tamomさんの映画レビュー・感想・評価

tamom

tamom

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

4.5

申し訳ないけどこれが最高傑作。

幼い頃に観たパラボラアンテナ登場シーンが忘れられない。水が抜けてパラボラアンテナが現れるなんて誰が想像できる????ワクワクの塊か????

日曜洋画劇場が毎週の楽し
>>続きを読む

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.3

これ最高じゃないか???

シリーズモノの苦悩、カタルシスの両方が詰まっている。

男はつらいよも、『車寅次郎として』的なことやるべきだった。まだ間に合うはず。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

これはもう何も言いますまい…
諸手を挙げてダニエル・グレイグに拍手喝采…
と思いつつ2週間が経ちました。。。


ダニーボイル降板という悲劇から立ち直り、やはりジェームズボンドはジェームズボンドであり
>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.6

スペクタ…

改めてちゃんと観ました。

レアセドゥの魅力爆発。クリストフ・ヴァルツの無駄遣い。ラストもっと行けたやろ。でした。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

スカフォはなんといってもM。
Mの存在感があってこそのボンド。

最新シリーズのスタイリッシュな魅力に加えて、ドラマ要素が格段に強くなる。サムメンデスの手腕恐るべし。

『ジェームズボンドとして』で語
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.7

ダニエルグレイグは何かを失った後の表情が素晴らしい。

悲哀と覚悟が共存しており、
同性という立場であっても色気を感じてしまう。

オルガキュリレンコ、まじ好きだった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8


カジロワの魅力はなによりもまずエヴァグリーン。次点でマッツ。次点でスピード感溢れるアクションシーンの数々。

21世紀を代表するタイトルバック。

何度見ても名シリーズの予感しかない。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.7


清原伽耶氏、どんな役でも出来るのでは?

起承転結の転がもっと欲しかった。惜しい。

願わくば、
芦田愛菜✖️清原伽耶見てみたいなと思いました。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.3

新時代の没入型SF超大作。
これはIMAXで観るべき作品。
IMAXでないと意味がない。


ネタバレ出来ないので、
鑑賞時の私の心情のみでお送りします。


…………
うわああああああああああ…
>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

これはエクストリーム。

エクストリームですねぇ。

テンポいいし、適度にやってくるアクションがレベル高い。

各国でリメイクされる予感しかない。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

これは大衆向けシャマラン。

何かを訴えかけられているようで何も残らない。スッキリ終わったようでいて、気持ち悪さが残る。あっと驚くような展開はなかったものの、シャマランの魅力が最大限出ていたように感じ
>>続きを読む

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.9

菅田将暉の演説シーンに感涙。

北川景子・永野芽郁のヒロイン然とした姿に釘付け!

野田洋次郎は役者としても超逸材!


当時の製作現場の熱量と、
現代の邦画市場の温度差を感じさせる。

モノづくりへ
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.6

一瞬の隙も、綻びもない。


上映時間3時間があっという間に過ぎる。
家福と共に、数年の時を過ごした感覚になる。
撮影もさることながら、脚本、編集の素晴らしさが光る。飽きる瞬間がまったく訪れない。
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.3

デートレイプはクソ。
エリート優遇社会はクソ。
声を上げない傍観者たちもクソ。

キャリー・マリガンに釘付け。
ボー・ボーナムの俳優としての魅力爆発。

キッチュでポップなビジュアル、
"Toxic"
>>続きを読む

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.9

『自分の直感を信じられなくなったら、何を頼りに映画を作るっていうの?』

『満たされた人間は、満たされているが故にモノの考え方が浅くなるの』

『だって深く考えなくても今幸せだから』

『幸福は創造の
>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

あああああああああぁぁぁぁぁ最高だなぁああああああぁ、早くハミルトンやってくれないかなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

100億円くらいかけて、アメリカ建国のドラマを最高のラップと共に描いてくれないかなぁぁ
>>続きを読む

少年の君(2019年製作の映画)

4.4

This used to be our playground.
This was our playground.
This is our playground...

"世界が賞賛!!!"
は胡散
>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

これは映画館の大画面で観たかった…

風呂敷広げまくったあとに、
ラストは素手で殴り合う感じ大好きです。

ザ・ハントの無敵お姉さんが、
おしとやかな美人奥様になっていてアクションシーンを期待してしま
>>続きを読む

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

"ゴジラ舐めてんの???"
っていうガチ勢の声が聞こえてきそうな爆笑展開多数。。

4本の映画をひとつにまとめてみましたと言われたら納得できそう。


とは言うものの、
心の奥底の少年心が猛り、昂り、
>>続きを読む

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.0

なぜ君は総理大臣になれないのか?

