attoさんの映画レビュー・感想・評価

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

本作だけでなくメイキングまで楽しめるオーシャンズシリーズ。
特にあの表情豊かなアジア系の役者さんがいい味出してたと思う。

ただ見終わって思う事はあのネックレスの発見の仕方にするのであれば特殊な磁石
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

100分までは星4.0付けたい程の世界感と素晴らしいストーリーの持って行き方だったけど、ハリソンフォード出て来た辺りから一気にチープになってしまった。
秘密の軍が集結してるとか、手錠が鍵無しのサイドロ
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.5

大統領選で揺れる今だからこそ見るべき作品の一つ。
それにしても
皆テレビを見過ぎではないだろうか。
人は何故ニュースやメディアばかり見ていいるのだろうか。
COVIDもある意味メディアが広げ、次は
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セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.4

オープンニングの曲が最高に良くて思わず調べた。
"littlest things"って曲だったよ。

主人公の声が"Her"の声と似てるなぁ〜って思いながら観た。違ったけど。

それぞれの人間関係の修
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

難解な伏線を鮮やかに回収する作品を見てしまった直後だっただけに、複雑に終わった。
おそらく馴染みのない名前がたくさん出て来たのと今西側にいるのか東側にいるのかが混ざり過ぎていたのだと思う。

あとは衣
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

ひっさびさに口が完全に開いた。
ものすっごい映画だ。もはやある意味TENET。
映画としての完成度も去ることながら、
唯一危なかった橋は彼の証言だったのではなかろうかと。

大統領選で揺れる"今"だか
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

歴史の史実。
多くの映画を観てるとそれぞれかいつまんでいた史実の点が線となり繋がってくる瞬間がある。
全く関係無いように見えていた"ジャッキー"や"ハンバーガーヒル"でさえも、そのおかげで背景が幾分見
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モディリアーニ 真実の愛(2004年製作の映画)

3.4

なんでお酒断てなかったかなー。
二人にもっと生きていて欲しかった。

それにしてもピカソの描いたモディリアーニの瞬間がなんか一番ぐっと来たわ。

これから美術館でモディの作品を見つけるのが楽しみで仕方
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メタルヘッド(2010年製作の映画)

3.9

さすがに鼻は切ったらまずいけど、完全にぶっ飛んでるが故に何か衝撃のような物が舞い降りる。

そして自分の中にも驚くほど狂気を持っている事を気付かされる。

ここまで自分らしく生きれるのはもう尊敬に値し
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

新体験、新感覚。

きっと"TENET"というタイトルはこの映画の時間軸をきっと表していてあの作戦の10分間(TEN)から来ているものと思われる。

前から読んでも後ろから読んでも"tenet"もしく
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

T2を観たあとに数年ぶりにこのT1をみてみるとここまで厚みがある作品だったのかという事に気付く。

ベグビーがタバコをレントンに壁に飛ばした時のあれはどう見てもミラクル過ぎて、underworld の
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

クラシック映画の名作中の名作。

lalaland好きとしてはテンションの上がるシーンも。
ダンス長くてちょっと眠くなるシーンも。

ともあれ序盤の胴体ぬいぐるみと競演するシーンで蹴り飛ばしたあれが、
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.5

大御所Jiroさんから気付けば長男よしかつさんにバトンか渡っているように見えるかのような構成。
それはjiroさんの後を引き継いでいくという意思に見えるかのよう。
ただお花は新しいのお供えしようぜ・・
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

惜しげもない"f" ワードの満載の作品

まるで特急電車に揺られるかのようにどんどん展開していくストーリーに食い付きながらも、ベロニカを落としたあのシーンは何かが突き刺さる。

あの4人には全く共感も
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トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.3

普段は全く車に興味の無いわたしだけどaudiがなぜかとてもカッコ良く見えた。

間延びするアクション映画ではあるけれどジェイソンボーンとコラボして欲しいと勝手に思いながら見ていた。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.4

サブタイトルは"駄目な僕だから・・・"
であるが本当に観ていてダメなぼくだった。
というより、周りの環境が良くない。
酒に振り回されてるし、あんな運転を酔ってもしようと思うあたりがアメリカナイズという
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僕と未来とブエノスアイレス(2004年製作の映画)

3.4

超多国籍人情シアター。
もう初めからラストまでなんだかずっと賑やかなんだけど一番キャッチーなのはきっとラモンで、頭に残るのはヤババンの歌声で、なかなか本音と向け合えない息子の良くも丸くも人間味たっぷり
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

