エディ中野さんの映画レビュー・感想・評価

エディ中野

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

ジュラシックパーク一作目のテーマを思い出させてくれる作品。

生命と進んだ科学と倫理観。
派手なドタバタアクションを魅せながらも、しっかり考えさせてくれる見事な続編に仕上がっています。
前作よりも恐怖
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.3

諜報員ものが好きな身としては非常に評価に困る作品。

近年の諜報員ものと比べてみましょう。
「レッドスパロー」のような緻密さはなく、
「アトミックブロンド」のような驚きもなく、
「コードネームアンクル
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あさがおと加瀬さん。(2017年製作の映画)

3.6

これが「尊い」ということか。
ということがわかる作品。

光と雨と草花、背景の美しさが印象的でした。
とても優しい映画でした。

ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.2

一歩踏み出せ。
地雷は爆発しないのか、また踏みだした先は地雷ではないのか、とても恐ろしい映画です。

哲学的な描写と示唆に富んだ良作ですが、とても物足りない感じはあります。

結婚の経験がない自分には
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

過去のキャラクターに対するイメージが強いから、こういう作品は難しいんだなぁと思う作品。

オールデン・エアエンライクは悪くなかったです。銃の構え方などはハリソン・フォード版を彷彿させます。
ただ随分と
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.2

舞台が南アフリカの映画はだいたい面白い。しかもジョン・ウィックのチームが制作とのことで期待。

このチームの特徴は派手さよりも確実な殺人術を観せることにこだわりを感じること。
今作もジョン・ウィックと
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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

3.5

猫と生活したくなる、もしくは猫になりたくなる作品。 は言い過ぎか。

一番の収穫は小林涼子。
ショートヘアーにメガネ、ミニスカの猫。
そんな猫反則でしょう。
その美しさに参りました。
みんな大好きベッ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

荒唐無稽、アニメにしか表現できない面白さを魅せてくれる作品。

日本人が制作したのに、海外映画によくある間違った日本観全開で面白いです。
なのに日本人にしかできないであろう作品に仕上がっています。
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終わった人(2018年製作の映画)

3.9


生きることや働き方、社会から必要とされたいと思うことを何かしら考えさせる作品。

エリートだったり全盛期に強い輝きを放っていた人ほど、終わった感を感じるのでしょうか。

広末涼子が最高にかわいい。
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

貧困と家族、コミュニティの問題を深く考えさせる作品。

安藤サクラは本当に素晴らしいなぁ。

家族って簡単なものではないよなぁ。
それまで持っていた家族の価値観を揺るがす作品でした。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.3

小松菜奈の素晴らしさがよくわかる作品。

物語の都合上やたらと脚を映す作品ですが、まったくイヤラしく見せないのが凄い。

シーン毎にころころ変わる表情と雰囲気をコントロールする小松菜奈はホントに素晴ら
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

気にいらない点。
キルスティン・ダンストへの侮辱。
007シリーズのタイトルシークエンスのパロディ。

良かった点。
忽那汐里があんなに可愛いかったなんて。
ダブステップは最高だ。

しつこいくらいの
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.3

三部作の2作目。

えー、これがメカゴジラ?
武器や宇宙船などのデザインがカッコよかったのでメカゴジラかなり期待したんですが…
次作のアイツもなんだか心配になってきました。

それでも迫力ある映像と音
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

こういった作品にありがちな、ややこしい各組織の立ち位置、人間関係といったものがすっきりと描かれて大変わかりやすい構成になっていました。

もう役者陣は全員素晴らしいです。
特にピエール瀧。

ザラつい
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

絵でここまで感情表現ができるなんて。
さすが傑作「聲の形」の監督です。

いい加減に無理矢理まとめてしまうと、女性って面倒くさい。
っていう映画ですが、そんな簡単な解釈を許してくれない、とても複雑で圧
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

太い腕に抵抗するな。

何度でも言うが、ドウェイン・ジョンソンが対峙するべき相手は人間では足りない。
やっとハリウッドは解ってきた、これが「ザ・ロック」ドウェイン・ジョンソンの正しい起用法です。

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

ドウェイン・ジョンソンの正しい起用法。
最高のプロレスラー「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソンに人間を対峙させても面白くないのです。
ヴィン・ディーゼルなんて完全に役不足です。
ロック様の相手は凶
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