それは、
熱意だけでは体制は変えられないから。
地盤、血筋、後ろ盾がないから。
権力欲が無い人間はのし上がれないから。

こんなにも熱い政治家がいて、
二転三転する
>>続きを読む

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.5

噂に違わず、
これは本当に金字塔。

ジャケット流石に暑いやろと思ってたら
脱いで、
また着て
また脱いで。

メンバーがノリノリでこちらもノリノリに。

Burning down the house
>>続きを読む

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.6

決してお涙頂戴ではなく、
ユーモアを交えて明るい雰囲気で進むが故に、
終盤の畳み掛けに感情が揺さぶられる。

モーゼスと出会ってから
ミラの世界は色彩に溢れる。

"私たち親として失格かもね"
と呟き
>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

俺たちのソウル・グッドマン大暴れ🔥

頭を空っぽにして、
音楽とアクションに身を任せる92分間。

バスに乗ってからが本番。
強いはずなのに適度に攻撃を浴びるのがツボ。
もはやプロレスに近い。笑

>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.3

はぁ〜最高。
クルアンビンと共に始まるオープニングから最高な予感。終始一貫テンポの良い会話劇と飽きさせない展開であっという間にラストまで駆け抜ける。

同じ日を繰り返すタイムループモノというと、どうし
>>続きを読む

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.2

ガイ・リッチー健在。
ファンはこれが観たいんや〜。

マシュー・マコノヒーは勿論のこと、
チャーリー・ハナム、コリンファレルが最高。Boxes of Bushの演出はMV感あってノリノリで観れる。
>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5


フジテレビの総力を結集したコメディ。

ただただ広瀬すずの頑張りが苦しい。

堤真一のおもしろおじさんっぷりが凄い。
現代の俳優界で随一の面白さ。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.8

今1番観るべき。

お金を払って劇場で観る価値のある映画。

映画と音楽ライブとミュージカルの間のような作品で、そんな定義どうでもよくなるくらい乗せられて、気が付いたらこころ揺さぶられる。じわっと前向
>>続きを読む

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.8

もうパージしか勝たん。

1より更に風呂敷を広げて、
富裕層vs一般人の様相が色濃くなる。

予算が爆増し街へ繰り出す。
至る所で戦い、殺し殺される。パージの連続。

ハンガーゲームになるかならないか
>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

3.5

イーサンホークとサーセイの無駄遣い感。

設定の面白さがあまり出てないのは、低予算で場面を増やせなかったからかな。

けど終盤の二転三転するヒリヒリ感は本物!B級の雄。

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.9

時代を代表するスーパースター4人の小気味良い会話劇。

スーパースター達が、個人の価値観と正義感との間でゆれ動く姿が、ユーモアたっぷりに描かれる。

衝撃的な出来事が起こるわけではなく、
このあと起こ
>>続きを読む

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.0

ラストシーンの熱さ。
セリフでなく目で語る熱さ。

太賀はどこまでも人間臭く、
吉岡里帆はどこか芯の強さを感じさせる。

佐藤快磨監督たのしみ。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.2

全く飽きさせない目が離せない29分間。

構成の妙と秀逸なカメラワーク。

アメリカで、黒人として、"ただ生きる"だけで、これだけの緊張感を持たないと行けないんだと身を以って知る。

ラストも好き。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.8

久々にぶっ刺さる大好きな映画きました。

どエンタメ作品も良いけど、
ゆったりと余白を持たせ、
染み渡ってくる作品も大好きです。

ラストシーン、
ロデオに向かう主人公と父親の目くばせ。親友からの言葉
>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5


キャスリン・ニュートンが終始激かわ
おっさんとアメフト男のキスシーンはシュールさ全開。

グロ要素が多いけど、
気軽に楽しめるエンタメ性は流石ブラムハウス。

ローカライズされたリメイク版が量産され
>>続きを読む

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0


清水崇は4歩先を言ってる。

攻めた映像表現だったけど、
ストーリーのぶつ切り感が強すぎて修行の115分。

これは宣伝し辛い。

>|