みゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みゆき

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ブロウ(2001年製作の映画)

3.7

いやー、好き!ペネロペ・クルスはビッチな女得意だなぁ。

ルートヴィヒ(2012年製作の映画)

3.5

オリジナルのほうがアマゾンプライムビデオで見れずこちらを。いやー、狂ってる!俳優変えたのはよく意味がわからない。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

え!なんてチープな設定?!と見始めは思ってしまったけれど、最後のドヤ!に吹き出してしまい、楽しめた。音の基準が難しいところだったな。。。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

今更ながら見た。エミネム良い人かよ。最後のバトルシーンはスカッとした!

炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

3.5

ゴッホの絵の意味が理解できた。なんて不器用な人なんだ…!

バード(1988年製作の映画)

3.5

長かったけど、チャーリー・パーカーの生き様がよく分かる映画だった。

ポロック 2人だけのアトリエ(2000年製作の映画)

3.6

エド・ハリスのアル中っぷりがほんとにひどくて、直視できない映画だった…。素晴らしい映画だけども。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.6

痛々しくて美しい。Take me to the churchは前から好きな曲で、彼がその曲で踊って話題になったことは知らなかったので、感激してしまった。

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.5

個人的に大好きすぎる監督。映画としては、セックスシーン多すぎて間延びする感じがあるものの、「あ、この監督は私と同じ種類の人間だ」と感じずにはいられないから、観れる。これからも生涯追っかけるの確定した監>>続きを読む

叫びとささやき(1972年製作の映画)

2.9

人間とは…的な映画だろうか…?ホラーかよって思うくらい私は怖かった。疲れて、次の映画「野いちご」まで観れなかった…。

運命の女(2002年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

前半ただの昼メロかよと思っていたけど、リチャード・ギアが浮気相手殺したあたりから面白くなった。邦題はちょっと微妙。

悪童日記(2013年製作の映画)

3.5

何故かわからないけど、以前レンタルした映画で、淡々としてるのに最初から最後まで引きつけられた。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.5

リメイク版よりこっちをみるべしとのことで、見たけど、こえーよ!

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.0

ケイト・ブランシェットの壊れっぷりがたまらない。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.3

個人的に衝撃を受けた面白さ。とにかくモダン。加賀まりこのユカちゃんを少し思い出した。ジャンヌ・モローの役どころが超うらやま。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.9

思ってたよりもありがちなストーリーだったけど、エヴァ・グリーンが美しくて目の保養ができて満足。

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

2.7

まさかのイザベル・ユペール。韓国映画を見慣れていないせいか、セリフがどうしても違和感あって入り込めなかった。

ラ・チャナ(2016年製作の映画)

3.0

冒頭の踊りについての語りがとても印象的だった。素人目線で、即興で始めて何で終わりがビタっと決まるのか、ただただ感嘆するばかりだった。

風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

2.8

肝心なところを寝てしまった…。台湾のトレインスポッティングとは言い過ぎだが、SLCパンクスとか、そういうものを連想させた。

スーパーシチズン 超級大国民(1995年製作の映画)

3.0

台湾の歴史について何も知らなかったけれど、あぁ、こういうことがあったんだなぁと勉強になった。音楽が効果的だった。

死の谷間(2015年製作の映画)

2.9

ここのところスピード感のある映画を見ていたからか、スローに感じてしまった…が、最後の最後は見応えがあった。とりあえず、ケイレブの瞳の色が際立っていて、ちょっと怖かった…。

インサイド(2016年製作の映画)

2.5

とにかく皆タフすぎっしょ!ゾンビかよ。心の中で「えー?!それないっしょ!」と何度言ったことか…。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

久々にみたジュラシックシリーズ。ツッコミどころが多々あるけども、恐竜が可愛いくて、感情移入してしまう。大昔にみたジュラシック・パークよりも、怖さは控えめ、動物愛護的なシーンが個人的には印象に残った。

ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

2.9

歌唱シーン、難しいのはわかるけど、終始気になってしまった…。偉大な歌手の口パクを違和感なくやるなんて、不可能に近いと思う。恋愛がとっ散らかってるので、映画のストーリーもとっ散らかり気味だが、実際もとっ>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.0

まず冒頭のつかみが引き込まれる。ツッコミどころは多々あるものの、ハラハラドキドキ興奮ポイントが多くて、楽しめたので満足。あと、意外とアクションがんばってたのがアルファロメオの車。

男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

2.5

邦題も予告も個人的には正直やや不快だなと思ってて、でも実際の映画はそうじゃないはず!って根拠のない期待をして観に行ったのだが、案外予告も的外れではなかったのだなぁと反省。大人の恋愛ものはやっぱりフラン>>続きを読む