BTさんの映画レビュー・感想・評価

BT

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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.8

老舗の居酒屋を三軒ハシゴ、笑って怒って最後は泣いて、これでいいこれがいい。

「尼さんは殺し屋」の予告でミラクル映画社への愛着が凄まじく湧いた。

アオラレ(2020年製作の映画)

4.1

これほど恐怖を体現しながら何故か笑けてくるラッセル・クロウの魅力が最大限に発揮されていた。

そして、重量感も過去最大級。

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.1

主人公と親友ペアが卓球の試合で着てたシャツが謎であまり集中出来なかった、マニアック過ぎるやろ。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.3

キツメのアクションは若手に任せての石原プロスタイル、そんな若手達のジャッキートリビュートと思えるコミカルな芝居は実に微笑ましい。 

ムチミヤが突き抜けて良かった。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

リッチー組初参戦のマシュー・マコノヒーはもはや色気の権化となっておりました、楽曲の使い方がいちいちカッコイイのはタランティーノと双璧を成している感。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.6

デニーロとクリストファー・ウォーケン、この並びだけで笑顔になれるありがたさ。

ユマ・サーマンの娘役が予想外にハマってた。

約束の宇宙(そら)(2019年製作の映画)

3.8

淡々とした日々から打ち上げの炎に照らされ大人への階段を一歩上がる、そして夜明けの美しさよ、久々に観たまともなマット・ディロンもええ味出してた。

重力を楽しめ、映画を楽しめ。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.1

王道中の王道サスペンスを全くブレ無く撮り切った製作陣に拍手、音響も素晴らしかった。

ラストの壁越し銃撃戦はたまらなくツボだ。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.4

ラストのJ・K・シモンズにやられちゃったよ、最高でした。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

デ・パルマの変態的カメラアングルとカメラワークはやはり劇場でこそを痛感、当時の勢い溢れる二人に脂の乗り切ったベテラン二人の絡み合いは贅沢の極みだ。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

ストリップ小屋のシーンはやはり珠玉で揺るぎ無いマイベスト、ストリップ小屋を出てからのヴィンセント・ギャロの使用前/使用後な芝居もまた珠玉。

みなみ会館というロケーションで観れたのも良かった。

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

4.1

メタル好きの人にはたまらんでしょうねこれ、バンドメンバー4人のキャラ付けが何とも素晴らしく愛おしい。

“終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル”は今年のパワーワード確定だ。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

トムとジェリーの二人がかりでやっと五分的なクロエ・グレース・モレッツの可愛さは驚異的、そして何よりエンドクレジットの表記に尽きる…敬意ってこういう事だ。

野球少女(2019年製作の映画)

3.7

決め球はナックルでもただただ真っ直ぐひたすら真っ直ぐ、高台の町並みも良いロケーション。

味しか無いオカンがええですね。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.6

両手に銃をボルトで固定、この設定一人勝ち状態で最後まで見せきるスピード感に尽きる。

元カノ役の女優さんが何か良かった。

リーサル・ストーム(2020年製作の映画)

3.0

中学生の時に劇場で観た「リーサル・ウェポン2」以来のメル・ギブソンに感無量、銃の撃ち方変わらんな。

藁にもすがる獣たち(2020年製作の映画)

4.0

衝動と偶発を札束にくるんで炎の中に放り込まれる人間の業、初見ながらチョン・ドヨンのあどけなさ残す悪女は正直好みだ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.4

普通とはなんなのか、そのモヤモヤが残ったまま映画は終わった、それでも空はいつも広い。

役所先輩ほど風俗が似合う男はそうはいない、今回もお見事でした。

ダニエル(2019年製作の映画)

3.7

題材にもなってる“イマジナリーフレンド”ってあちらでは一般的なもんなんでしょうか、僕は子供の頃に河童を見ましたが別に友達ではなかった。

音楽良かったなー。

クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

3.5

当時エロ目的でレンタルビデオで借りて観たが全く理解出来ず、当然今回も全く理解出来なんだ。

毎回頭がクラッシュしているクローネンバーグ作品だがそれはそれで楽しめる、劇場で観れて良かった。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.2

緊迫感、ただただ漂う緊迫感、そしてクライマックスでの凄絶なる緊迫感、これぞまさにキン・パクカン大統領…なんじゃそりゃ。

イ・ビョンホンが素晴らしかった。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.8

コテコテに仕上げようと思えばいくらでも盛れる所だろうが、ブルース・ダーンの軽妙な鶏ガラスープにはこれぐらいの塩加減がちょうど良い。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

前作からの振り切り具合が極端過ぎて逆に楽しめた、相変わらず濃いめのキャラが多くて韓国俳優陣の層の厚さを感じるなー。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

ガル・ガドットのフェロモン過剰摂取でフラフラになりました、今回のクリス・パインは好感度大。

ハンス・ジマーの音楽は相変わらず中毒性が高いなー。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

序盤から中盤までのレクチャー作品としては最適じゃなかろうか、城田優は趙雲だと思っていたが呂布もありやね。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.7

そこそこのグロさをファンタジーにまとめ上げるバランス感覚の良さ、こういう作品も撮れてしまうロバート・ゼメキスには感心しきりだ。

思わずニヤリなキャスティングも実によろしい。

THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~(2018年製作の映画)

4.5

淡々としながら唐突な物語、パッと挟み込まれる香港・深圳の街並と風景、その刺激的な猥雑さに心が揺らいだ。

仲直りできたのかなー。

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

4.3

エンドクレジットまでアイデアが溢れてて観終わった時に思わず拍手しちゃいました。

遊び心と大人の本気。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.9

イーサン・ホークがお贈りするショートコント「銀行強盗」、ボンクラ具合が絶妙やないですか。

ストックホルムもいいな。

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

3.6

終始ヤサグレ全開のキッドマン、フラッシュバックする過去との対比が凄まじい。

個人的にはトム・クルーズの元嫁という金バッチがちらついてどうも馴染めないキッドマン、それでもドヤ顔を決めまくるキッドマン。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

逆行シークエンスが最高過ぎる、観終えてから映画館を出て家に帰るまでの逆行感がまたたまらん。

いつの日かノーランに「ドラえもん」を監督して欲しい。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.7

初見ながらもうコッポラの娘とは気軽に呼べない、ソフィア・コッポラ監督作品を掘り下げる楽しみが増えた。

ラシダ・ジョーンズさんも初めてでしたが良い女優さんですね。

※初見と思ってたが「マリー・アント
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.3

エメリッヒ提督のビバ爆撃映画でしたが色々と勉強になりました、國村隼の安定感とデニス・クエイドの老けっぷりには感嘆の一語。

チィファの手紙(2018年製作の映画)

4.0

似て非なるものとはこのことか、岩井俊二のピアノの音の抜き方には震えが来た。

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