ラフォージさんの映画レビュー・感想・評価

ラフォージ

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セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

4.5

セリフもドラマ性も排除した先にある機械的なリズムがとても怖かった

ピアニスト(2001年製作の映画)

5.0

イザベルユベールの最後の表情にゾッとさせられてから忘れられない映画

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.5

ウディアレンで1番好きです
ミアファローがなんといっても最高

ボギー!俺も男だ(1972年製作の映画)

4.0

ウディアレンとダイアンキートンが一緒に出てる映画で1番好きです

嗤う分身(2013年製作の映画)

4.0

アイオアディは元々PV監督という事もありストーリーよりも映像で心情とかを理解させてくれる感じが良かったです

サブマリン(2010年製作の映画)

4.0

ハロルドとモードのオマージュシーン最高だと思いました

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

5.0

バッドコート最高の映画、本当に全部のシーンが良いと思います

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

4.0

カートラッセルが1番最高な映画の続編
サーフィンのシーンで驚愕します

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

4.0

いつまでもこんな映画を深夜に見ていたいなと思う映画

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.8

パーシースレッジの名曲「男が女を愛する時」はこの映画のために作られたんでないか、というくらいオープニングシーンが良いイギリス軍とIRAの対立の中に生まれる友情の映画

地獄の殺戮都市(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イギリス軍とIRAの対立の中のベルファストの話
ベルファストとといえばgood vibrationsのパンクバンドか孤高のフォークシンガーのアーニーグレアムかこの映画か、といった感じです
黒いオイルま
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