ヤンバルクイナ正夫さんの映画レビュー・感想・評価

ヤンバルクイナ正夫

ヤンバルクイナ正夫

映画(45)
ドラマ(0)
アニメ(1)

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

-

見ました。怖いけどまぁ前評判通りでした。あずさちゃんが可愛いですね

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

-

よくできてる作品だった。原因不明の何かによって崩壊した世界の中で生存しなければならない人々の「何か」に対する不安、守るものを抱える人々の暴走、僅かな安心、様々な要素を映画の中では表現されていた。幽霊や>>続きを読む

13日の金曜日(1980年製作の映画)

-

ホラーの金字塔って奴はやはり見ないと感じて見た。もちろん面白かったのだが、最近のホラー映画を見てると少し物足りなくも感じた。ホラー映画が初めての人にはいいのではないかと感じる。これから長く続く物語のエ>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

-

この映画は年代やゾンビ、幽霊、妖怪などの題材など何事にも囚われずにホラー映画を愛する人にとっても、ホラー初心者でも、人を選ばず笑える作品だと思う。初心者の自分は楽しめた。自分はよくTwitterのgi>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

面白かった。ゾンビに恋愛、家族愛やらドラッグなど様々な要素のごった煮のような映画。それでいてどれも雑なわけではない。分類で言えばおバカなゾンビ映画ではあるが、それだけではない。ゾンビ映画のあるあるをメ>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

-

物語はさくさく進むし、いわゆる「陰キャ」「勘違いオタク」がちゃんとそのままなんたけど活躍してるのがいい。面白かった

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

誰の手も借りれない、そこにいる人全員が疲弊しているような場所でも、善悪問わず人を魅了することのできる人間は強いことがわかる。安い表現だけどこの映画のジョーカーは凛としていて、可憐で、どこかユニークでま>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

なんか知らんけど見てる間に泣いちゃう。深海作品で一番好き。繰り返し見ちゃう

ピンポン(2002年製作の映画)

-

ピンポン、やっぱ面白い。これ面白いと感じたならアニメも見て

来る(2018年製作の映画)

-

ホラーとしても楽しかったし、日本?人間?の薄寒い感じがいい。結婚式やら家族への紹介の場?やら友人の祝いの会などの独りよがりで気持ちの悪いところがよかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

ところどころでカメオ出演しているキャラがたくさんあるのでそれを見つけるのも楽しい。映画自体も面白かった

見えない目撃者(2019年製作の映画)

-

面白かった。犯人の犯行のどうしょうもない気味の悪さがいい。因みに犬についてだが、とりあえず安心して欲しい

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

-

ここで勧めるのは変だけどやっぱり漫画まで見て欲しい。多分図書館にあるからみて。映画の内容は全8巻中の2巻ぐらいだよ。みて

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

最高に気色悪い。見たあとの飯がまずくなる。陰鬱としていて救いがないどうしようもない絶望感と恐怖を感じたいなら見るといい。求めていたものが120%のフルパワーで来た感じ。

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

大学の授業の一環で見たが、そのせいもあって繰り返し、深く考えながら見た映画。ヴィランの心情や市民の不安、バットマンとそれを知る仲間の葛藤、様々なものが蠢いていることを意識させる。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

「ポケモンが現実にいたら」って妄想を叶えてくれるいい映画。1回目はストーリーを楽しんで2回目以降はどんなポケモンがいるのかっていうウォーリーをさがせ的な楽しみがある

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

歳も身の上も関係なくしょうもない下ネタで笑い合える友達はやはり重要だということがわかる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

最高に気色悪い。自然に恵まれ、人々は平和に助け合って暮らしてる所だけ見ればまさに楽園。だけどそれ以上に人間は業が深い。これ楽しめるなら同じ監督のヘレデタリーみて。そっちも最高に気色悪い

脳男(2013年製作の映画)

-

子は親を選べないってことがよく伝わる。生田斗真の体ホントすごい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

全部いい。表現も細かい、音楽もいい、キャラも立っててセリフがいい。「さんをつけろよデコ助野郎」って最高にかっこいい

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

-

田舎暮らしの大変さと楽しさが伝わってくる。登場人物みんな人間臭くていい

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

ドラマは見たことがなく、友達と初めて見たが楽しめた。映画で初めて見るような人でも楽しめる。俳優もロケーション?も全部豪華

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

-

恐怖表現の一つ一つが心臓を掴まれるような息苦しさを感じさせる。「ウワッ」と驚き恐怖する映画ではなく「うげぇ」って声が出るような不快感を感じるような映画。一人暮らしは見ないことを勧める。普段気にならない>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

-

俳優が声優やってるけど全然気にならない。見る麻薬とは言えて妙。普段繰り返し映画を見ない自分がとりあえず3回見てるから中毒性はあることは確か。面白かった。堺雅人強え

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

最高にピュア。好きな人との恋愛したくなる。あと怪物がちゃんと怪物なのはこの監督のいいところ。最高。あとFFの表紙?書いてる画家のこの映画とのコラボ作品がいい。

>|