kazumoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

将来に来るであろうメタバースと現実のギャップ問題を描けたのは細田監督ならではでしょう。鯨がカワイイッ。しかし、耳装着インターフェイスの設定は無理がありますね。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

この映画を見終わると、明日に向かって前向きになれます。お試しを。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

こちらは、大人向け「ハリー・ポッター」ですね。良い脚本で楽しめました。続編も見ます。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.8

うん、面白いね。運命に持て遊ばれ、やがて自分を取り戻す。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.2

なんだかな~。悪の化身がナウシカの巨神兵とかにかぶって見えるのは私だけかしら?ストーリー展開もメチャクチャ!

LIFE!(2013年製作の映画)

3.4

印象薄く、まあ、良いんじゃないって記憶しかない。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.8

コレ見てるね。ダ・ビンチコード繋がりでテンポ良く、結構面白かったのを覚えています。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

ウーン良いね。脚本がしっかりしていて、展開に引き込まれました。見終った後には生きる希望が湧いてくる感じです。4点越えの評価に納得する作品です。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.8

仲々深いラブストーリーです。ミステリーなストーリ―展開とラブシーン。ぐっと来る結末。このスコアを進呈します。4点は越えないけどね。

いとみち(2020年製作の映画)

3.6

厳しくいうとこのぐらいの評価かな? ラストシーンの津軽三味線は、良いけど、その後の結末は?前半のシナリオ展開をはしょっても後半の展開を膨らました方がよかったのでは?

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

なんという後味の悪さ。でも、いそうだよね。特ネタの為に違法スレスレ、否、違法な事をやるマスコミヤカラ。最後まで緊張感で一気見させて貰ったから、このスコアを進展。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.7

このくらいのスコアは、あげたいね。東洋イズムの輪廻。少しく共感します。私は信じないけどね。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

そうね。誰かが言ってたけど、新作と言うより再編集版❓帰って来たヒーロー、ネオと仲間達って感じ。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

う~ん、重いわ。戦争を科学者の視点で語り継ぐ作品。良いも悪いも無い。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

フッフッ。笑えるって楽しい作品。映画はこうでなきゃって感じ。

太極 -ゼロ-(2012年製作の映画)

-

アンジェラ・ベイビー、カワイイッ💘太極挙のきめ顔がたまらないね。

太極 ヒーロー(2012年製作の映画)

3.6

このぐらいの点数は、上げても良いんじゃない。太極の創始物語は面白い。清朝を脅かす西欧列強との対立が味わいを添えてる。

悟空伝(2017年製作の映画)

3.7

アジアイズムに溢れる作品。黄老神仙をモチーフに天地二元、陰陽を描く。男女の恋愛を含めてね。良いんじゃない、このぐらいの点数で。孫悟空で仏教的にしなかったのは過去作品群と差別化する為かな?

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

素晴しい。実話にもとずいた脚本。黒人差別を乗り越えた実力発揮で宇宙開発を支えた。感動モノだよ。

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.7

う~ん。なかなか噛みごたえのある、作品ですなぁ。田中泯の存在感がスゴイ。今の中国の状況の新たな文化大革命ようなモノだろうか。官による民の弾圧。

天外者(2020年製作の映画)

4.2

今、まさに維新。明治の先人達に学ぶ時だ。家電業界が政府、官僚の指導の下、護送船団で世界市場に拡大してこの世の春を謳歌した後、アジアにキャッチアップされ衰退の道を歩み始めた。 象徴的なのは携帯電話市場だ>>続きを読む

ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

3.5

中国物の妖怪の表現は日本を含んだアジア風なのか親しみを感じる。このぐらいのお点は差し上げたい。まあ、面白かったよ。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.7

安定の面白さだね。パート3に期待。今回のマドンナは広末さんだったけど。次回作は誰だろうと想像してみる。米倉さんとか面白そうだね。黒革の手帖繋がりで武井さんとかあったりして。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

2.5

良く分からないな~。最後まで見るのが苦痛なくらい。

テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

3.2

う~ん。テクニカルライターの力量不足だね。もっと技術について書き込み、その独自性を描く必要があったね。エジソンの影に隠れがちなテスラを取り上げた功績を称えてこの点をあげます。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

仲々深い話しだね。技術的に秀れていても事業的には成功しない。天才の葛藤を描いた映画「テスラ エジソンが恐れた天才」も面白そうだね。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

なんて言うシナリオ展開。草薙演ずるオカマに感情移入してしまった。憐れ、ミッドナイトスワン。良い作品です。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

スゴイ、スゴイ。何だか分からないけど、感動した。ピアニストに扮した俳優さん達の実在感がハンパないっす。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

良いんでない。ネタバレ。エイリアンが既に来ていたとの落ち、どうして登場するかはナイショ。ご一見を。こじれていた父との関係も回復でハッピーエンド。

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.4

見応えのある作品。ギリシャ神話を下敷きにストーリー展開も良いね。

ラジオの恋(2014年製作の映画)

2.6

ラジオの凋落は過ぎたけど、ポッドキャストやクラブハウスみたいな物に生まれ変わって行くんじゃないかな?

日本独立(2020年製作の映画)

3.0

題材として高く評価される。この経緯で作られた日本国憲法をどう考えるべきか討議すべき時かも知れない。戦後、母なる国といえる米国と古の文化継承から言えば父なる国といえる中国に挟まれた日本のターニングポイン>>続きを読む