hitomiさんの映画レビュー・感想・評価

hitomi

hitomi

映画(92)
ドラマ(7)
アニメ(0)

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

これもNetflix流し見作品。

個人的には阿部サダヲにはワーキャーしてて欲しい。黒カラコン、変な黒のセットアップと5センチくらいのヒールがある靴。
儀式だとしても似合わなくて目がいくのがそこばかり
>>続きを読む

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.7

雰囲気は悪く無い。
ただ新しさと衝撃も無い。
Netflixで流し見作品かな。

ノイズ(2022年製作の映画)

4.0

ノイズってそういう事だったのね!
誰にとってのノイズかがうま〜く切り替わるっていうね。

さがす(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

iTunes Storeのレンタルに出てたので観ました。

役者好きの邦画好きにはたまらないかもしれない。

佐藤二朗と伊藤蒼の演技が良すぎて何も言えない。悲しい。いやでも…あれでよかったんだと思う。
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

5.0

理屈抜きで「あ、この映画好きだ」と思った。
中村倫也の演技めちゃくちゃ良い。
好感しか持てない。

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

Netflixにて。
「鈴木先生」の頃の土屋太鳳が好きだったのでこういう路線で演じる土屋太鳳がもっと見たい。踊る姿がやっぱり綺麗だった。

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

すごく人におすすめしたいホラー映画。
日本のホラーみたいに人間の私怨がどうのこうの怨念では無く、大元の呪いが「邪教」なのでミステリー要素もあって見応え抜群。

すごく良かったので、後から考察サイトとか
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

全く期待してなかったからか、めちゃくちゃ面白かった…ていうか小栗旬が良すぎた。
小栗旬が刑事でスーツな時点で星5つ。

中村獅童も良かった。

今のキャストのままドラマで見てみたかったかな。

人数の町(2020年製作の映画)

5.0



正直、この町に行かなくても私達は日々思考停止し会社や社会活動の求められる人数を満たす存在として生活しているのではないか。

APIが進化して作業はどんどん効率化され洗練される。「人でないと出来ない
>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

何回目だってくらい何度も観てる。
結局女の子が可愛いと
それだけで映画って何度も観れる。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

5.0

90年代のオシャレ映画のような作り。
内容は…敢えて突っ込まない。
桜井ユキの脱ぎっぷりのみ評価したい。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

5.0

想いはあるのにみんな一方通行。
くすぶりをまんま曲に昇華させる尾崎世界観のセンスよ。
久しぶりにこの頃のクリープハイプ聴いたけどやっぱり良かったなあ。今も良いけど。

大東くんのパートが一番印象的だっ
>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

この作品を「いち映画」として観るのか「劇団ひとり監督脚本」で観るのか「大泉洋」で観るのか「柳楽優弥が演じるビートたけし」で観るのか。
ポジショニングが大事な作品。

私は「劇団ひとりが監督して大泉洋と
>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.5

評価低いしあまり話題にならなかったけど、気負わず観たら面白かった。
私は大泉洋が好きなので速水全然OK!
松岡茉優はまあどっちでもいいかなと。

最後の方でトリニティのメンバーに「メジャーリーグで思い
>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

この作品は「愛しのアイリーン」とは少し違って「新井英樹、イケるか否か」しか無いと思うんだけど、イケる私は原作で宮本や靖子の情緒不安定さにはすでに突っ込み終わったので純粋に「宮本から君に」が一作品として>>続きを読む

聖地X(2021年製作の映画)

3.0

良く見てるYouTuberの人のおすすめで見たけど、…う〜ん…良い点は分かるけど個人的には…う〜ん…ホラーでは無いんだよなあ…黒沢清感も無いです。普通に入江監督でした。
岡田将生って商業用作品とマイナ
>>続きを読む

バトル・オブ・シリコンバレー(1999年製作の映画)

4.5

ジョブズとビル・ゲイツの青春時代の映画。
ノンフィクションでは無いけど実話に基づいてるとの事。巧妙な脚本もオシャレ感も無い普通の青春映画だけど何故か愛おしい作品。
IT好きには見て損は無い作品。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

5.0

吉田大八監督作品はいつも「悲劇と喜劇、正気と狂気は紙一重」を思わせてすごく好きな監督だけど、それが一番色濃く出てた作品だと思う。

female フィーメイル(2005年製作の映画)

5.0

この時の加瀬亮のイメージが鮮烈で、どんなに良い人の役をやってもこれ以上のハマり役は無いと思う。加瀬亮のみに5点満点。

>|