このレビューはネタバレを含みます
異教徒は神による制裁を望むが、キリスト教徒は自ら制裁を下し神に赦しを乞う。自然現象かもしれない湧水も神の啓示に感じてしまう。
それはさておき、レイプリベンジ映画の元祖といえる作品で子供にも容赦ない。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろいろと未公開シーンを足してくれたが、映画の印象は全く変化無し。
ただ、特別編という言い方は良いと思う。
リドリー・スコットみたいに未完成品を劇場公開してる訳じゃないので
このレビューはネタバレを含みます
ラストシーンの解釈次第で大きく印象が変わる映画。
途中、自殺しようとして凍傷になった箇所、連続してるシーンなのに包帯があったり無かったり。
2つの地球の物語を編集で繋いでいるのか?って思う場面もあるた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話の内容は神父の信仰心につけこむ殺人犯と戦争がらみの不倫ロマンス。
だが、一番ハラハラするのはヒッチコックの作風とアン・バクスターの演技の水と油具合。
このレビューはネタバレを含みます
宇宙の彼方、惑星ソラリスの神秘の海。
穏やかな川の流れ、揺れる木々、子供だった頃、そして過去の過ちにより亡くした妻
人類は進化なんかよりも「故郷」を思い描く。
このレビューはネタバレを含みます
ボーパルバニー は ガウェイン にとびかかった そして 1 かい あたり 8 の ダメージ
ガウェイン は くびをはねられた!
このレビューはネタバレを含みます
確かに「あぶない刑事」は終わらせられた!今まで通算3回程度殉職してる2人も晴れて定年。
次回作「探偵はハマにいる」にご期待下さい。
このレビューはネタバレを含みます
これって「死霊のえじき」じゃなくて「バタリアン」のリメイクじゃないの?ってぐらいコメディ。
ミーナ・スヴァーリのミリタリーコスプレがカワイイ。
このレビューはネタバレを含みます
悪い殿様に父を殺された若君と姫君、ベン・ハーみたいに虐げられる人々。
ここで普通なら復讐劇となるところが、殿様がやらかして、大魔神アラカツマの出現を招きスペクタクルと化す!
人間は天災には敵わない、そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人類が月に到達する前年の映画。
人類はまだまだ進化すると思っていた時期がキューブリックにもありました。
モノリスのフィギュアなら作れそう。
このレビューはネタバレを含みます
元祖仮面ホラー。
が、連続殺人鬼は仮面をしてる娘の父。
ガサツなマッド・サイエンティストで明らかに娘の顔で遊んでる感じ。
多くの女性を顔剥ぎまくりで殺しまくっちゃってまぁ、そりゃ犬に喰われて死ぬよ
このレビューはネタバレを含みます
舞台劇の映画化なので従来のイメージとは異なるロマンチックなドラキュラ映画。
ローレンス・オリヴィエとドナルド・プレザンスが画面に高級感を与えている。
このレビューはネタバレを含みます
「無駄に生きるか、何かのために死ぬか、おまえが決めろ!」ってカッコよく言ったランボー。
強すぎて死ねないランボー・・・生き延びちゃったのは皮肉。
このレビューはネタバレを含みます
脚本のジェームズ・キャメロンの作風に近い映画(エイリアン2だったりアバターだったりと似た話)。
一作目のフラストレーションを今作で一気に解放!大虐殺!
このレビューはネタバレを含みます
ボーン三部作完結編!
次から次に出てくる新事実に黒幕というエクストリームなシナリオが一周廻ってむしろ心地よい。
アクションもエクストリーム!
ボーンシリーズというスパイ鬼ごっこ映画ブランドの確立に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夫婦間の壮絶な言葉の暴力の応酬!
ラストに明かされる真実は重く、修復不可能なまでにお互い傷付く。
エリザベス・テーラーが言うようにバージニア・ウルフはこわいのだ。