ediさんの映画レビュー・感想・評価

edi

edi

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.0

Netflixでは今週いっぱいで配信終了ということなので急いで観て、レビュー書かなきゃと思ったが、この作品をどう表現していいのかわからず、結局何も書けないという始末。

内容は全く似ていないが、後半に
>>続きを読む

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.0

「アーミー・オブ・ザ・デッド」の前日譚ということだが、これを観てないと話が繋がらなくてわからないといったことは全然なくて、これはこれで、あれはあれで楽しめる。

難攻不落と言われる4つの伝説の金庫に挑
>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

認知症の人の見る世界を描いた話。

認知症が進んでいき、信じられるものや、拠り所となる確証が無くなって、どんどん不安が募ってくる。

素晴らしくて、怖い作品だった。


私の父は認知症ではなかったが、
>>続きを読む

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.0

これ、ずーっと期待してた作品。

思ってたのと、だいぶ違ってた。

異星人に支配されて何年も経ち、荒廃した世界を描く。

政府は異星人に統治され、自治政府になっていて、異星人に抵抗するものは反政府のテ
>>続きを読む

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

既視感はどうでもいい。面白けりゃいいのだ。

宝物を狙う泥棒と詐欺師とFBIの捜査官が騙し、騙され、はちゃめちゃになる話。

ドウェイン・ジョンソン・ライアン・レイノルズはいつもの感じ。

「ワンダー
>>続きを読む

サベージ・キラー2(2014年製作の映画)

3.0

前作とは、何の繋がりもない。

これが続編なのかどうかはわからない。

全然違うぞという意見も多い。

だが、似た所は確かにあるし、共通点もある。

ざっくり大まかに言うならば、そっくりだと言えないこ
>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

あの、まったりとした時間が帰ってきた。

あの二人を大画面で観れるなんて感激。

前半の京都の南禅寺や高台寺の風景がとても美しくて、行きたくなる。

小日向さんやジルベールを始め、おなじみの人々が出て
>>続きを読む

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

3.2

もうずいぶん前になるが、父が亡くなり、母が一人暮らしになったとき、持病のことや、軽い痴ほうが出てきたこともあって、老人ホームをいくつか廻ったことがあった。

実際に見てみると今まで描いていた老人ホーム
>>続きを読む

サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.1

最近は、あまり脳を使うのがしんどくなって、なーんも考えなくて観れるのを捜していたら、良さそうなのがあったので観てみたら、ほんとになーんも考えずに楽しめたので、なーんも考えずにレビューも書いてみた。>>続きを読む

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

1989年の映画のリメイク。

オリジナルの時のような衝撃はなく、呪いの土地へ行く道のりもオリジナルの方が不気味で怖かった。

正直、リメイクする意味があったのかどうか疑問に思う。

だか、こちらを先
>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.0

車で帰省中の姉弟が偶然、何者かが死体らしきものを穴に投げ込んでいるのを目撃して、探りに行くという話。

弟の方が、ほんとうに死体だったのかどうかを知りたがり、まだ生きていたら助けなきゃ、と言うのだけれ
>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.8

学校でいじめられている少女が、鏡の中のもう一人の自分と入れ替わり、復讐してもらう話。

キャリーみたいにバッサーとやってくれるのかと思ったら、なんだかスカッとしなくて、不完全燃焼。

なにげに親父が一
>>続きを読む

グローリー 消えた腕時計(2016年製作の映画)

3.3

大金が落ちてるのを見つけて警察に届けたら、表彰されたものの、表彰式の時に大事な父親からもらった時計を預けたらどこに行ったかわからなくなり、おまけに馬鹿正直呼ばわりされて、踏んだり蹴ったりの気の毒な男の>>続きを読む

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.0

定点カメラと手持ちカメラによるドキュメントタッチの作品。

アルツハイマーに侵されたおばあさんを取材していたら、どうも病気では説明のいかない現象が起こって、最後はうわーーっ!となる。

POVが苦手な
>>続きを読む

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

前篇のレビューでレジナルド・ローズという人の「ある町のある出来事」という作品が「ソロモンの偽証」に似ていて、これに気付いてるのは私だけ?というようなことを書いたが、もしかして宮部みゆきさんのファンの間>>続きを読む

You vs. Wild -究極のサバイバル術-: 失われた記憶(2021年製作の映画)

3.0

話の途中で選択肢が出てきて、選んだストーリーを楽しむ作品。

これと似たような仕組みの作品では「ブラック・ミラー: バンダースナッチ」が、同じくNetflixで観られる。

「ブラックミラー」では、選
>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.3

レジナルド・ローズという人をご存じだろうか。

「十二人の怒れる男」の作者として知られる、アメリカの脚本家だ。

彼の作品の中に「ある町のある出来事」という話があり、日本でドラマ化されたり舞台で演じら
>>続きを読む

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

4.0

天使のような、かわいい8歳の少女。

両親にも、周りの人たちにも愛されて、何不自由なく暮らしているが、同級生の男の子が死亡し、娘の挙動がおかしいと感じた母親は、娘が男の子の死に関わっているのではないか
>>続きを読む

