echoさんの映画レビュー・感想・評価

echo

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2016.12.18からはじめた映画の記録。
これまで垂れ流すように見ていた自分に終止符を。
愉快でも不快でも感じる映画が観たい。ラストに高揚する映画を好きになりがち。

映画(111)
ドラマ(4)

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

ライアン・ゴズリングとどうしても相性が悪いんだな、きっと。。。

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.9

旅にでたらこんなことが起きちゃうんじゃないかって思わせるモロッコ。2人で自転車で走るシーンが最高に素敵。遠い昔に見た記憶とは違い、まさか死んじゃった後にもこんなストーリーがあったとは!

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.4

映画館で観たかったなー。。。想像してたストーリーより人間の喜怒哀楽の詰まった見応えのあるヒューマンドラマだった。

あのメールの下書きは、ちょっと衝撃的すぎるよね。。。

いけ好かないインテリ男の物哀
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

ラストシーンが好き。ブラッドピット×デビッドフィンチャーがのりにのっていた時代。

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

3.9

屋根裏シアターにて。小さな部屋での上映はまるで彼らの部屋に入り込んだかのようなユニークな体験。

背後の人たちが絶妙などうでも良さで会話を繰り広げるところは脚本では書けない素晴らしさ。
そして衝撃的に
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.5

説明的な言葉や映像を排除して、表情や雰囲気・何気ない会話で何が起きているか見せる、とても繊細で高度な映画。しかもそれがすごく上手くいっていて、若者の日常も新鮮に感じる。
ラインのシーンは表情だけでこの
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冬の光(1962年製作の映画)

3.5

神父の苦悩は自分の琴線にふれる物語ではなかったが、女性の横顔が光の輪郭で浮かび上がるシーンや手紙をがっつりカメラ目線で読み上げるシーンは印象的だった。

処女の泉(1960年製作の映画)

3.8

持つもの持たざるもの、信じるもの信じないもの。罪が新たな罪を生み、誰もが苦しみもがく。神の存在って何なんだ。でも感じるね。っていうお話だと捉えました。
木を引っこ抜くシーンが忘れられない。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

久しぶりに終わった後に映画館で拍手したくなった映画。とにかくケラケラ笑った。そろそろ難しいかもしれないけれどできるだけ情報を排除して見てほしい1っポン!

フリーダ(2002年製作の映画)

3.6

フリーダカーロの波瀾万丈の人生。イメージ通りの人でよかった。メキシコかわいい。英語だけどね。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

万引きという程よい共犯関係で繋がる疑似家族。これ以上極悪ではダメだし、軽くても薄い。万引きってところがすばらしい。見応えのある演技。なのに水曜日に映画館がガラガラは不穏すぎる。
リリーフランキーは田中
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.1

この話を人に説明するとあまりに滅茶苦茶なストーリーでとても面白い映画とは思えないが、見ていると不思議と全ての行動がすんなりと落ちてくる。八坂を演じる浅野忠信の醸し出す負のオーラが映画全体を包み込んでい>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

モイスチャーな肌。無造作ヘア。気だるい眼差し。半開きの唇。タバコのタイミング。パリジェンヌか!
美しすぎるふたりの女に賞賛と感謝と溜息しかでない。ありがとう。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.4

久々のジェーン・カンピオン!浜辺のピアノに沢山の荷物、踊る子ども。絵はこれでもかっていうくらい美しい。
母や妻である前にひとりの女ってことなんだろうけどエイダがなんでハーベイ・カイテルを好きになるのか
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ローラーとバイオリン(1960年製作の映画)

3.7

谷中・屋根裏シアターにて。
バイオリンを弾く少年と労働者の青年のお話。鏡や水たまりに反射する光、雨や工事の音、バイオリンを弾く感触やローラーを運転する油の匂い。少年が感じる瑞々しい感性が伝わってくる。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

「おれはガンダムでいく!」
もうスピルバーグのやりたい放題。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

アタリ少年のなんとも言えない話し方がかわいい。パピースナックをあげてチーフと一気に距離が縮まるくだりがたまらない。

犬派!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.5

白黒の白黒による白黒のための映画。
煙とコーヒーとチェッカータイル。

タンジェリン(2015年製作の映画)

3.7

トランスジェンダーの浮気・嫉妬・喧嘩・セックス・友情・孤独なんかを日常っぽくさらりと描いていて惹かれた。人間だもの。悩みはみんな同じよね。フロリダプロジェクトも観たい。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.8

夏の一夜の想い出。夜の自転車、わけもわからず飲む酒、夜が明けてきて気恥ずかしい早朝の感じとか。

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.7

役者と演出家という関係が演劇を通して主従関係を逆転させながら、SとMの本質を突いていく。劇場というなんともいえない密室感がよい。

シングルマン(2009年製作の映画)

4.2

死ぬと決めた男の最後の一日。

彼氏との甘い日々の回想は、切なくて死にたい気持ちが伝わってくる。
最後の日がこんなんなら思い残すことはないなぁ。

この役のコリンファースが1番好き。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

きゅんきゅんでキラキラの超ど直球青春ストーリー。眩しいぜ。たまにはこんなんもいい。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

数年前、観たあと、複雑な世界観に私が感心していたらしい映画。再度、観て観たが不思議なものでどんな映画か全く思い出せないというメメント状態に。再度観ても複雑な世界観に感心できた。が、私には噛み砕けない何>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.4

周囲の熱狂に後押しされ、とうとうバーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!鑑賞。

まるでキングダムのインドバージョンというような壮大で普遍的なお話に加えてインド映画流のアッパーさとコミカルさをスパイスにし
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

仰々しい音楽からのオープニングに若干の不安を感じつつ見始めるが、綿密な脚本と素晴らしい演技に引き込まれた。
よくある陳腐な犯人探しにせずに、被害者の母親とその周りの人のチェスのように緊張感のある人間模
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ピクニック(1936年製作の映画)

3.6

谷中・屋根裏シアターにて。朝イチから屋根裏でほっこりと観るのに最適な映画。観る場所や雰囲気で映画の印象って変わるなあ、としみじみ。パリの家族が田舎遊びする何気ないけど特別な1日の物語。ブランコに揺れる>>続きを読む

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