ジョンフルシアンテさんの映画レビュー・感想・評価

ジョンフルシアンテ

ジョンフルシアンテ

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アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

AIが絡んでるSF映画なんだけど、ぶっ飛びすぎていなくてこの先こんな事が起きてもおかしくないんじゃないかって思うぐらいのちょうどいい非現実感。
ラストでちょっとゾッとする。

ANIMA(2019年製作の映画)

3.8

音楽とコンテンポラリーダンス?がマッチしててぶっちゃけ内容全く理解できなかったけど釘付けになった。
これ見たせいで今日から1週間ぐらいはレディオヘッド鬼リピだろうなぁ。
解説見てまた見直したいな。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.8

映像がすごい綺麗。
花とアリスのキャラがしっかりしてて、あの適当さ加減が癖になる。
観賞後になんか見て良かったなって思うほのぼのする作品。
アリスにチーズケーキ奢ってくれるおじさんのセリフが心に刺さる
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.0

いい映画でした。遠くに住んでいる母に会いに行く少年にチンピラでイカれたおじさんの菊次郎がついて行ってあげるって話。
菊次郎の不器用で頑固だが優しさが垣間見えるのが良い。
個人的には帰路でキャンプするシ
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ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)

2.9

ジョンデロリアン主人公じゃないのかよ!
BTTF好きだからジョンデロリアン、もしくはデロリアンについて知れるのかと思い込んで見たら違ったから悲しかった。
金曜ロードショーのBTTF楽しみ。

サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~(2020年製作の映画)

3.9

LSDの実体験を超豪華な面々が語る。
もちろん僕自身はやったことないけど死ぬまでに1回はやってみたいなって思ってしまった。
もちろん危険な面もあるけど上手く付き合えるなら割とプラスになる面もあると思っ
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

エイズの少年とそれをを治そうとする少年の熱い友情の話。
母親からの視点と子供目線で描かれたシーンの両方が散りばめられていていい。特に子供目線は少し懐かしく、切ない気持ちになる。
友達の病気を治してあげ
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サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.7

ホドロフスキーにしては分かりやすいのかな、3作品しか見てないけど。
グロいし不気味だけどキレイで目が離せなくなる映像で好き。
サーカスって少し不気味で怖いってイメージを幼少期に持っていたから、幼少期に
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

菅田将暉好きだわぁ
フィクションとして変に粗探しとかツッコミどころを気にせずに見ると楽しめる。

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

4.1

めっちゃ引き込まれる。字幕で見てるのもあって一瞬たりとも目が離せなかった。言ってしまえば部屋で殺人容疑の少年が有罪が無罪か議論してるだけなのにここまで面白い映画になるの凄いなほんとに。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

ジャケだけ見てマフィア映画だと思ってたんだけどすごい面白いし感動するいい映画でした。
男の友情の素晴らしさが伝わってきました。それと、人間いつ死ぬか分からないのでやりたいことはどんどんやっていこうと思
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es [エス](2001年製作の映画)

3.8

看守役と犯人役を決めて二週間擬似刑務所を行うって話です。実話ベースってことを頭に置いて視聴すると面白い。
看守になりきる者、反対する者、リーダーの強権が怖くて意見の言えない者、逆らう囚人役、大人しく従
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あの日のオルガン(2019年製作の映画)

3.8

戦時中に疎開する園児とその面倒を見る保母さんたちの実話。
戦争の悲惨さ、疎開やその面倒を見ることの苦難を思い知らされました。
その中でも辛い表情ひとつせず子供達を守り抜く姿勢に感動しました。
大原櫻子
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BOY A(2007年製作の映画)

3.8

驚くような展開はないけれど、見てて切なく、しんどくなる作品。
少年犯罪を犯した主人公が過去を消し去り、新たな名前を使い新たな人生を送る少年Aの話。
仮釈放され、名前を変え、知らない場所で仕事を始めるが
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.8

少女と詐欺師のおじさんの絆を描いたロードムービー。実は親子共演らしいですね。
松本人志が1番好きな映画ということで観たのですが、お洒落でほっこりするいい映画でした。
白黒映画だけど全く違和感なく見られ
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.4

時代を切り開いてきた天才はいつも革新的なことをするからすごい。
モーツァルトの才能に嫉妬する人たちの心情の変化がリアル。
モーツァルトは作曲だけだと思ってたけど作詞とかもしてたのか、まさに天才だな。劇
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.5

この大変な時期に映像を公開してくれたことに感謝を込めてこのスコア。
カメラを止めるな!が好きなのでキャスト見るだけで幸せな気分になりました。
真魚さんの涙には思わずウルッときました。あと、真魚さんの部
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エル・トポ(1969年製作の映画)

