東京国際映像祭2022
圧倒的な映像力。
どんだけカメラ回したんだー
と、ため息が出た。
スカマルチョ、キュリレンコさんや、ランベール・ウィルソンといった好きな俳優出ているし見るつもりでいたのに公開時に見逃しそのままになっていた。(アマプラ見放題になると→いつでも見れるからいいや感になり→>>続きを読む
悲惨な描写は少なめだけど、
やはり、破壊された街の様子や、主人公ゼイナの住むマンションが空爆され部屋に大きな穴が空いてしまうシーンは胸が締め付けられた。
少女ゼイナから見たシリア内戦映画でしっかりとし>>続きを読む
BSプレミアムシネマを録画
恥ずかしながらちゃんと見た記憶がないので録画して見てみた。
さすがにヒトラーにはドイツ語使わせてたけど、フランス、ドイツのキャストが英語話すのに最後まで違和感あって…パ>>続きを読む
第二回午前十時の映画祭
「午前十時の映画祭」は浜松に住んでいた頃は旧作上映を見る貴重な機会だったから殆どコンプしてた。
近年の午前十時の映画祭では上映されなくなったタイプの作品と思う。
切ないけど>>続きを読む
アテネフランセ〈Im Apparat〉現代ドイツ映画作家シリーズ アンゲラ・シャーネレク監督最新作『家にはいたけれど』 (英題I Was at Home, But )(ドイツ語題/Ich war z>>続きを読む
渋谷哲也さんがアマプラで掘り出し物だったとツイートしていたのでウォッチリストに入れてあった。
短い作品を見たいと思ってリストから短尺作品ささっと選んだからキャストやスタッフなど何もチェックしないで見始>>続きを読む
主演の大ベテラン女優のバルバラ・スコヴァさんとマルティーヌ・シュヴァリエさんのお2人が素晴らしい演技なので(当然といえば当然で失礼な言い方かもですが)
老いについて本当に身につまされた。
素晴らしい作品です。
時代が違っても今もまた戦争で繰り返されていそうなことで辛い。女性の背負うものが過酷すぎる。
BSプレミアムシネマを録画
雄大なロッキー山中の自然の中で「オール・イズ・ロスト」ぽく孤独に奮闘するイケメン盛りの36歳レッドフォード。監督のシドニー・ポラックもこの時まだ38歳。
自分的な見どこ>>続きを読む
マデリン・キャロルが『スタンド・バイ・ミー』のリヴァーぽくも見えるカラン・マッコーリフに一目惚れ。彼女を避けるカランが見た目だけの男と気付くと今度は彼の目が覚める。『ゲット・クレイジー』との2本立てに>>続きを読む
ロックスター役マルコム・マクダウェルのバンドのドラマー演じるジョン・デンスモアも他のミュージシャン達も狂った観客も皆バカ騒ぎな年越しコンサートを唖然と見ているとボブ・ディランなルー・リード登場という至>>続きを読む
アマプラ見放題終わっちゃうよリストに入ったので、見ていなかったから見ました。
ブラッドリーはカッコつけすぎじゃ〜ん🙄
と思って見てたけど彼が監督だしそうなるか…
サム・エリオットが良い役だし、
ワ>>続きを読む
中村さんへの敬意で満点です。
(見たことのある映像もあったとかは全く問題なしだった)
中村さんはもし自分が居なくなってもアフガニスタン現地の人達が用水路工事や農業を続けられるよう“希望の灯”消さない方>>続きを読む
アネット・ベニングもジェイミー・ベルも好きなので公開時に見たかったけど、その頃はまだ自分の癌闘病を思い出して落ち込みそうな気がして結局見れなかった。
今回はアマプラ見放題終わっちゃうよリストにあったか>>続きを読む
ジャック&ベティでも上映決まったので再見したい。
「Petite maman」だよお。(なんだろこの邦題😓)
「Ma vie de Courgette」(ぼくの名前はズッキーニ)をまた見たくなった。
リティクが男前をメイクで隠し(この浅黒い肌のメイクは大丈夫だったのかなと思ったらやはりインド公開時にはちょっと問題になったようです)筋肉も見せず1曲歌うけどダンスもほぼ封印しての本気な挑戦。貧困から教>>続きを読む
BSプレミアムシネマの録画で
映画的な映像に溢れていて、ベン・ジョンソンの騎馬アクションとかすごいし、モーリン・オハラは美しいし、息子役のクロード・ジャーマン・ジュニアは16歳くらいで可愛い。
ジョ>>続きを読む
『2887 アベ政治を記憶する』←嘘で固めて日本を滅茶苦茶にした安倍政治を再確認😓本当は過去映像も見たくないと思っていたが、記録は本当に大事で、時系列のアベノ政治の記録や出演者の証言を聞いて、ここまで>>続きを読む