暗闇の中、照らされたバットマンの後ろ姿の耳がなんかとてもキュートなシーンがある。そういえば耳って何か武器になってたっけ・・・

ともあれこの映画の主役は今亡きジョーカーだろう。
彼の役作りっぷりは狂お
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4

内容とは関係ないけど・・・
小さい頃なんでハリウッド映画が苦手だったのか分かった。

冒頭やシーン合間によくわからん歌詞のメランコリックとも取れる歌が入るからだ。
そう考えると最近の映画はだいぶ観やす
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グアンタナモ、僕達が見た真実(2006年製作の映画)

3.6

ノンフィクションであると知りつつも、もう途中から実録なんだか映像として作ったのか凄まじく分からなくなる。
明らかに現場の実際の映像に見える所も多いけど、その中でこのカメラの位置はあり得ないだろう・・・
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

もう序盤から見るのが辛い作品。
何となくそういう展開にすでに色付いている雰囲気だもの。

一番偉いのはきっとあの爺さんで
映画館を水浸しされて家を追い出されたって、
飼い猫を亡くしたって笑顔で許す。そ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.5

とにかく序盤から心臓にわるい。
"ドローンウォー"の光景と台詞が頭をかすめる。

色んな"if"がある。
もしパンを投げるタイミングが遅かったら。
パンをまた売り直さなければ。
敵が外に出るのが見えて
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

何度も止めてなんども読み返してやっと気付いたよ。

こんなに深い感銘を与えてくれる作品だったのね。
おばかだからなかなか気付けなくてごめんね監督さん。

きっと思うに、ルイーズがarrivalsである
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人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

とても映画らしく映画らしい作品。
ほっこりしたい時に見たい作品の一つ。
物語も展開もアメリカ映画に必ずといっていいほど出てくるヒール役も申し分ない。
違和感があるシーンが二つあるとすれば妹だからといっ
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

3.9

号泣するようなストーリーがあるわけではない。
人生を変えるような台詞があるわけではない。
けど作中で見られるサウジアラビアという馴染みの無い暮らしや空港でたまに見かける全身黒で覆う女性の宗教的意味合い
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.8

ノンフィクションの中でもかなり作り込まれており、
とてもアメリカ資本主義的であり、当時の現場の様子の克明な記録。
ヒール役もしっかり描かれており、怒りにまかせずその彼さえも救命ボートに急がせたのは現場
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X-ミッション(2015年製作の映画)

3.5

映像美含め途中までは星5つあげたいくらいよかったのに、主人公がFBI明かした瞬間から一気にストーリーが陰ってしまった。

彼らの思想に傾倒されつつFBIである主人公が板挟みに合いながらもどんな選択をす
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.7

ガルシア・ベルナルにまた会える作品。(彼はゲバラのイメージ強いけど・・・)

決して多くないキャスト、その撮影場所ではこの状況下でなければただただ美しいアメリカ大陸の空やボルテックスを垣間見える。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

すっきり見られる。
すっきり終わった。
ただこの主人公のアンセルエルゴートを他の作品で見かけるとbaby driver以外何者でもなくなってしまうという。

ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.7

予期せず発見したもの凄い映画。
そして社会派映画としても良く出来上がってるし、最後のシーンとかちょっと感動さえする。
相棒は結局信じていてくれたのか、それとも本当に消されてしまったのか。

あれだけ達
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ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート(2012年製作の映画)

3.2

これだけ豪華なキャストが揃っているのにちょっとインタビューを分散させ過ぎたのかな〜

出てくる方々はもうその人一人だけで映画一本作れてしまう程の大御所の面子。
アナウィンター始めアイリスアプフェル、ビ
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.6

アクションやストーリーとしてはなかなか出来てるし時間があっと過ぎる程の展開構成がよい。
ただ一つ特捜班のヘリからの展開を除いては。
国立銀行の護衛のわりにチーム編成少な過ぎるでしょうに〜。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

もうタイトルがアクションっぽいからアクションコーナーにあったけど、全然違うものね。
そのジャンルにカテゴライズするなんて申し訳なさすぎて。
アクションではなくボストンマラソンに関するノンフィクション。
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.6

ノンフィクションだと思って見てた。
見終わってまじかーと思ってたら
フィクションだった。
少し安心した。
フィクションで良かったと思える珍しい作品。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.8

単なる3rdウェーブを紹介するものでなく
一杯のコーヒーを届けるため
一本の木を育てるため

最高の一杯を作るために情熱を傾ける人達の人間味溢れたストーリーであると。

インタビューの間の良さや器具の
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