3.9

ホーリーマウンテン同様冒頭から不可思議な映像の連続で、人によっては気持ち悪くなると思った。
なのに、全く目を離せなくなるのがこの映画の凄いところだと思う。これも人によると思うけど。
欲や本能に渦巻いて
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つむぐもの(2016年製作の映画)

3.7

介護の現状を知ることができてよかった。
マッコリと日本酒?を飲み合うシーンがすごい良かった。人間関係に国は関係ないってメッセージなのかなと。
ラストも感動するシーンあったし心あったまりました。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.6

正直見たあともやもやが残ったんだけど考察見たら鳥肌立ちました。そんで考察見てからもう一回見たらめっちゃ凄い映画でした。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.2

ユーゴスラビアの第二次世界大戦、冷戦、内戦の歴史を知れる。これだけ聞くと凄い重い作品な気がするけどそんなことなかった。確かにシリアスだけどどこか希望に満ちてるというか。ブラックユーモアも笑えるしマーチ>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

近未来感のある街並みと酸性雨が降りしきるどんよりした空気感がおしゃれで好きすぎる。Blu-rayで見たのも相まって画質も良くて画がめっちゃ綺麗。ストーリーも王道SFって感じで見易かった。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.9

普通に面白かった。理科の先生が原爆作って政府に脅迫って設定聞いただけで面白い。
ただ、要求したいことが特にないのになんで原爆作ったの?ってツッコミたくなった。
世代が違いすぎて菅原文太よりワンピースの
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.3

コメディ全開の映画だと思ってたけど感動する映画でした。しかも実話ベースと知り驚きました。
もう少し展開早ければもうちょい高評価だったかも。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.4

今まで見てきた映像作品の中で1番イカれてた。約2時間ずっとエロもグロもそれ以外の描写も全て常軌を逸していて、ここまでくると美しいとまで感じてしまった。この映画を完全に理解することは世界を、宇宙を理解す>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

SNSとミステリーがマッチしてて面白かった。SNSの便利な点と怖い点両方見られた気がする。
ずっとSNSの画面で話が進むの画期的ですごいけどなんかすごい疲れた。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.4

ADHDの息子と母親と隣人の愛情の話。
映画でも言われてた通り、愛があればどうにかなるって問題じゃないのが分かってても辛い。
この映画も他のドラン作品同様映像めっちゃ綺麗だし音楽も最高にいい。特にオア
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

東ドイツの社会主義体制の厳しさを見てて心が重苦しくなる。
どんなに冷徹な人でもみんな同じ人だから善悪の判断が変わることもあるよね。人間らしさが見られていい。
そしてラストの一言は感動すると同時に鳥肌立
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.8

内容のゆるい感じとオムニバス映画ということもあって見やすい感じが好き。ジム・ジャームッシュの映画すごい好きだけどレビュー書きづらくないですか?

ゴールデンタイム(2013年製作の映画)

3.7

使われなくなったブラウン管テレビの話。
絵が可愛いし緩い感じとかがクセになる。
ストーリーも20分とは思えない厚みだし良かった。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

まず設定が斬新だった。友人と同じ人を好きになってしまう三角関係はよくあるけど同性愛を絡めることでグッと新鮮さを感じた。あり得ることだけどなかなか思いつかないよねぇ。
ライバルとの恋の駆け引きとかめっち
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.7

親子の思春期、反抗期のぶつかりをリアルに表してる。僕は末っ子だから要領よくすり抜けてたけど姉はこんな感じだった気がする。
終盤のペンキを壁に塗り付けるシーンが美しすぎた。これ19歳の時に作ったって後か
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.7

家族ぐらい身近な人のことならなんでも知ってるようでなにも知らなかったりする。ただなんでも知ってればいい家族ってわけでもないしなにも知らなかったらダメな家族ってわけでもない、本人たちがいいと思えばいい家>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.6

人生でも上位に入るほど衝撃を受けた。
まず舞台のようなセット。プライベートのない感じがもうしんどい。そして内容。ひたすらに救われない展開。人間の傲慢なところ、嫌なところがこれでもかってほど盛り込まれて
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.4

伏線ぽくて全くストーリーに関係のない話とか松田優作の奇妙な家庭教師の雰囲気とかに魅了されて目が離せなかった。
もちろん最後の食卓のシーンは圧巻でした。
あと、個人的には松田優作が毎回飲み物一気飲みする
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.6

まじでイカれてるカルト映画。
花筐を基準にしていたせいでかなり衝撃受けた。
編集、カメラワーク、ストーリーすべて癖が強いのに目が離せない。もはや芸術作品ですねこれ。