ぇぃぇぃさんの映画レビュー・感想・評価

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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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かなりポップだけど起こってることえげつなくてわらった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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題材が題材だけに面白かった~!と明るくレビューしにくいけど、研究者の好奇心と葛藤を追ってドキドキわくわくできて良かったと思う。面白かった!

ガーゴイル(2001年製作の映画)

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雨の日の午後、暗い部屋でしっとり見たい映画だ

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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どんどん話が進んできておもろい
ハリポタって面白いねっておもう

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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他の作品と少し毛色の違うコミカルパートがすごく楽しくて愛しくて好きだった

田園の守り人たち(2017年製作の映画)

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対照的な3人の女性の姿を追って話がぐんぐん進んでいくのが面白かった。

PicNic(1996年製作の映画)

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女の子のキャラクターが苦手であんまり刺さらなかったけれど、画はロマンチックで良かったなあと思う。冒頭の薔薇を轢くシーンが1番好きだった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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裁判の映画おもしろ~
犯人探しをするというより、人間ドラマを観る作品だった。

Saltburn(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このバリーコーガン聖なる鹿殺しで見たことあるって思いながら見てたら鹿のコスプレで登場してきたから心読まれたかと思った。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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生臭いにおいがこちらまで漂ってくるようでゾワゾワした。
配信者の親、普通に嫌すぎ。

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

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病気なのはわかる。でも肉親だからといってどこまて向き合い付け合っていけばいいのかを考えさせられる。どこまで自分の人生を相手に譲ればいいのか。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暖かほっこり家族エンドわらった
下品なのに上品な世界観はとても好き

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

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こういう世界観は好きだけど……
"よく分かんないけどいい"というよりも"よく分かんないけどジワる"になっててそれも狙いすぎてて白ける感じはある。

修道女(1966年製作の映画)

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自分が自分のものにならない、人に振り回されて終わっていく様を見た。

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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始まり方とカメラぐるぐるがギャスパーノエだ~

認知症を扱った映画って絶対苛々するし虚しくなるのに何故こんなに惹きつけられるのだろう……人間ってみんなこんな寂しく死んでいくの?こわいよ~

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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結構甘酸っぱい描写に振っていく感じかぁと思いながら観てたけど、そんなことはなかった。
同性を好きになることの何がいけないの?と現代の感覚では思ってしまうよね……でも、いけなかったんだよな……あんなに親
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キラーコンドーム ディレクターズカット完全版(2023年製作の映画)

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摂れると思っていたB級映画的な栄養は摂取できなかったけど、思いがけずめちゃくちゃいい映画でサイコーーーーーー!!!になったよ。なにこれ……

まずお洒落すぎる。そしてキャラクターよすぎる。オフビートな
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

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どんどん話が繋がっていくね。
こんなにめちゃくちゃなのに、こっちももう慣れてきてるからなんでも受け入れてしまうよ。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大音響重低音上映いってきた。

客のテンション上げるの上手いな~~、、
-第6章 皆殺し-
……とか出てきた時、嬉しすぎて手を叩いて喜んでしまった。うおおおッきたきたきた!!!ってなるじゃんこんなん。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

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カッパといえばきゅうりだけど、実際にきゅうりを食い散らかす描写されるとなんかじわじわくるんだよな……
呪具がおもしろアイテムになってる

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

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工藤の処置により投稿者は正気を取り戻した、のところでニチャわらいした

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