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アメリカ映画ど真ん中を感じさせる(ロードムービーとか)が、そんな中でもライカートとしての視点があって、こう作るのかという新鮮さがある。彼女の作品全てかもしれないが、不必要な説明や飾り付けはない、会話や>>続きを読む
前作に比べ、よりすずとリンの関係が深掘りされている
最後の先生が1番印象的
挟まれる会話会話にジャームッシュらしさを感じる何にも起きないなのに面白い
このレビューはネタバレを含みます
天使の視点、人間の視点の差異が美しい
父が自ら去ったエルスールに、娘は最後向かうことになる
ロメールがこんな作品を作っていたのかと驚いた…ラストの歯のシーンは中々に気味が悪い
シネヌーヴォにて新年初映画!
2020年にNetflixで
出町座にて