オリジナルに対するリスペクトも感じるし、この作品独自の解釈も自然で楽しい少なくともバイオ1、2世代は楽しめる
友達の家で「ぜひ観て欲しい!」と言われ鑑賞。各武器人間達の造形が魅力的。内容は、、、忘れた笑
WW1の世界観ってこんなに興味深いものだったんですね。しかしまあ、波乱、波乱、波乱。戦争映画を観ると毎回思いますが、絶対前線で突撃なんかしたくない泣
改めて、戦争反対です
ロックの学校
ロックの歴史、「ロックとは」、ファッション、魂...そう言ったものを子どもたちに伝えることによって、開放されていく子どもたち...ロックの力を見ました
ストーリーはなんとも思わなかったけど、CGを使ってない迫力と、印象的な音楽と、トータルとしては、「綺麗な戦争映画」だなぁ、という印象。クリストファーノーランの監督作としては、他の作品の方が好きですね
シンジに感情移入出来ない、相変わらず
絵が綺麗になってて感心した
ヤシマ作戦、イイね!
反差別を感じた(女性蔑視、黒人差別に対する)
下ネタ多め
序盤は退屈だったけど、中盤から追い上げてきた
ゴーストバスターズ!
最初意味がわからんかったけど、だんだんわかってくると、ニヤニヤが止まらなかった
難しかったです
でも面白かった
さすがクリストファーノーラン
重力がおかしくなるシーンはどうやって撮ってるんだろう??
あくどい奴もいたけど、基本は平和な世界
お互い話せる動物たち
こんな世界あったらいいな
時間的な都合もあるんだろうけど、ベルが野獣の事を愛するのが急すぎて、そこが気になってしまった。