tamomさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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RRR(2022年製作の映画)

4.5

バーフバリを超える熱い友情🔥
信念を持つ男達による革命物語🔥🔥

爆笑シーンが何個もあったが、あまりの濃さに全てを思い出すことが難しい。。

3時間にも及ぶ長編にも関わらず、
壮大な音楽と練り込まれた
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

ミステリーに関しては、前作に比べるとやや薄味か。。

ジャレットレトーの昆布茶がピーク。
ただ、謎解きのワクワク感とラストの爽快感は流石の一言。

ジャネール・モネイ大活躍の快作

アテナ(2022年製作の映画)

4.3

冒頭10分で大勝利。鬼のカメラワーク。

メイキングも含めて最高の作品。

ストーリーは単調かな、と思いきや中盤からさらに盛り上がる仕掛けあり。

フランス映画の未来。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0


王道。

エミネムの格好良さが詰まってる。

リメイクしても良い頃な気がする。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.3

今年邦画ベスト、に近い。

竹原ピストルと尾野真千子の夫婦は最高。間違いなく最高。

スタッツ:人生を好転させるツール(2022年製作の映画)

4.0

自分の人生を映画に繋げるジョナヒルのクリエイター魂。考え抜かれた構成とイラストの可愛さ。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

観るタイミングによってはぶっ刺さる。

静謐で哲学的な良作。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

邦画離れしたガンアクション、カメラワーク。

2が楽しみ

グレイマン(2022年製作の映画)

4.1


ルッソ兄弟の作る映像が最先端。

付いてくる予算は言わずもがな、今後の作品も楽しみ🎥

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0


2時間のお葬式に出席する気分。

シュリの内面にきちんと寄り添っているのに、ラストバトルの拍子抜け感が勿体無い。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

逃げるか戦うか。どう生きるか。

ミセスサリーが強すぎて笑う。

ストーリーを楽しむというより未知の映像を堪能するアトラクション型映画🏄‍♂️🏄‍♂️🏄‍♂️

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

スポーツに全身全霊を捧げていていたあの瞬間を思い出す。

音楽と映像の素晴らしさ。

井上監督は天才。

パッケージ買います🎁

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

今までで1番重い。

直接的に描くからこその重さがあるが、
骨太で前向きなメッセージが確かにあった。

ロードムービーの爽快さと芹澤のキャラクターが最高。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9


人生が走り出す感覚。

形容しがたい胸の高鳴り。

パンチドランク並みの衝動と、
アラナハイムの魅力の化学反応。

ショーンペンのクサイケてる演技が最高で笑った。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

楽曲の力が半端じゃない。
歌い手の力も半端じゃない。

物語に厚みをもたらす音楽の力をこれでもかと感じた。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.1

28ページ。

セリフにせずとも、登場人物の心情を表現する巧みさ。

ラストシーンが脳裏に焼き付いて離れない。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

過去2作より一層自由なジョーダンピール。

あり得ないものと遭遇しても尚、
絶対に撮影してやる!という熱量が異常で最高。
ある種、オプラの力とも言える。

360度回り込まれる音響の進化が凄い。
カメ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.3

洗車のシーン。
ああいう何気ない空気感が深く心に残っていたりする。素晴らしいシーンだった。

ロードムービーとしての仕上がりも最高。

ソンガンホは言わずもがな、
なによりソヨン役のIU、刑事役のペ・
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

これはインド版8マイル。

踊らずにビートを刻む稀有なインド映画。

ちと長いが、
『格差社会』という骨太なテーマのお陰で見どころ満載だった。

ヒロインのクレイジーなキャラクターが良いスパイスになっ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

映画館を出る時の高揚感がすべてを物語っている。。

空飛ぶカッコ良さはいつの時代も一緒。

セッションのあの子がめちゃくちゃ良かった。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

"刺され、誰かの胸に。。"

終盤、素晴らしいシーンの連続に感情が追いつかなくなる。

トップクリエイターが皆直面するであろう生みの苦しみをきちんと描きつつ、裏方にも光を当てており、各役割へのリスペク
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

思ってた内容と違った映画大賞。
予告編に騙された映画大賞。

マッツが踊り狂う予告編しか見ていなかったため、ハッピードランク映画だと思って鑑賞してしまった、、、、、

中年の危機をしっかりと描いたヒュ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

これは紛れもなくキリン映画。
キリン好きには堪らないキリン堪能映画。

オープニングのマッツの存在感と、
2人の空気感に引き込まれてしまった。

が、クリーデンスの扱いに若干冷めてしまった。クイニーも
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.2

これは…
スタイリッシュかと思いきやドラマ厚め。男気強め。家族愛に溢れた復讐劇だった。

引き込まれる構成と息を呑む銃撃戦。

ガイリッチー×ステイサムであと3本くらい観たい。。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.9

画は綺麗だった。

北村匠海と黒島結菜もめちゃくちゃ良かった。

黒島結菜売れてくれ。。。。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.4

ザックスナイダー版を観て初めて完成する映画。

そういう意味では新しい映画体験。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.9

長ぇ。
観てよかったかは分からないけど、
映像(CG)の素晴らしさに呆気にとられた。
ただただ長ぇ。
 
編集って大変な作業なんだなと、なぜかポンポさんが思い返された。。。。

ザックスナイダーがやり
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.5

まじで最高。
ジェームズ・ガンは一生モノ作りを続けてください。

馬鹿でかいヒトデ。
ポルカドットマンのイカれた戦闘スタイル。
思ってたより弱くて愛おしいナナウエ。

スーサイドスクワッドでこんなに元
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ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.1

夜中に家で1人で観たら、
気持ち悪くて止めたくなるはず。
本当に気持ち悪い。

けどなぜかキム・ゴウンの魅力が光る。謎映画。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

シニカルで軽薄なイカレ教授をジョニデが熱演・好演・怪演。

DV問題のせいで、瞳の奥の闇が一層気になってしまう。

思ってたより感動は薄め。
あえて軽い空気感で描いていて、
自分が初老になり、余命を宣
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ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.6

日曜日に爆音でリンダリンダかけて踊り狂いたい。こんな娘がいたら最高。

途中若干ダレるけど、ラストのパーティーシーンの愛おしさはひとしお。

レコード店のおっさんとの友情がグッと来る。。。