正直者のジョンさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

4.0

大好き。
優しくおとぼけなプーさんも
怖がりだけど友達思いのピグレットも
皮肉屋のイーヨーも
苦労人のラビットも
トラブルメーカーのオウルも。

童心に帰れる作品。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.0

実写化はなんだか無理があったような。
ブルーフェアリーのビジュアルについては
割愛するけれど、
フィガロが飼い猫なのに
ファウルフェローは擬人化キツネ?

吹替版のとろサーモン村田さんが
余りに上手で
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ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

子供の頃VHSでもう何百回観たか分からない。
私のディズニー好きの原点。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

原作の世界観とかけ離れず、
捻らず真摯に実写化してくれて感謝。

継母ケイト・ブランシェット優勝。

そしてヘレナ・ボナム・カーターの
フェアリーゴッドマザー。
チャーミング過ぎる。


吹替版もまず
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シンデレラ(1950年製作の映画)

4.0

不朽の名作。

シンデレラは意外と気が強いし、
文句も言うしで
人間味があって可愛い。
全ての女の子の憧れだね。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これぞSF(すこしふしぎ)。
アリスの様な体験したかったな。

アリスのキャラデザと
トランプのモチーフで
なんとなく可愛らしい作品的な雰囲気
醸し出してるけど、
内容は終始 狂気 錯乱 支離滅裂。
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.5

キャラクターの魅力
楽曲の良さ。

語り継がれる名作だけど、
インディアンの描写等
子供に説明するのが少し難しい場面も有り。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

もちろん私も
「トイストーリーは3までが至高!
あれであの物語は完結したの!!」勢
だったので、笑
怖くてずっと観る事が出来ず、
2年ほど経ってやっと鑑賞。

良かった。別に納得出来た。
シュガーラッ
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最近観たDisney/Pixar映画の中では
ダントツで好き。
ジブリに影響を受けているそうで、
あののどかなイタリアの港町は
確かに宮崎駿テイスト。

ルカとアルベルトとジュリアの友情も
もちろん素
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

感動し過ぎていつもの通り感想を書こうにも
言葉がまとまらない感じ。

ディズニー教信者の偏愛的感想だけど、
アニメの方に思い入れがある人にこそ観てほしい、
素晴らしい出来だった。
オープニングのディズ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

当時、春休みという事をすっかり忘れて
学生や子供が溢れる中の
1人鑑賞は堪えるものがあったけど、
とても良かった。

近年のディズニーの豊作具合からすると
あと一つ何か足りない感じはしたけど、
根っか
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

原作が好きすぎて、
期待値を上回る事はなかったけど、
この作品で知った中川大志君が素晴らしく、
漫画から千が飛び出して来たようだった。

神木隆之介君のボンが見たかった……

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

備忘録
北村匠海君の演技がすごく良かった。
評判でハードルがかなり上がっていたので
題名に隠されたストーリーに
少し期待外れ感もあったけど、
素敵な作品だった。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

ポスターや、予告の雰囲気からは想像つかない位
大人が観て色々考えさせられる映画だった。

人種や性別などの色々な偏見や差別を
動物の姿で描くことで、
可愛らしくマイルドに描写している作品。
シビアな題
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101(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くもストーリーが完全に読める作品だけど、
それ故に安心して観られる。笑
「作曲家 ロジャー」の設定は出来れば変えないで欲しかったけど、
それでも上手くまとまってた。

クルエラ程 共感出来ず
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.5

ラストに繋がるオシャレな原題を
こうもダサく酷くする必要があったのだろうか。


キャラクターがみんな魅力的で、
若き日のジョゼフ.ゴードン=レビットが
めちゃくちゃに可愛い…

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

やはり名作。
ひたすらに可愛い。楽曲もオシャレ。
作画が神。
ここまで大義名分も同情の余地もなく
心底頭のイカれたヴィランズは
クルエラ以外になかなかいない。笑
実写「クルエラ」は未鑑賞。

127時間(2010年製作の映画)

3.0

映像はとてもスタイリッシュ。
ジェームズ・フランコの顔面の良さだけで、
なんとか鑑賞出来た。痛い。

海底二万哩(1954年製作の映画)

3.0

古き良き名作を。

さすがに古臭さは否めないけれど
古典作品として楽しめた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

映像も音楽もスタイリングも
主人公2人のビジュアルも何もかも
オシャレで素敵。
ズーイー・デシャネル可愛すぎる。

アクの強いライバル出現とか
はたまた病気であるとか
そう言った事は特になく
ただただ
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.0

ドラえもんで伏線回収とは!
ソーニャがとても良かったけど、
グッズを買い占めたティアラさん達には
恨みしかない。笑