渋い音楽からスタートしたハードボイルド・アクション、ストーリーは無駄なく面白かった。ジョンウィック製作陣ならアクション間違いなし。
冴えないおっさんが大活躍はありがちだが、
音楽にのってノリノリアク>>続きを読む
切ない愛の物語。想像以上に重かった。
映画を見てあまり泣かないが、この作品はウルっときた。主演2人の演技に泣かされた。
男の格好をしているときも、女性に見える。
もう凪沙はお母さんだよ。
二人の食>>続きを読む
「空白」の吉田恵輔監督の初期作。
人間のどうしようもなさや醜さ、嫌な部分を描いているのは、「空白」にも通じるところだった。
前半は少し退屈だったが、物語の中盤のある仕掛けで実はあの時こんなことを考>>続きを読む
沖田修一監督が作り上げる会話や台詞が面白い。
クスッと笑えたり、キュンもあったり、少し感動もする爽やかでハートフルな青春映画……
なんだこれ、最高かよ!!
最後の屋上ですごい青春してる。
余韻でいっ>>続きを読む
"絶対に音を出してはいけない"張り詰めた緊張が面白かった前作よりも、確実に世界観は広がっていた。クリーチャー全開の今作も面白かった。
前作までは守られる側だった子どもたちが、
活躍する理想的な続編だ>>続きを読む
ドラマは好きだったし、主演2人も好きだから見たが、映画となるとあまり面白くない。
ストーリーが浅いし、薄っぺらい。スペシャルドラマなら許せる範囲だが、映画となるとキツイ。
ただ、綾瀬はるかが可愛い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殺人鬼ホラー✖️青春もの
同じ監督だけあって、ハッピー・デス・デイとよく似てる。殺し方がたくさんある。
瓶でグサッと冷凍バラバラの殺し方が好き。
入れ替わる瞬間が古典的オカルト映画にありそうな演出だ>>続きを読む
有毒ガスが発生するまでは長いが、逃げるぞ!!となったらノンストップで駆け抜ける。
深く考えることなく見られる作品、面白い。
ユナのタタタータータータータタタと救援を求めるシーンがツボ。緊張感ある展開>>続きを読む
遺伝子操作によって新たに生まれた死ねない生命体"ソボク"と、ソボクを護衛する余命わずかな"ギホン"のロードムービー
対極にいる2人の不思議な関係性や心情から、生と死を考えさせられる。しっかりソボクの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
片想いとリアルな恋愛で揺れる良香を
松岡茉優が喜怒哀楽フル表現!!
実際にこういう人はいるんだろうな〜と。
僕も妄想します。
久しぶりにイチと再会しても名前を覚えられていない。10年も時が経てば考え>>続きを読む
うまく言葉が話せない吃音に悩む志乃、音楽が好きなのに音痴な加代、誰もが何かしら持つコンプレックスを撮影当時14歳の二人が見事に演じきっている。主演二人の現在の活躍も納得。
キラキラだけが青春映画じゃ>>続きを読む
新たな土地を開拓して、ねじ巻き都市を作る
前半部分が好き。
スペアポケットの活用方法に感心した。
のび太くんが冷静です。
ジャイアンが恐竜のぬいぐるみにティラちゃんと名づけているのが意外だな〜と。>>続きを読む
"逃走と追跡"この単純な構成を、
アクションという力技で語り尽くしている。
120分クライマックス!!
とても力強い作品でした。
細かいところまで作り込まれたモンスターカーや衣装など独自の世界観が好>>続きを読む
ずっと気になっていた。
夏に見ようと思っていたが、やっぱり教習所に通っている今がベストと思い鑑賞。
非公認教習所で偶然再会したマイペース大学生とヤクザ組員。同級生二人のひと夏の思い出。
脱力感がとて>>続きを読む
ジェームズ・ガン監督が好き放題なことをした悪趣味な映画。ド派手で無茶苦茶なアクション!!
