ていさんの映画レビュー・感想・評価

てい

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

人は希望を持ち続ける限り、どんな困難にも立ち向かうことができるというメッセージをこの作品から受け取った。何が起きても決して折れない強い心、それは信念がしっかりあるから。自分もそんな強い信念を持っていけ>>続きを読む

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.9

人生はうまくいかないことばかりだけど、それでもみんな頑張ってるんだなと思える作品だった。悲しいことは自分だけに起こってることだと錯覚しがちだが、みんなが経験してること。それがわかれば、少し気持ちが楽に>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.5

決して諦めず、最後まで戦う姿勢がカッコ良かった。また、時代背景から女性の地位の問題が垣間見えたりして楽しかった。強い精神力は見習わなければいけないと思える作品だった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

学ぶこと、考えさせられることが多い作品だった。仕事でいえばワークライフバランスだったり、女性の社会的地位だったり、人生でいえば何歳になってもやりたいことができるだったり、急ぐと良いことはないとか。また>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

ふと自分も1からやり直したくなる時があって、誰もいない土地に行きたくなる気持ちがわかる。ただ、実際に1人になってみるとやっぱり誰かほしくて、わがままな自分を知る。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

障害者であっても勇気を持って事件に立ち向かう姿がかっこよかった。自分も強い気持ちを持って生きていきたいと思える作品だった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

日本独特の企業文化を示しているような作品だった。企業といえどそこには人がいて私利私欲のために動いているから、何もかも上がいうことが正しいわけではない。その点で、人が集まればより大きなことが成し遂げられ>>続きを読む

禅 ZEN(2008年製作の映画)

3.2

映像編集にちょっと素人感?があった。キャストは豪華だった。道元が禅をどう広めていったか想像しながら観ることができた。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

この歳になって初めて見たが、なかなか歴史を感じる作品だった。オームとウイルスだったり、巨人兵のビームと原爆だったりと、現実と照らし合わせながら見ていた。自然の摂理に人間が無理やり手を加えるのは良くない>>続きを読む

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.9

フィクションではあるが、ホワイトハウスはこんな簡単に占領されるものなのか。多くの人を失っても国を存続させるのが最優先というのがわかった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

命をかけて救ったにもかかわらず、国に疑われるという悲しい気持ちになった。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.9

猫好きだから可愛かった。うまくいかないこととか嫌なことがあったり世間体を気にしたりして、なかなか自分の思うように行動できない世の中だけど、自分の人生は1度きりだし過去とか未来とかに囚われず、いましたい>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少しの過ちが後に引けない状態になると思った。お金は便利だけど、あまりに執着し過ぎると人生が狂ってしまう。お金は人生を豊かにする一つの手段にすぎない。お金に使われるんじゃなく、使う側で常にありたいと思っ>>続きを読む

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.4

自然災害の話は終わった後スッキリする感じがある。近い将来の話のように思ってしまう。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.1

リーマンショックに関する内容だったがいまいち話が難しくて理解できなかった。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ネット社会・SNS社会に対して訴えかけているように感じた。誹謗中傷で死んだ母親を恨んで顔の見えない相手を銃で撃っていくシーンでネット社会でもモラルが必要だということを伝えているように受け取った。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分のことを不幸か幸せ者か決めつけるのはまた自分自身であると学んだ。それによって人生をどう感じるかが変わる。起きた事実を淡々と受け入れて今を生きることが大事だということだと思った。オーヴェは越してきた>>続きを読む

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.8

困難な状況に直面したとき、どう捉えどう行動するかは自分次第だと思った。自分の捉え方次第でどうとでもなると学んだ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.3

バブリーな生活よりも大事なものがあるのではないかと考えさせられる映画だった。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.8

過去を引きずるのではなく、今を生きろと言ってる。

億男(2018年製作の映画)

3.8

お金があればなんでもできると思っていた自分を疑うきっかけになった。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

モノを減らすことで自分にとって大事なものが見えてくると思わされた映画だった。物し支配されるのではなく、大事なもののためにモノを使うイメージ。その意味で『人生はモノでできていない』ということなのだろうと>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容が難しくてよくわからなかった。検察側が冤罪を無理やり正当化しようとしてキムタクがいろいろやってた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.9

自分もいままではお金がほしいばっかりだったけど家族を持つ素晴らしさをこの映画を観て知って価値観が変わった。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.9

当時これを映画館で見て仕事辞めることを決意した。自分にとって辛いことがあるなら会社を辞める理由に十分なることに気づけた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

ゴジラと戦うシーンはもちろん迫力があって良かったが、国の対応がどうなってるのかわかる映画だった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.8

自分の受験期と重ね合わせて、自然涙してしまった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

過去に後悔して生きていくより現在を全力で生きていきたいと思った。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

実際の生活ではなかなか全部にイエスとは言えないけどそういう心持ちでやってみることは大事だと思った。

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