俺は今サンドイッチを売っている。この映画は大変参考になりました。
壮大な映画。
豪華キャストの中でもダントツで石原裕次郎と勝新太郎の顔力はヤバいなと思った。
3時間を越える大作。三船敏郎と石原裕次郎の初共演。めっちゃ見応えあった。大満足!
アマプラにあったので二度目の鑑賞。鉄矢がカッコいい!
武田鉄矢と田中邦衛が出てたらそらぁ最高でしょ!?
これを観るためディズニープラスに加入。4人の人間性が良くわかる。ビートルズも僕らと変わらないバンドマンだったのだ。
なにより綺麗な映像で観れたのが良かった。
アガサ・クリスティに捧ぐと書いてあったがアガサ・クリスティほどのとんでもない展開はなかった。
割りとソフトなミステリーだなと思いました。
グリコ森永事件がモデルになっている。
真実がだんだん切り開いていくテンポが良かった。
思ってたより、スタイリッシュでカッコいい映画だった。
音楽のチョイスもよい悲しい映画。
自分が生まれた1977年の映画。もっとフィーバーな映画かと思ってたら、意外とシリアスな展開。音楽も良い!
邦題「最後の猿の惑星」というタイトルが良くない。もちろんこれで完結なんだけど最後ではない。
このタイトルをつけた人、この映画をちゃんと観たのか?