面白い!!大好きな作品。
序盤の上陸作戦からいい裏切りあり。ハーレイのお花畑アクションや人体破壊描写、それに>>続きを読む
台風の日に裸で外に飛び出し踊り狂うという
訳わからない非現実的な青春が爆発している。
「ただいま、おかえり」が口癖の男の子の行動が怖い。思春期の危うさが至る所で描かれている。
分かるようで、分からな>>続きを読む
映画が作られた年から5、6年経っているので、この作品ほどLGBTに抵抗はないと思う。
だけど、いざ同性に好きと言われたら反応に困ってしまう。難しい。
泣き出してしまう女の子と楽しそうに語る女の子の対>>続きを読む
冒頭の事故シーンが衝撃的で一瞬時が止まった。そしてタイトルバックされる。ここで既に苦しい。嫌な人間しか出てこない。見るのをやめようかと思ったぐらい気分が落ち込む激重ドラマ。
一人ひとりの人物描写がと>>続きを読む
あまり好きじゃないドラえもん映画だった。
親子の愛情を訴えすぎだな〜と。
少しくどいと思ってしまった。
しっかり育てる約束で買ってもらったカブトムシを、大事にしているようで結局大事にしていないよう>>続きを読む
冒険しないし、異世界にも行かないドラえもん映画。秘密道具ミュージアムで起こる事件を推理しながら物語が進む。
鈴を外しっぱなしにすると、ネコ化するドラえもん。こんな謎設定があるとは知らなかった。
怪>>続きを読む
のび太とティオは顔が瓜二つ。のび太がマヤナ国、ティオが日本で生活する。この二人の入れ替わり生活の様子が上手く対比されているな〜と。
ドラえもんたちが、しっかりお別れの言葉を言えずにサヨナラするのは珍>>続きを読む
電話ボックスの中で何も出来ず、徐々に焦っていく様子がリアル。81分間ずっと緊張感が続き無駄なシーンなく、ずっと面白い。しっかりした脚本だった。
主人公は重大な罪を犯したわけでない。ただ不誠実なだけで>>続きを読む
分かりやすい勧善懲悪のストーリー
ロビン・フッド誕生を描いている。
ストーリーは平凡で面白みはないが、それでも弓矢のアクションはカッコ良かった。十分楽しめたが、あまり記憶に残らないだろうな〜という印>>続きを読む
婚約者を殺された男の壮絶な復讐劇。
男は犯人を追い詰めても、殺さず生かして痛めつける。これを何度も繰り返す。
今まで見た韓国映画の中でもトップクラスの容赦ないバイオレンス描写……ここまでやるか。>>続きを読む
役員の陰謀によって会社の飛行機に閉じ込めらた社長が、一人でなんとか脱出しようと試みるフライト・パニック映画。
機体に穴が空こうが、お構いなしに操縦できる。緊張感はほぼ無い。
あまりに不謹慎なラスト>>続きを読む
のび太の0点のテストを地底に隠そう!!
から始まる地底大冒険。ワクワクする。
ゴジラvsコングの地底世界と同じじゃん。
毎回ドラえもんの秘密道具が楽しみになっている。今回は風雲ドラえもん城が登場。>>続きを読む
そこまで怖さはないが、話の展開を追う楽しみがあり面白かった。期待しすぎないで見たのが良かった。構造が少し複雑なので、しっかり集中して見ないと物語が分からなくなる。
前半はジメジメのJホラーだが、ある>>続きを読む
パスタの食べ方がきったねぇ健太郎さんは、
なぜ斎藤家に住み着いているのか?
物語が進むにつれて明らかになっていく。
一番ヤバいのは父と母だったり、
健太郎さんに対する見方が変わった。
傑作スプラッターホラー映画
死体からカラフルなゼリー状の液体が飛び出したり、ゴキブリが湧き出たりしてキモい。笑い声、ビジュアルは不気味で怖いが、どちらかというと気持ち悪い。
悪霊はCGでは出せない>>続きを読む
毎回タヌキと間違えられるドラえもんが、初めてネコだと認識されていて感動した。
どこでもエレベーター
こんな秘密道具があったのかと驚き!!
前作からの続き。
一人雪山で生き延びたマーティンは、目が覚めると、ゾンビ大佐の腕が移植されていた。マーティンは腕に宿るパワーを使いこなし、ナチゾンビに復讐するお話。
ナチゾンビに復讐するためには、ソ>>続きを読む
休暇で訪れた雪山の山小屋で、ナチスが隠した黄金を見つけた医学生たち。その時、雪山に眠るナチゾンビ軍団が蘇り、黄金を奪え返しにくるお話。
人間を食べようとしないで、武器を持って殺しにくる。大佐は部下ゾ>>続きを読む
ずっと観たかった作品。好きだろうな〜の予感が的中し、大好きな作品になった。
2人か愛おしく、会話に心地良さを感じる。
ほのぼのした日常生活を送る2人が殺し屋の仕事をする姿にギャップ萌えです。
監督の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不満・疑問は多いが、良くも悪くも圧倒的ファンムービーであると頭を切り替えれば楽しむことができたし、面白かった。
ヴィラン大集合はやっぱりテンション上がる。
ストレンジが作り出す世界でのアクションシー>>続きを読む
シンプルにいい!!結構好きな作品。
海に沈んだ家には、たくさんの思い出がある。
セリフなしだが、心が揺さぶられた。
完璧な12分でした。