チョー良かった‼️久々に映画観ました
学生時代に観ても食らってただろうけど、社会人一発目に持ってくるのちょうどよすぎた、このマインド忘れずにこれからも生きたい今を楽しむぜ^_-☆
ジョジョのウェザーリポートの元ネタだったのか!
でもそっちよりもキスシーンのが好き。
fuuuuuckkk
最後のドロシー宅、まじでダリみたい
映画もアートなんだねファック
芸大卒じゃないから大口叩けないけど
全作通してみた、登場人物多いけど一人一人に着目して観るとおもしろいよね、スネイプだったりマルフォイだったり
生まれや育ち関係なく全うに生きる姿描かれてる
7人ハリーから始まり最後ドビー🥲てなって、なかなか進んどるようで進んでないよね、ポスターばり走ってるとこだけど
まあしょうがないんだろうけどラストまで退屈ではある笑
ダンブルドアに飲ませるシーンはまじでぶっ潰れたおじちゃんに水飲ませて介抱してるようにしか見えん
伝えたいことが明確、愛、友情、最初は1人の方がいいってヴォルデモートに近づいてたけど、気づいたんだろうね
やっぱいい年こいてピンク好きなBBAはダメだソースは俺
有名シーンてこの話だったのね、、
セドリック死んじゃってつらい、はぁ、、
真実薬↓
なんやあのイケメンモテすぎやろふざけんな
監督変わったってすぐわかる^_^
まるふぉい達一気にダサキャラみたいなっちょる
俺はロン・ウィーズリー
君はエマ・ワトソン
君と2人でまたする獅子歌歌
自分の決めた生き様を全うする姿、すごくかっこいいと思った。けど、その途中で感じたこと、全て見れたとは言ったものの、最後に生きたいとか思わなかったのかなぁ。1度失ったような命だからってことかな。
HI>>続きを読む
テーマとしては面白い
映像作品としては、人の多さや雑音、どうしようもなさで気分が悪くなる
老後どうこう考えるのは考えるけど、まぁ自分は今を楽しむことしか頭にないね
辰年ってことで有名やけど観てなかったやつ🐉
テンポよく進んでくので観やすい
リスベットかっこいんだけど1発目から切ない作品だったーт т
くっっっそ観たかったやつ‼️
カルネカノン観たけど10年経つと全然違う人が作ったみたいだった
輪廻転生、主に死後 次の生への準備期間
東京のVividさとドラッグ、救いようのない人々
ストーリー自体>>続きを読む
ついにアレックス三部作全部観れた〜
観る時期どんぴしゃ
みんな言ってるけど花火のシーンとポスターのシーンが印象的
結構火が使われてたし、アレックスの情が表されてると思ってる勝手に^_^
くっそ観たかったやつDVD買って視聴
染めてから時間が経った髪、黒くなった爪、そこに素人の子どもとは思えないドラッグ演技、すべて最高だった
地下鉄の色んな人が切り抜かれるシーンはどことなくスナップを>>続きを読む
クソかっこいい、昔のことなんか全く知らん若造ですが感動したー、音楽ってやっぱすげえの
階段ブリッジ降り笑
エクソシスト給料いくらなんやろか
言わずもがな、観ていて気持ちいい構図なんか快感覚えるな〜ウェスの作品の中でも1番好きかもしれない
ルパナシュ是非とも嗅いでみたい!
前半で掴めんくてダラダラみてしもた、キャラみんな濃いけど彫り師の女の子が1番好きかな〜
てかなんか前ワンオクのTakaこの映画についてストーリーあげてなかった?きのせい?
急に始まるカウントダウンとかブンッて変わるとことか印象的すぎる
lil鉄火巻の流産パンチはこれのオマージュなのね(絶対違う
こういう考察が読みたくなるような映画が1番好き、読んでも正直7割くらいしか理解できてないが、、
てか10のヒント見て冒頭大事って書いてたから目かっぴらいて観てたら、冒頭からトリップしそうだったナリ
ボーイ・ミーツ・ガールはモノクロでしたが、今作はカラーになっていてレオス・カラックスの映像美を存分に楽しめた
おい、アレックス、前作に比べてなんや成長したな?女の子2人を誑かしやがって笑
ポンヌフも>>続きを読む
前から気になってたけど、長くて観る気になれなかった、Kのファッション部屋で紹介されてたので👌🏻
渋すぎるだろまじで、3時間短く感じた、最後の空港でのシーンは必見、その他街中での銃撃戦や夫婦のやりとり>>続きを読む
ロックストックよりも内容むずかった
雰囲気だけでも充分楽しめるくらい、登場人物のアホさと洒落度の掛け合わせ
タトゥースキン、セットアップ、バッグ全身ゴルチエで最終日に滑り込んで観てきました!ショーには行けなかったから観れてよかった^_^
みんなフリークで美しいってセリフ、自分に自信を持たせてくれるし、他人>>続きを読む
これこそy2kなのでは
観た直後の感情が落ち着かない
死ぬまでに一度は観るべき <投稿者:ecur>
二度と観たくない!
けど嫌いじゃないよ、寂しがり屋だもんこの映画〜
コア的な設定のアイデアはすごく面白かったし、後半は楽しめた、思い返せばみたいなところもあったし
前半、てかまずオープニングからのなんか壮大な音楽とか逆に冷めちゃう
映画館がまるで美術館のようでした
正直カラーのシーンだけで成り立ちそうだし、モノクロのシーンに作者の伝えたい意図がありそう、、けど難しかったまた観たい
前からみたかったやつ〜
観てない人に簡単に説明すると、これはアバターの前日談です
久しぶりにえぐい映画観た
ここまでなんとも言えない感情になる映画そう無い
他の作品もみたい