狂王キシリトールヴィヒ2世さんの映画レビュー・感想・評価

狂王キシリトールヴィヒ2世

狂王キシリトールヴィヒ2世

映画(1587)
ドラマ(9)

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

エントロピーが減少してるからで全部片付けていく清々しさ。どうでもいいけど音楽うるさいな。ロバートパティンソン様が子ワシントン引っ張りまくってたのは良い。ビルの壊れ方特撮オタクが好きそう。子ワシントンが>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

人が恐れと悲しみと恥ずかしさと憎しみにとらわれた瞬間の表情をおさめるには一般的な映画の画面サイズでは余白がおおすぎて、スプリットスクリーンこそがベストなのかもしれないなと思わされるほどに差し迫った鬼気>>続きを読む

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

3.8

うさぎがちびうさに窒息させられるところ時間感覚完全にバグってる。まもちゃんって今逆に一周まわって新鮮なかっこよさある。セーラームーンのブティックとかフルーツパーラーとかが並んでる空気感良いよね。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.2

近道ばかりしようとして本当に大切なものを見失っていたんだ😂

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

5.0

神経症くずハゲをボイコットできないタイプの人間的には開始早々ティモシーシャラメがくそ早口でぺちゃくちゃしだしたところでもう腹を抱える。初期作なみのハイテンポさで荒唐無稽な挿話が展開されていくのずっと大>>続きを読む

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

制度的人種差別について無知で知ろうともしない人間が開き直って自分たちは差別主義者ではない日本に差別はないって言いながら黒人は危険だから警察の暴力にさらされても仕方がないとか言う。とりまボールドウィンと>>続きを読む

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.0

小学校のときツタヤでパッケージ裏みてからずっと三角頭大暴れ映画なのかと思ってた

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

ひたすらいいやつなタッカーとデイルがあまりに不憫でたまに泣きそうになる

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

退屈ではないけど編集キャメラ音響が素人くさい受け狙いみたいなのにまみれててへろへろ

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.4

ホラー映画でセックスしたら死ぬのってこういう仕組みだったんだ

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.2

面白いところ全部カットされてたかも。ブルーノガンツにまあまあつらそうな撮影強いてるのが一番ひどい。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.7

砂漠、海、隆起する肉体、粉塵を巻き上げる馬、顔、荘厳な建築に群れなす人人人、そして愛。映画ってこういうことじゃん。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.8

エマワトソン姐さんは強く賢く美しい。一生ついていく。ディズニーの実写化系あんまはまってなかったけどこれはもうめちゃくちゃ絶妙。野獣かわいすぎ。現代的な感覚を持ち込むことがリメイクの意義のひとつかなと思>>続きを読む

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.0

メゾンマルタンマルジェラをこの上なく愛した人でたぶんやっとなんだろうなって感じ

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.9

ジョイント巻きながら観なきゃいけない映画を日本で公開するな。反アメリカ的なものがむしろすごくアメリカ的に写る皮肉。何かを形づくる数多の要素はそれぞれ同じ方向を向かない。欠陥や不均衡はそこにあるべくして>>続きを読む

百年恋歌(2005年製作の映画)

4.0

衣装めちゃ良いしビリヤード編の空気感ばつぐんすぎな

殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.1

ヒッチコック大好き人間たちってなんかもういじらしいわ。ライティングがきれきれすぎてもはやギャグ。

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)

4.0

誰に対してどういった警戒心を持ってこの映画に接すればいいかわからないという混乱がずっと続くのがいい

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.2

途中まで最高の映画だったのに終盤急速に凡庸な作品として収束していくのまじどうした。最初らへんとかアルトマンアレルギーの人のためのロンググッドバイだし。アイズワイドシャットとかリンチとかハードボイルド小>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

4.2

アルジェントのサスペリアのリメイクって感じは全然しないというかジャーロ感もあんまないし話がややこしいしトムヨークの音楽全然勢いないし。イタリア人監督だからこそのアンチイタリアンホラーなのかなってくらい>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

5.0

レディインザウォーターとか何がいいのか全くわからんとか思ってた人間でもここにきてやっとシャマランの純粋さに涙する。おとぎ話を信じ続ける人間の持つ力。くだらない論理、論理を装ったくそ、多数派の論理。踏み>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.5

血を流さないブルースウィリスってどうよ。どうせなら弱点血は割と流れちゃうって設定にして欲しかった。ヒーロー映画あるある満載だけどあくまで要所要所に張り詰めたでもどこか掴みどころがなかったりもする盛り上>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

4.5

不気味に爛々と輝く志村喬の目が生きるということを語りまくり

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.2

デートムービーの選択肢がこれか福田雄一くらいという大変厳しい時代

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年製作の映画)

4.5

ワンチャイってくそ派手なワイヤーアクションのイメージだったけどこれは棒やら梯子やらのテクい戦いが良い

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

でかいたまぶら下げたやつが世界を手にするにはこれしかない。女子供は殺さないってよくあるくだりいや男も殺しちゃだめだろという気持ちは全くわかずにこいつは男の中の男だっていつも思えるの不思議。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

時代や社会の変遷、心の移ろい。その時々に感じる一人一人の私は、私が感じる幸せと苦悩は、何にも変えがたい。ダイバーシティなんて一言でいうとあれだけど200年前の私10年前の私今の私その大切さは価値基準で>>続きを読む

駅馬車(1939年製作の映画)

4.2

粉塵を巻き上げる猛スピードピッチ走法馬!と馬群のど真ん中に転がり落ちる人間!やば

第3逃亡者(1937年製作の映画)

4.0

鳥が飛ぶところ雷がビカビカなるところ犯人の顔へ寄っていくところ。作品全体としての必要性とはあまり関係なくかっこいいシグネチャーショットを生み出してくるいつもの良さに加えて無声映画の香りを残す省略と滑稽>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.0

クリーヴランドの都会っ子とかいうジャームッシュ世界における最強のパワーワード。試される信仰心期待に胸を膨らませたゾンビは絶望のうちに死ぬ。

Fire (PoZar) (原題)(2015年製作の映画)

4.0

これも良いけど同じチャンネルでリンチがお天気実況系ユーチューバーになっているという事実

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