ケヴィン・ベーコンがイーサン・ホークの路線狙ってきた。悪くないと思う。眼鏡も似合ってた。
話は悪霊もの。悪霊を退治してくれるおばさん見ながらポルターガイスト思い出した(格は全然ちがうけど)。
ケヴィン>>続きを読む
ジャニーズJr.時代(デビュー前)から森田剛みてきたけどV6の活動から更に広がりここまでの役者にもなっておめでとう。そして結婚おめでとう。
原作の漫画読んだことないけど森田くんを森田くんが演じたんだ>>続きを読む
あの人、お父さんじゃありません。他人です!知らんおっさんです!サイコパスです!!
香川照之さんの動き(とくに歩き方)が気色悪くてすごく良かった。会話も通じてるような通じてないような支離滅裂感。混合型と>>続きを読む
スプラッターでくそわろたw
最後はエロエロオンパレードだった。どうやってするか、誰としたらどうなるか、様々な発想にわろた。
マツー(T T)
(『マッツ』の発音は『マツ』です。どうでもいい英語情報)
最後そうくるか。そうきたか。
ネイディーン成長物語。ウディ・ハレルソンが面白かった、いい先生だしいいパパ過ぎてトキメクわ、親戚になってください!兄貴のナルシスト感は置いといて個人が成り立ってるのはいいんだけどもう少し妹思いの兄貴だ>>続きを読む
特攻隊つらたん。
戦争のあれこれを美化するのは好きではないが、歴史は常に忘れないようにしようと思っている。
幼少期から成人するまでの過程を丁寧に描いている。
機能不全家族なのはつらいよね、友人関係や学校もつらい、けどなぜだか不思議と彼との関係は違ったんだ。理屈じゃないんだ。だが片想いつらたん!でも、ある意味>>続きを読む
監禁物はたくさん観てるので特に衝撃はなかったのですが、この作品は監禁後の生活にも焦点を当てて描いているとてもよいヒューマンドラマだと思いました。
ある姉妹たちの自殺。
彼女たちを理解しようとする男の子たちの青春群像劇。
ソフィア・コッポラぁ。
『 IT/イット 』『 THAT/ザット 』と来たら次は『 THIS/ズィス 』か。
いや『WHAT/ホワット』か。
あの『フッテージ』とは全く関係なかったー!
フッテージ方式のZ級ホラー。
観てる間ずーーーっとスタンドバイミーを思い出してしょうがなかった。最後の儀式は血でやらなくてもよい気もした。もう少し尺を短くできたのではないかなあ。
あまりいいこと書いてませんが面白くなくはなかったで>>続きを読む
映画にする意味あったのかな。『昭和の映画を大切にしよう感』を忘れないでくれってメッセージが込められてる作り方だったなぁ。
(小栗旬が身長180くらいあって、岡田くんはごにょごにょだから二人が並んでる>>続きを読む
死ぬんか?死んでるんか?どっちやねん、おい工藤!せやかて工藤!
スピリチュアル的な。
サント監督なにかあったのかなと思うくらい、いつもと違ってかなり前向きっぽい生を描いていた。
窪田正孝の藤ヶ谷太輔への心酔っぷりが良かった。
男女恋愛より男男恋愛(片思い)が見栄えする。
あと最後は思わせぶり〜、まぼろし〜(IKKO)いや現実
人間の体は魂の入ったただの入れ物だが、魂が抜けていてもその存在を大切に扱うことは当たり前のことである。よね。西田さんの演技はやさしいなあ。
SFサスペンスかな。出来は置いといてカーペンター監督は自分の好きなように映画作ってて楽しそうだからいい。
最近では『ザ・ウォード/監禁病棟』はおもしろかった。
昔の作品『光る眼』という映画もよかった>>続きを読む
最近ジャケット詐欺が多い中、引っかかるのが私です。いやなんとなく分かってたよ、だからいいの。ホラーに飢えてるの。
きたよ〜タチの悪いやつが〜現実にいるのか妄想なのか分からんフレディみたいな存在。残酷に殺しにくるフレディとは違うけど似たような世界に住んでんじゃないかコイツ。ついてこないで!現れないでバイバイマン!バ>>続きを読む