超笑える
アクションシーン見応えあり
歩くように人を殺すの最高
演出がオシャレでみんなカッコよくて可愛い
ハンナモンタナ出てる
一度は夢みたいなものを追いかけた人なら心抉られそうな話だった
必ずもう一度見たい
信仰心ってこういう異形のもんになるから恐いんだよな。神の言葉は大きいように感じるけど身近で一番信じてるのは親や兄弟とか家族の存在かも。それらの言葉が神の言葉より響いてる
設定は面白かったのに展開にハリがなくて後半「早く終わらねえかな」って思っちゃった
どことなくラストオブアスの感じがあって終末感と近未来が入り混じった作品が好きな人は好みかも。
すごく良かった。タイトル通り母とアンドロイド(というかAI)がテーマ
起きてもおかしくない悲惨な事態に今も>>続きを読む
前半は近未来の風景や文化があってそこから起こる問題もリアルで楽しめたけど後半の展開がベタだった。リメイク前のものもこんな感じなのか見比べたい
題材はおもしろいのに駆け足で展開されて忙しなかったし1人ひとりのバックグラウンドの描写にムラがあったので「この人に対してそこまでの情があったのか〜」って違和感を覚えた。
原作はムラも無さそうだし主人公>>続きを読む
ピンク系の女性の心情だったりが身近に感じて突き刺さったなー
挿入される曲も良いし、経済が傾くと犯罪率も上がる事を証明してたな
不気味さは好きだったけどラスボスの殺意が恨みの対象だけじゃなく縁も薄い人間に向くのは悪霊っぽいけど納得行かなかった
進展も遅めで少し苛立った
登場人物たちは顔が似てて誰が誰のこと言ってるのか掴みづらか>>続きを読む
今回はちゃんとホラー感満載で徐々に街が感染してくゾクゾク感は見応えあったけど期待されてる作品なだけに後半につれて安い演習、締め方な気がした
マイケルの立場に立たされたら何もできなくて苦しく自殺しそうだけど…
正解は代償が付きものな気がするな
見せられてるこちらも観客的な感じかと全て演出と疑いながら見てたけど淡々とそれらしく進んでラストシーンの「その手があったか」感に圧倒されたぐらい
オレには早すぎました
音を楽しむのがテーマなのかな
あまり汲み取れず感じたままに言うなら面白味がらなかったけど全部見てしまった
原作見てなくても面白かった。
セリフ一つ見逃せないぐらい脚本に影響してた気がする
親子愛みたいなんを感じた
大泉洋はほんと自然な演技で本当にこんな人が実在したんだと思わせてくれるからいいな
女の目的が読み解けなかったけどずーーっと見てしまった
挿入歌の選曲といい演出も心地いい
意外と豪華キャストだけどメッセージがわからなかった
戯曲っぽいセリフと急な展開にあまり没入出来なかった。原作を読んでみたい
オムニバス形式の映画一つ一つ濃くて面白くないと全体が退屈になるからそこが良ければなーって
弟のためにそこまでする情がわからないけど、色々起きすぎて終始ハラハラする一夜だった
実話ならしゃーないけども、可哀想なおじさんとその可哀想な人生の憂さ晴らしに付き合って被害に遭う娼婦たちが不憫だったな