料理シーンがめちゃくちゃ美しい。
欲を言うと、途中で入ってきた運動部少女の仕込さん、
あの子がどんなふうに舞妓さんへと成長していくのか観たいね。
観始めちゃったから惰性で最後まで観たってくらいハマってない。
「げぇむ」とか「こんぐらっちゅれーしょん」とかひらがな表記なところも、もやもやと気持ち悪さを感じちゃう。あれなんか意味あるの?
げぇむ>>続きを読む
この感じ、次の展開はこうかな…と予想した通りに進んでいく。おもしろい。
ただ、最終話の最後が藤原竜也のモノマネのマネをしているように見えて、急にチープ。
バカだけど一生懸命な雪丸さんがとにかくかわいくて、芳根京子さんを好きになる。
ところどころキャスティングが面白い。カメラさん3人が東京03だったり、出前の配達さんがももクロの百田夏菜子さんだったり。
面白かったけど、文章を書き出した後半あたりから、完全ノンフィクションの作品ではないのかも…?と疑念を抱きはじめた。
全部見終わってから調べると、「著者の実体験をもとに〜」と記されているのを見つけて、素>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
基本的に自分の感情を他人で発散する様子を観るのが苦手なので、本編はきついな〜って感想がほとんどを占めちゃう。
それをいい話のように描いていることへ疑問を感じてしまった。
その点、特別編(あとがき)は>>続きを読む
とにかくメインの2人がかわいい。親友もかわいい。
とはいえラグビー部という環境のなかで、きれいな心を保ちながら生きるのは難易度高そう。ラグビー部員たちもみんな、どこかのタイミングで心を殺さないと生き>>続きを読む
ツッコミどころがないわけじゃないけど、面白かった。
私は20代女で、子供を欲しいとは全く思わない人間です。
その思考に至る過程としては、
①自分の体の形が普段とは異なる変化をしながら体内で生物が育っ>>続きを読む
まだ子供の頃の気持ち忘れてないはずって思ってても、忘れていることの多さに気づく。
「いつ?何時何分何秒?地球が何回回ったとき?」って質問をしなくなったのはいつなんだろうか。
道路の白線から落ちたら死>>続きを読む
平たく言えばBL作品ってなるんだろうけど、美しい恋愛ドラマだった。
平良くんみたいな吃音の方と出会ったとき、最後まで話に耳を傾けることができるだろうか?
この人が何を感じ、何を思い、何を考えるのか知>>続きを読む
あんなに可愛くてキラキラしているハンナが、時を経てこんな人間になってしまうのか…。
そんなことを考えながら観ていると、とある方が「10年前のミスキャンと会ったら、腐った橋本マナミになっていた」と話して>>続きを読む
このドラマを見てる最中に耳鳴りするな〜って思ってたら、ドラマ内の音声でした。
このレビューはネタバレを含みます
「婚前の女が異性とふたりきりで過ごすのは悪」みたいなこと?
面白かったけど、ちょこちょこわからないところがあるのは、文化の違いかな。
マリアムと友達たちのビジュアルすき。
人がいっぱい死んでおもしろい!
ただ、神さまの言うとおりみたいだな〜と思って観ていたら、みんな同じようなこと言ってますね👩🔧💭
兵役という言葉を知っていても、実態はぼんやりとしたイメージでしか知らなかったので、
現代においても、戦争映画で描かれる軍隊の人間関係が当然のようにそこにあることに驚いた。
キム・ジヨンで観た女性差別>>続きを読む
いろんな監督の作品を一気に観れるので、自分の好き嫌いを簡単に確認できた。
わたしは意思のはっきりした女が好きなので、女ともだちとバッティングセンターが最高だった。
逆に子供のほのぼのエピソードはめっ>>続きを読む
「夢を追うことに年齢は関係ない」ってことをここまで肯定してくれるドラマ最高。
1話から涙腺崩壊した。
オチが本当に嫌いだった。
(最近読んだバービーさんの『子供を産みたいと思わない理由』的な記事の3番目の理由に大共感している人間なので、こういう子供の使われ方に嫌悪感を抱いてしまう。)
1話で終わってた>>続きを読む
よく見る戦争モノはだいたい「贅沢は敵だ!」の思想で、ほとんど貧困みたいな生活をしているように受け取っていたので、
生きている場所が違うだけで、こんなにも生活スタイルが異なるんだ…と驚きを受けた。
日本>>続きを読む
最近仲里依紗さんのYouTubeにどっぷりハマっている仲里依紗ファンなので、
「俺たちの仲里依紗を傷つけるんじゃねえ!👊💢」
と終始自分の中のヤンキー気質が顔を出していた。
中村倫也さんはメガネと前>>続きを読む
10の秘密ということで、10この秘密によって物語が進んでゆくわけですけど、娘の誘拐がさらっと終わり、誘拐犯があの人で、あの人がこんなことしたわけは?と続いてゆく感じが正直そんなにでした…。
Netfl>>続きを読む
玉木宏さんの声が良すぎて、あの声でモラハラやパワハラをしている映画やドラマをみてみたくなった。(そんな役をしたことがあるのかわからないけど。)
このレビューはネタバレを含みます
土屋太鳳という人間に「じゃあ死ねば」と言わせるのしびれる。
だからと冷たい人間役なのかとおもえば、暖かさを持った人間であることがちょくちょく伝わってきて、土屋太鳳が演じがちな(印象のある)万人にとって>>続きを読む