だいずさんの映画レビュー・感想・評価

だいず

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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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ジョンの立場で見ると、それぞれの家族の気掛かりな点(発言)が凄く繊細に描かれていると感じた。悪気もなければ、それが悪いというわけではないけど、マイケルのための最善の選択をと考えたら、、となる。

マイ
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愛なのに(2021年製作の映画)

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ビジュアルからは想像つかない展開も多かった。とっ散らかってるという感じはないけど、てんこ盛り感はあったかな〜

それぞれの愛のかたち。
嫌じゃないとわかるからと求婚する岬、真っ直ぐでよかったな〜それを
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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すごく良かった。

桐島がもし部活を辞めなかったら、、
交わることも関わることも触れることもなかった世界。
決して桐島が直接的にそうさせていたわけではないけれど、それぞれの人間模様が浮き彫りになってい
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百円の恋(2014年製作の映画)

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アカデミー賞で知ってからずっと見ようと思ってた作品。だいぶ経ってしまったが遂に見ることが出来た。

1人の人生の過程を見たようだった。
安藤サクラがこの2時間すべて演じてるのが凄い、、、。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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見終わった感想としては、
なんちゅう映画なんだ、、と思った。
憂さ晴らしの連鎖をすべて受け止めるような雄一。
苦しみ、悲しみ、憤り、、感情が爆発してめちゃくちゃ泣いた。
きっと強さは強いんじゃなくて弱
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

4.5

誰かに打ち明けられたら楽になるかもしれないけど、誰に言ったらいいかわからなくて。逃げたいけど、逃げたくなくて、向き合おうとしてて、、。
高校生って意外と無力で、だけどこのモヤモヤを無視できなくて必死で
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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やっぱりディズニーって凄いなとひしひし感じた、、。
それに劇場で聴く生田ちゃんの「ウィッシュ」鳥肌すごかった。
願いは星に祈ってもいいし、自分で叶えてもいいよね

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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金子大地の目がとにかく凄かった。
目力といい演技といい、特に後半の感情が揺れ動くところが凄かった、、。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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どこまで演技で演出(脚本)なのかわからなかったけど、見応えのある作品だった!

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

5.0

わくわく!ドキドキ!ハラハラ!
SPY×FAMILYがてんこ盛りになって、まさに劇場版という感じで楽しかった☺️
脚本も素敵でした!!
また見に行きます🥺

2回目鑑賞。
お子さんを連れたご家族も是非
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

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おかえりの方しか見れないと思っておかえりの方を先に見てしまったんだけど、
"生きる"って大変だね、、
それでも美味しいや嬉しいが感じられるのも"生きている"おかげなんだよね
死にたいという言葉を口にし
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

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これが実話っていうのが凄い、、。
信じるための努力や執念、時には順応する勇気、その結果生まれたものなんだと思った。

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

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この作品を知ってからどうしても見たくてみることができた。

お父さんがなによりお母さんのことが大好きで、3人がそれぞれを思い合ってるあったかい人たちで、、
そんな愛のかたちに涙がとまらなかった。

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小学校~それは小さな社会~(2023年製作の映画)

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懐かしさと驚きを感じながら、今の小学校の様子に胸が痛くなることもあった。

当たり前のように班になって食べていた給食も、飛び出すように校庭に出た昼休みももうなくなっちゃうのかなと思うと悲しくなった。
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こいびとのみつけかた(2023年製作の映画)

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まときみタッグ再来ということで見ると決めていた作品。

やっぱり前後半の展開が飽きなくて見終わったらちょっと元気が貰える。おかしな2人だけど、楽しい時間も悲しい時間も傷つくことも真剣な時も、度が超えた
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Totem(原題)(2023年製作の映画)

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東京国際映画祭にて鑑賞。

幼い頃やってた意味のないルールごっこ。
ソルを気にかけるあのおばさんの声のかけ方。
子供が悪いこと・ダメなことをしたとき、ちゃんと反省の色を見せると「よくできたね、いい子だ
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ロクサナ(2023年製作の映画)

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東京国際映画祭にて鑑賞。

自分の知らない世界を見ることができてやっぱり映画好きだ〜となった☺️

ロクサナが主演じゃないと聞いて驚いたけど、作品を見たら大きく頷くくらい納得した。イランの情勢や社会を
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私たちの世界(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて鑑賞。
必ず見ようと思っていた作品の一つ。
見られて本当によかった、、。

同世代の一員として胸が苦しくなる瞬間が多々あった。

変わらない日々を変えるために街に出たのに、大学に行っ
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わたくしどもは。(2023年製作の映画)

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東京国際映画祭にて鑑賞。
このアス比の作品を見たのも、こんなにセリフが少ないのも初めてで、世界観といい、すごく不思議な作品でした。

「色」って面白いね!

ちひろさん(2023年製作の映画)

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友達に絶対好きだよ!と薦められた「ちひろさん」
好きなタイプでしたねえ☺️
冷たいところもあるけど、やっぱり暖かいお話だった。

変われなくても変わらなくても離れたくなっても逃げたくなっても逃げてもひ
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アナログ(2023年製作の映画)

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人間知らぬ間に欲深くなってしまっているんだな〜と実感した。携帯を持たない彼女と、毎週木曜日同じ場所で待ち合わせをして会えるということがどれだけ難しいか、どれだけ素敵なことか、、。
それだけじゃなくて、
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