痩せ方がえげつない。誰かわからないレベル。すごい。
ジャレッドレトーの役が美味しすぎる。そりゃ賞総ナメですわ。
面白かったし勉強にもなる秀作。
ザ・集大成。
オープニングから泣いた。もう続かないと思ってたX-MENの正当な続編がやってきた!過去のシリーズと同じオープニング。
こんな超豪華なキャスティングありますかね?2006年に終わったシリ>>続きを読む
こんな正義感溢れる主人公ですら、後ろを振り返らないんだなぁと、末恐ろしく感じたラストシーン。
すべてがサイコー!に楽しい。
この監督の作品全部好き、ツボにハマりまくる。
いちいち王道をハズしてくる感じもたまりません。
伊藤英明の男泣きは反則級。あれは泣く。
流石に衝撃で死ぬだろと言いたくなる大木落ちのラストはちょっとやりすぎか、でも笑ったが。
チラシに載ってる娘がいくら可愛いからって、本当に現地に本人がいる可能性>>続きを読む
泥臭いメカデザインが好きすぎる。
パワードスーツもたまりません。SF男子の夢です。
ストーリーも無駄なところを一切排除していて良い。
道頓堀にゲリラで現れたトムの横にいる戸田奈津子を見て軽く絶望した>>続きを読む
妹が全然似てないことを除けばキャスト面は完璧。
同じ時代を生きてきたアメリカ人には相当たまらん映画だろうなと。
アメリカで生活してるような擬似体験が出来る夢みたいな作品。
日本ver.もやって欲しい>>続きを読む
HFR 3Dにて。
川下りのシーンをハイフレームで観た人はどれくらいいるのだろうか?
今までの映画の概念が覆るほどの衝撃だった。
もう、スクリーンの中に手が届きそうというか、スクリーンから水がこぼれ>>続きを読む
ワタクシが「セッション」に感じた不快感は、この作品で感じたものに近い。なので同点。
これも無意味にピンク色してて好きじゃないポスターデザイン。海外版はすごい可愛いんすよ、ググって。
こういう子供が旅する映画はほんと弱い。
親父が助けに来るラストでなんかもう結構泣いた。帽子。
こういう無意味な色付けされてるポスターは本当に好きじゃない。なんで黄緑なん?ティーザーの青空は良かったんだけどな。
映画自体は低予算ながらもキャストの熱演により引き込まれる力作。
ラストのスローシー>>続きを読む
You said it yourself, bitch.We're the Guardians of the Galaxy.
最高にカッコいいクライマックスシーン。
オープニングからエンディングまで>>続きを読む
主人公の現実逃避っぷりが羨ましすぎて、自分の現実逃避できない現実を省みて逆にテンションがちょい下がる。
あぁもう朝に逆の電車乗って遠く行きてえなぁと心底思ってしまう作品。
AIにこんなかすれエロボイスされたら世界は大混乱に陥ると思う。
例の真っ暗闇のシーンは字幕の明かりすら邪魔だった。英語がわからない自分を恨む。
夢があるようで、現実的な恋愛話。結構辛かった。
凄い映画だったけど、あんまり入り込めなかった作品。
なぜかというと会話劇が激しすぎて、字幕では本来の脚本の面白さがほとんど伝わって来てないから。
英語が出来ない自分が悪いですすみません。
オシャレ感満>>続きを読む
卓球のくだりは泣く。親父の懐よ。
前髪ぱっつんレイチェルマクアダムスの可愛さ。妹も可愛い。
科学考証を一切排除したSFモノ、この潔さは好きだが、若干拭いきれない矛盾が…。気になってしまう。
男2人で観>>続きを読む