eichanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

いつしか居なければならない存在ってありますよね、映画。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

旦那が選んだのに本人が途中で寝た。
仕方なく最後まで見た。
普通。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.0

でもやっぱ気持ち的にはぶっ殺して欲しかった。
なかなか心を開かないおじいさん心開いたらとてもいい人説。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

噂どおりだった。
オッパイ&透明映画。
楽しくはならないが悲しくもならない。

私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください(2018年製作の映画)

2.0

思ったより激しいことはしなかった。
リズムに合わせてケツを叩くサマは
皆様が言うように全く共感できなかった。
奥が深いと思ってみれば深いが
浅いと言ってしまえばただただ浅い。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

オギー可愛かった。
まあ予想はつくがきっと普通の女の子は感動して泣いたりするのだろうと思った。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

雑だが面白かった!
みんなー!出ておいでー!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

宇宙人系気持ち悪いし好きじゃないけど
暗くして静かに見ると割と楽しめた。
だがびっくり系で怖くはない。
そして気持ち悪い。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

2.4

もはやMOROHAのPVだとおもってもよいが
全部がとにかく1つの話だと思ってみると、
ダラダラと見続けていいかも。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

なんとなくみてなかったけど
みてみたら面白かった。
アメリカってこういうの好きだよね。

トロイ(2004年製作の映画)

2.5

オーリーがただのカス役をする。
トロイの木馬ほしい。

娼年(2018年製作の映画)

2.5

イブに1人で家事しながら見たった。
家事をしていたので猫が見ていた。
AVだったが西岡さんのしごきっぷりが1番よかった。

[リミット](2010年製作の映画)

2.0

とてもリアルだったけど、
見なくてもよかった。
のに、最後まで見てしまった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

1.0

長澤まさみの演技の下手さが拭えない。
泣くシーン違う意味での衝撃。
そこのシーンでそれまでの内容がぶっ飛ぶくらいナシだった。
大根どころではない、事件だ。

友罪(2017年製作の映画)

2.4

死ぬところちゃんと見ててね!
のところの瑛太で笑った印象しかない。

怒り(2016年製作の映画)

3.5

だから疑うのはやめろっていったんだよお。
森山未來にこういうことさせたらさいこっ!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.6

父の話はわたしもこうでありたいと思うしいい両親だと思う。
しかし君の名前で僕を呼んでの意味はよくわからなかったので、誰か説明してほしい。
果物にも手を出してしまったな。ふっ

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

バキッと殴打音がリアルでよかった。
なんでわたしもサバイバルキャンプで育ててくれなかったの。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.8

脇毛ボーボー自由の女神ー!
からの秒で殴打がジワった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

2.0

とりあえずなんか別に
なんの捻りもなく
予想がつく内容だったけど、
最後まあ、インド映画だから
踊りがちだよね、って思ったら
インド映画ではないという事実。
終始困惑。
うんこまみれ小僧。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

2.0

想像の範囲内。戦争は洗脳。
殺したから殺された、それだけ。

パディントン 2(2017年製作の映画)

2.3

1と同じ流れ。
何かある
⬇︎
家族で探す
⬇︎
奥さん勘付く
⬇︎
旦那そんなのありえないという
⬇︎
でもやっぱりそう
⬇︎
喋るクマ助かる

紙の月(2014年製作の映画)

2.3

3回に分けて観た。
つまり続き一気にみたい!
というほどではないが、
宮沢りえが綺麗だから最後まで観た。