arisaさんの映画レビュー・感想・評価

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

色んな人を傷つけたり、満たしたり、喜ばせたりできるからこそ、色々な経験から様々な感情が芽生えてきて良い作品が生まれるんだろうなあ

大好きな川谷絵音さんを思い出した🥺

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

家族、になって恋愛感情なくただ一緒にいる未来も含めて、恋愛にはいつか終わりが来てしまうのかなと思うと涙が止まらなかった😢

永遠なんて絶対ないことは分かってるけど、永遠を信じて生きたいなあ

あと、私
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新宿パンチ(2018年製作の映画)

3.8

新宿スワンの二番煎じ感凄かったけど、欲と金にまみれた歌舞伎町のお話は好きだった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

どんな見た目になっても好きな人を好きでい続ける自信はないなあと思ってしまった。
最後のキスシーン、割と容姿のよい人だけって言うのがちょっとなあと思ったけど、感動したよい作品だった。

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

厨二病のお話?
向こう側のくだりについてはちょっと共感出来た。退屈な日々過ごしてると感じてしまうことあるよね👶🏻

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

子供のために生きるって言うのがなんかわかる気がしたなあ
本当のステイアットホーム。

二重生活(2016年製作の映画)

4.7

人間はみんな満たされていない。その苦しみを少しでも軽くするのが秘密。というのがすごく響いた。

生きている分には、人にさらけ出すことがない部分が色濃く描かれていて、感情をすごく揺さぶられる作品だった。
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チェイサー(2008年製作の映画)

2.1

アクション映画なのかな?と思うくらい暴力シーン多め。
娘さん、報われなさすぎる

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.2

人間の汚いところ、闇を見せればいいっていう感じがしてしまってあんまり好きではなかった。
傷つきながら、忘れながら、思い出しながら生きていきたいっていうのは共感。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

4.4

チワワちゃんと同じ二宮監督の作品。
人間の悲しい部分を描いているのに、ただ悲しいだけじゃなくて美しい映像になっている。
この監督の世界観がすごく好き

チワワちゃん(2018年製作の映画)

5.0

なんとなく観たけど、本当にどタイプな映画だった。あと10回観る。
映像作品としても一瞬一瞬が好みだったし、内容もそれぞれの抱える感情の描写が色濃く描かれてて胸が苦しくなった。
色んなバックグラウンドを
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エスター(2009年製作の映画)

4.2

ずっとハラハラドキドキ怖いけどおもしろかった
ただただホラーじゃなくて、ストーリー性もあって作品としてすごい。
一人でみるものではなかった

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.6

ただグロいだけ。
人間らしさとかは感じなかった。結局なんで自殺してたのか謎

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

難しくてどこからどこまでが現実なのかが分からなかったけど、よそうだにしない結末でおもしろかった

解説を読んだら、そういう事だったのか!!!とあとから納得するところがたくさん。

作り込まれた映画です
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.7

意味わかんないけど美しかった。

社会不適合過ぎるし全然頑張ろうとしない主人公にイライラしたけど、素直にではないにしてもあんなにも感情を表現できるのはすごいしそこに魅力を感じた

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

2.5

無関係でよかった。
いじめられたらあんなに強く生きれない。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

物理的に理解できないところもあったけれど、銀河系の壮大さを実感して圧倒された。
当たり前に生活してる3次元の空間だけど、4次元、5次元ってなんだろう、って考えさせられた。
宇宙の事を考えると、人間はな
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.2

人生は複雑。だから真実を話さなければならない。心に響くメッセージだった。
要所要所が綺麗につながっていく、好きなストーリーだった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.7

動機も弱いし、冤罪かけられてた人も潔白ではなくてスッキリしない映画だった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.1

作られた話、って感じはあるけど感動した。
汚れを知らない親子はみていてまぶしすぎた。

愛の渦(2013年製作の映画)

2.3

ただただ人間の欲がむき出しなだけで、特に心に刺さるものもなく、綺麗だとも思わなかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

コロナを軽くみていたけど、ウイルスそのものというよりは、それによって起こりうるパニックとか人同士の争いとか、デマとかが怖いなと思った。

今封鎖されている地域の人は、争いとかは大丈夫なのかな、、

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

命をかけて守る人がいるってどういう気持ちだろう。
自分だけが助かればいいやという人もいたり、人間ってパニックになったらこうなるんだろうなというのが想像ついた。
コロナのパニックと少し被る部分もあったな
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.2

弱ってるところを救ってくれたところから始まったとしても、この人じゃないとダメという強い思いが素敵だった

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