このレビューはネタバレを含みます
備忘録
エルビスと出会ってから別れるまでのプリシラを描いた映画
また、その分量の内訳も結婚までが映画の大半の尺を占める
このバランスはチャレンジとしては面白いが、『プリシラ』という題名から>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
どうしても同じ原作の大林監督の『異人たちとの夏』と比べてしまう
大林版に比べて、侘び寂びや愛嬌（後半の展開）は薄れてしまったが
アンドリュー版は
場所も登場人物も少なくシンプルで没>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
設定に惹きはあるが、それを置き去りに民族間などの人間社会派っぽいドラマになる。
（あくまでも、っぽい止まり）
ちょっと小さいトコでゴチャゴチャしてしまった感
画変わりの無さを、時間>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
90年代の匂いがする映画
主軸が散文的になりつつあるが、テーマには合っている。エネルギーあり
ただ広げすぎたのと全員への愛が多すぎて終盤がダレ気味に感じてしまった
また個人的には最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
不思議なバランスの映画
殺人の秘密を知ってしまった少年少女を脅迫する、義理の父親に犯されそうになる娘など、既視感のある設定や、ドラマっぽさ、懐かしさ（古さ？）を感じる
が、しっかりエ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
若松孝二への、シネマスコーレへの、映画への、映画館への、人への、愛が詰まった映画だった
辞めていった人、死んでしまった人、成功した人、歯を食いしばって残る人、全ての人の情熱と愛情、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
心地よく気持ちのいい作品
青春時代の葛藤、後悔、自己、どうしようもなさも描かれているが、過ぎ去っていった青春のように心地よく描かれている
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
オールドファンを裏切らないキャスティング、小道具、ロケ地、演出
そして、胸熱なシーン！
前作アフターライフのような感動は少ないものの、オリジナルへのリスペクトを表しながらも、良質な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
テンポが悪く、ご都合主義に見えるカットや物語がチラホラと。。
写真という題材を選んだのならば、画やカット割にも、もう少し力を入れて欲しかった
若者を描く事自体は賛同するが劇中での4>>続きを読む
