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ひたすらケイトとレオポルドがナイスカップルで、可愛かった。良い映画でした。
王道ロムコムで、少なくとも今見ると大きな感動はないけれど、王道ゆえの安定感は見ていて気持ちよかった。
あまりロムコムは観る方>>続きを読む
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NHKの「100分de名著」を観、オチの最終週を観る前に本作鑑賞→100分〜最終週鑑賞。
結果、映画を観てスッキリしなかったところが前述の番組内解説で素晴らしくハマった。
（「100分de名著」では原>>続きを読む
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完璧！！
こんなに完璧な脚本には中々出会えないな、と感じます。
伏線の張り方とそれを見事に綺麗に回収していく鮮やかな展開、見るものをハラハラさせる手に汗握るスリリングで胸をえぐるような場面の数々。>>続きを読む
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近所のツタヤにて、ず〜〜っとおすすめコーナーに置いてある本作。
ジャケットからしてしょうもない（褒め言葉）B級映画な匂いムンムンだけど、そんなに面白いのだろうか…と長らく気になっていたのですが、ついに>>続きを読む
スゴイ、スゴイ映画だ！
映像作品の持つ「力強さ」、その根源たる政策面の汚いところまで、フィクションながらリアルに描かれていて、とにかく脚本の勝利だな、と思いました。
クロウトぶるようで煙たがられそうな>>続きを読む
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目が腫れ、鼻水垂れるほど泣いた。
超有名作ながら観たことがなく、高倉健さん目当てで前情報無しの鑑賞。
劇中の舞台や展開などは基本的にとことんリアルな田舎の北国なので、そこにあのファンタジー要素が来る>>続きを読む
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う〜ん…予想通り、全く怖くはなかった。笑
ただこれは自分が、ホラー映画をモキュメンタリーで描くのをあまり好まないのが大きい（そもそも嘘だとわかっていることを真実らしく描く事の面白さが自分には合わない）>>続きを読む
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高倉健さんが出演している、という前知識のみで鑑賞。
150分のやや長めの尺をそうと感じさせない面白さ！
当然ながらところどころ演出に時代を感じるけれど、それが今見るとひとつの『味』に感じるし、かとい>>続きを読む
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見たいと思いつつ上映期間中の鑑賞を逃していた一本。
冒頭の強烈でありながらアーティスティックな数分でグッと心を鷲捕まれた。
全てのシーンがトムフォード、という感じで、どの場面を切り取っても画にな>>続きを読む
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長いこと、見たい見たいと思いながら見逃し続けていた一本。やっと見れて嬉しい！
オリジナルのミュージカルも観たことがなく、あらすじはカケラも知らない前情報無し状態で鑑賞。
ストーリーは難解さがなくストレ>>続きを読む
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実話を基にした映画だということと、事件に巻き込まれた人達に本人役で出演して貰っている、というフワッとした前評判だけ（＋イーストウッド作が好きなので）得て、鑑賞。
この事件と、３人の活躍だけでも十分にド>>続きを読む
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評判通り面白かった。
純粋な一本の映画作品としての面白さも十分ありながら、風刺も効かせた本作は様々な面で深い意義を持っていると思う。
アフリカ系の民族に対しての偏見と取れるいくつかの発言を、「銃なん>>続きを読む
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リメイクの2017年版を先に鑑賞しているので、それを前提とした感想になってしまいますが…。
本作を見ると、2017年版は本作よりもミステリー色は薄め、その分ドラマチックな作風を色濃くしているなという印>>続きを読む
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評判がいい、という事以外全く前情報を入れず鑑賞。
どういった物語を扱った映画なのかすら知らず開始五分で、なるほどと思いました。
本作は各方面で絶賛されていながら、いくつかの障害者団体からは「感動ポル>>続きを読む
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重い映画になりがちな「難民」問題を、コミカルな描写に包みながら、とある家族の一例として描いた本作。
しかし本作で描かれているのは難民の受け入れ問題だけではなく、むしろその難民=自分の価値基準から外れた>>続きを読む
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評判通り良作で、案の定大泣き。
脚本のテンポの良さと劇中のゾンビの元気さ（死んでいるが）がマッチしてトントン見れるのが小気味好い。
ああこの人は死んでしまいそう、とか、ここでゾンビ来そう、とか、そうい>>続きを読む
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強烈。
あらかじめ事件の概要を知った上で観たこともあり、冒頭の気持ちの良いくらいの伏線回収が見ていてヒヤヒヤして恐ろしい…。
2時間ほど続く悲劇的シーンはただひたすらに辛い。
（見ていてロケ現場は相>>続きを読む