150分の長尺にもかかわらず、グウィネス・パルトロウの出番は2分くらい。
しかしトレーニングウエア姿の麗しい彼女を観れたのは良かった。

今回はトニー社長もバナーさんもおもしろTシャツじゃなかったのが
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

140分、あっという間です。
もの凄くのめり込んで観てしまいました。
字幕を邪魔だと思うほどに。

ガンダム、メカゴジラ、金田のバイク、この映画は日本が作ってなきゃいけないじゃないか。

現実は現実。
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

佐藤健は凄いなぁ。
今後サニー千葉を超えてしまうアクション俳優になるかも。
やっぱり木梨憲武は芸達者。
この役に合っているかは別として。
斉藤由貴と二階堂ふみは相変わらず湿度が高くて良かったです。
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

面白いです。でもね‥という作品。

日本好きを匂わせながらあの日本描写はいただけません。
古いブレードランナーを思わせる街並みは笑いました。

防衛軍はイェーガーつくるよりも、お台場のガンダムを動かせ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

何も無い田舎には異常者しかいない、ということを教えてくれる作品。

目を覆いたくなるシーン盛り沢山でそれが売りの一つなんでしょうが、いろんな形の愛を観せてくれる傑作です。

使い古された雪の白と血の赤
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.5

やっぱり人間は誰一人信用することはできない、ということを教えてくれる傑作。

ジェニファー・ローレンスの圧倒的な美しさにやられました。

女性諜報員のお話なので昨年公開された「アトミック・ブロンド」と
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

やっぱりアリシア・ヴィキャンデルはキズだらけ、泥まみれよりもスタイリッシュな姿をみたい。
冷たいくらい美しい姿をみたい。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

男性への免疫のない女の園にプレイボーイが紛れ込んだらどうなる?
というお話。

相変わらずキルスティン・ダンストはかわいい。
ソフィア・コッポラはキルスティン・ダンストを一番綺麗に撮れる監督。
今作も
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

ジャズと美しい青春の物語。

原作が大好き、アニメ版は未鑑賞。
という状態での感想です。

細かい描写は省いているものの、上手くまとめています。よく2時間で収めたなぁ。
導入部からひきこまれる演出は見
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.7

落としどころがよくわからないファンタジー作品。
それでもしっかり感動させる、親と子の作品になっています。
映像も音楽もとても美しいです。
ラストはなんとなくFSSのアマテラスの帝やファティマと人間の関
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

マーベルの作品はズルい。
「もしかしたらグウィネス・パルトロウが出演しているかもしれない」
と私に思わせるからだ。

ええ、出てませんでしたよ...

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

水の描写が美しい映画はだいたい素晴らしい作品。

すごく古い懐かしい名画を観ているような気持ちになりました。

これがギレルモ・デル・トロの描きたかったおとぎ話か。
深く沁み入りました。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.7

恐ろしく美しい作品。
B級映画、カルトムービーなんて今は謂れなくなった単語がとても似合います。

正直ミュージカルっぽいの苦手なのですが、こういう音なら○
80年代っぽい音楽ですが、低音などは当時の音
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

看板屋以外はだいたい悪人。
アメリカの田舎はだいたい口が悪い。

罪と赦し、毒が抜けていく様子をみせる脚本は凄まじい。

もう一度観たいけれど、ちょっと疲れてしまうな、という映画でした。傑作なのは間違
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

おそらく一生考えることがないであろう教育について深く考えさせられる名作。

それぞれの主張、想いに決して間違いはなく、それ故に進む道、取捨選択は難解で気絶するほど悩ましい。
ある種の決着はみせるが、正
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

人間(アメリカ)の恐ろしさを見せつけられる作品。

何かしら考えるきっかけを与えてくれます。

ジョン・ボイエガはスターウォーズ以外でも観たい俳優。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.2

後年どこかでリメイクされそうな作品。

主人公がアルツハイマーの殺人者という設定がなんとも面白いです。

しかも主人公の視点で物語が進行されるので、どれが本当にあったことなのか、妄想だったのか、すべて
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

世界中の殆どの人が麻薬使用者であることがわかる作品。

粗や隙の多い話だけど、斬新で刺激的なアクションで観る者を黙らせる、という前作でしたが、今作も同じ。
ただ前作ほどのスタイリッシュさ刺激が薄れた分
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.3

ローズはみててイライラしました。

今回のレイは太ましいけどかわいい。

無音の演出を施した宇宙の戦闘シーンが美しくて良かったです。

in loving memory of our princess
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