備忘録さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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日本統一(2013年製作の映画)

3.0

何度か飛び飛びで観て結構ハマってしまうので改めて最初から。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

複数主人公でストーリー薄くなるかなと思っていましたがそれぞれの道で中ボスをクリアして行くような簡潔なストーリーでだらけず観れた。と同時にこのメンバーでのストーリーは完結?となるのが少し寂しくもありまし>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

初代の設定を壊すことなく、
シン・ゴジラ同様、現代社会に沿ってストーリーが流れるのでウルトラマン知らなくても楽しめると感じた。
少しゼットンの姿と設定は意外すぎて笑ってしまう部分もあった。

炎の大捜査線(1991年製作の映画)

3.0

B臭してたが、意外や意外に飽きることなく楽しめた。ジャッキー映画としてでなく監獄系の映画と思えば、おっこう終わるかという意外性もあり。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像美のため、漫画版の方が話が入ってきやすかったなと思った。特に最終話は長いけど、ストーリーは細かくない印象で少し飽きつつ、でも最後はさわやかな気持ちで4作ぶっ続けはきつかったけど観てよかったかなと。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

元々ゴジラ贔屓人間の感想です。
ライバル対決→共闘は予想通りの展開。
若干ゴジラ強めに書いた点は○
しかし、巨大生物の起源世界へのワープ?含めファンタジー要素強めかつ、このままアトラクションにもなりそ
>>続きを読む

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

1.5

絵的にディズニーとの差別化要素も減り、一軒家、数名の出来事で壮大感や自然もなく、何より結末が続編ありきかと思うほど何もなかった。

電送人間(1960年製作の映画)

2.8

この当時で考えたら面白い題材かなと。
星人に置換えたらまんまウルトラシリーズで使ってそうな気もしますが。

ほんとにあった!呪いのビデオ 86(2019年製作の映画)

1.0

ワークショップが心底つまらない。
少なくとも霊は関係ない。
ついでに演出補も印象に残らない。

ほんとにあった!呪いのビデオ 85(2019年製作の映画)

1.0

パワハラのドキュメンタリーかな?
残念ながら歴代でも最低評価です。

海底軍艦(1963年製作の映画)

2.5

マンダ見たさに初鑑賞。
こんな一方的な内容だったんだな。。

キングダム(2019年製作の映画)

2.5

オリジナル入れて変な感じになることはなく、あっさり観れた。少しコスプレコントのような風にも観てとれたが、原作に忠実になった結果かと。

ほんとにあった!呪いのビデオ40(2010年製作の映画)

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リサイクルショップからこんなに個人情報取れるんかね(ネタです)