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大大大大大満足。
予告を見て一目惚れ、しかも役所広司も出ているし、見るしかないと期待度高めで映画館へ足を運びました。
頭からケツまで画面のインパクトは満点！
自分は韓国映画も好きなのですが、あのバイオ>>続きを読む
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めっちゃ面白かったです。
良い悪いではないですが、ここまで細かいことはいいんだよ！を地で行く感じ、最近では貴重種な気がする。その点も面白く感じた。ずっとニコニコしながら見てた。
評判通り一作目とは全然>>続きを読む
しみじみと良さを感じられる映画。
事実とフィクションを織り交ぜている内容だそうだが（フィクション部分は、ブルガーの著書が原作である事を考えると、サロモンの現代パートだろうか？）、オーストリア映画らしい>>続きを読む
淡々と進んでいき、静かに哀愁漂う空気の中終わる構成は自分好みでした。
ショパンその他の美しい音楽に包まれ、彼の切ない青年期を覗く素敵な90分。
ドイツ映画はやはりセンスがあるなぁと思う。
先日COCOの同時上映で鑑賞。
アナ雪は大好きなのでまた彼らが見れて嬉しかったけど、作品としては正直面白くはない…（笑）
ひたすらほのぼの。
ドット絵風のシーンがとても可愛い！
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今見たら流石に色々チープなのと演出笑えてしまうところも多くて怖くはなかったけれど、細かい演出にうまいなぁと唸る場面もチラホラあったし、1時間半のサクッと観れるなりに楽しめました。
貞子ほどではないにし>>続きを読む
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文句なしの傑作。
全編に渡り基本白黒、「未来」に繋がるものだけが赤をはじめとしたカラーで描写されている鮮烈なセンスに鳥肌。
内容に関しては、素晴らしい脚本であることは言うまでもないが、現実のものと>>続きを読む
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ボロボロに泣かされました…。
メキシコの町のラテン系ノリの陽気な雰囲気とミゲルの一家に垂れ込める切なげな空気感のギャップ、カラフルながらしっとりとした死者の日の描写に始まり、ミゲルが迷い込んでしまう死>>続きを読む
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原作未読、アニメ3期の始めの方まで鑑賞済。
リジーの株が激上がりました！守られる系ヒロインだと思っていたらあんな…観た方から本作でのリジーの評判を聞いていましたが納得。
恋する素敵な彼女の苦悩に、泣>>続きを読む
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素晴らしい。
都合上2時間ずつの2回に分けて見てしまいましたが、4時間ぶっ通しでも一切飽きないであろう面白さ。
史実に沿った（とはいえ、実際のエリーザベトは自身も浪費家であったり、ルートヴィヒ2世は数>>続きを読む
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試写にて鑑賞。
何も考えずひたすら楽しいエンタメ作品。
時々深いような事をキメ顔で言ったりするが（笑）、良い意味で重くなく、娯楽作品としては百点満点文句なし！
初代作のワクワク、ドキドキ、ハラハラする>>続きを読む
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アカデミー賞受賞おめでとうございます！
予告が流れ始めた頃から気になっていた本作、やっと見る事が出来て嬉しいです。
以下ネタバレ。
なんて美しくて、人間臭い、それでいてお伽話の>>続きを読む
機内上映にて鑑賞。
主演のソンガンホが好きなのと、共演に「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンということで、元々とても気になっていた本作でしたが、期待を上回る素晴らしい映画でした。
毎度のことな>>続きを読む
機内上映にて。主演2人キャストだけ把握した状態で、ほか前情報なしでの鑑賞。
1988年カルガリー五輪に出た英国のスキージャンプ選手、エディ・エドワーズの伝記映画。
体が弱く運動向きでなかった彼は、しか>>続きを読む
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待ちに待った本作。
凄かった 凄い… 凄い！！！！
最初から最後までスキのないつくり、正直スキがなさすぎてどこかほんの少ーーしだけ物足りない感じはある。でも文句は何もない！！！
楽曲も脚本もキャストも>>続きを読む
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イーストウッド作品好きなので必修科目と思い鑑賞。
全体的に、ストーリーがどうというよりも映画全体に流れる空気感というか、ノスタルジックなロケーションと主人公の生き様の哀しさとかに酔える作品かなと感じ>>続きを読む
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とことん無骨というか、派手さがなく、だからこそリアルに、泥臭い気高さを感じられる、「人は目覚めることができる」を描いている作品。
私はそう感じました。
正直自分に合うかは微妙でしたが（見た目以上に更>>続きを読む
感想がうまくまとめられない…。
とてもいい作品でした。
ラマヌジャンの存在はなんとなく知っていただけでしたが、
仕方のないこととはいえ、真実を知っているのにそのまま信じてもらえない歯がゆさ、
真実の証>>続きを読む
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面白かった！
けれど全体的に納得いかない部分が多く、辛口感想。 お好きな方は読まない方がいいかも、というくらいに好き勝手言わせていただきますのでよろしくお願いします。
すごく！面白かった>>続きを読む