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

ウォール街のいわゆる勝ち組の人の生活って、この作品で描いてるようなものだとしたら、何が面白いのかわからない。

服がどうの、名刺の質がどうの、どこのレストランが予約取れたの取れないの…。

ほんとにど
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.3

面白かった。

最近は進化したゾンビばっかり見てきたので、昔懐かしいゾンビの姿にホッとした。

変なとこは確かにあって、特に後半はちょっと自棄(ヤケ)になってるのかなとも思うし、意見が分かれるのもわか
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

小学生の時に小高い山の上に住んでいたので、麓の学校から家に帰るルートがいくつかあり、その中の一つに墓地を通るルートがありました。

山の斜面にずらっと墓が並んでいるのですが、昼間通るので特に怖いことも
>>続きを読む

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.5

タイで二人の男を拉致して人質にとった犯人が交渉役に指名してきたのはハ・チェユン刑事だった。

このハ刑事、美人刑事で有名らしいのだが、犯人は、そうでもないな。と、ポツリ…

この男、目が節穴なのか、そ
>>続きを読む

野獣処刑人ザ・ブロンソン(2018年製作の映画)

2.3

チャールズ・ブロンソンをよく知らない人が観たら、完全に騙されそうなそっくりさんが主演のアクション映画。

もう、完全に出オチになっている。

どう見てもブロンソンにしか見えないが、演技はしているのかし
>>続きを読む

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

映画を観るのも体力がいる。

最近は作品を選ぶとき、どうしても派手なものとか、考えなくてもいいものとか、最初から掴みのあるものとかを選ぶようになってしまった。

この作品は何となく惹き付けられるものが
>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公の女性は不倫相手とその仲間に殺されそうになる。
というか、ほぼ殺される。

何十メートルもある崖から突き落とされ、下に生えてる木の枝に串刺しになるのだ。
これがラスボスなら、ここでエンドロールが
>>続きを読む

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

2.3

世にも奇妙な物語の「死後婚」に似た、台湾の古い風習がベースになったお話。

「死後婚」は死者同士の見合い・結婚だが、こちらでは亡くなった女性と結婚させられるのは生きた男性。

しかも、その女性に纏わる
>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

小説好きの15歳の女子高生が小説を書いて出版社に送ったら、そのクオリティが高すぎて、凄いことになる話。

この主人公は自分を絶対に曲げられない、間違ったことは許せない女の子。

そういう、自分が正しい
>>続きを読む

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

”人間狩り”の狩られる方に無理やり参加させられる話。

最初のうち、誰が主人公なのかわからなくて不安を煽る。

狩られる方に武器を持たせたのはなぜだろう。
バトルロワイヤルみたいに、お互いに殺し合わせ
>>続きを読む

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

4.0

こんなに悪臭を放つ映画があっただろうか。
屍臭と酒と吐瀉物の混じったような、とんでもない悪臭が画面から鼻孔の奥を直撃してくる。

シリアルキラーと言えば、ちょっと知的な感じもするが、この主人公は全然知
>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.5

3億円かけて渋谷のスクランブル交差点をオープンセットで再現して撮影した爆破シーンが売りだったのだが、それに全神経を集中したのか、それ以外はスッカスカで、なんとも残念な出来あがりになってしまった。

>>続きを読む

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ある家族に同居してる健太郎さんという謎の男の話。

どぶろっく江口みたいな風貌だが一言もしゃべらないので、かなり不気味。
家族が健太郎さんに気を使ってる感じも、気持ち悪い。

自分が居ることで家族にプ
>>続きを読む

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

映画を観る前にレビューを見た時に「どんでん返し」と書いてあったら、しまった!と思う。
もう、それだけでネタバレしているようなものだからだ。

詳しく書かなきゃ大丈夫と思っているのだろうけど、大間違いだ
>>続きを読む

ガス燈(1944年製作の映画)

3.5

結婚してからおかしくなっていく主人公。

幻聴や、あり得ないような物忘れなどが相次いで、精神的に参ってしまう。

夫は胡散臭いが、主人公は非力でどうにも抵抗できないのが、観ていてもどかしい。

戦時中
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.3

緊急通報指令室のオペレーターをしている主人公のところに、誘拐されているという女性からの通報が入る。

普通なら、すぐに各方面に手配して、オペレーションルームも色めき立つと思うのだが、この男以外はこの事
>>続きを読む

ペイン 魂の叫び(2011年製作の映画)

3.0

主人公は半年間、同じ夢を見ている。
寝ていると、いきなり入ってきた見知らぬ男に刺されるという夢だ。
その男は執拗にペーパーナイフで腹をぐさぐさ刺していく。

本人はもちろん痛そうだが、観ていても、こち
>>続きを読む

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

2.8

不良でパリピの女子高生。
周りに人は寄ってくるが、ほんとの友達はいない。

しかし、この主人公が病気になったことから、友達とはなにかを考えさせられるようになる。
そして、もう一つの大きなテーマは”死”
>>続きを読む

>|