狂王キシリトールヴィヒ2世さんの映画レビュー・感想・評価

狂王キシリトールヴィヒ2世

狂王キシリトールヴィヒ2世

プリティー・マザーファッカー🙌

映画(1457)
ドラマ(8)

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.6

小さい頃好きだった女の子がジェシカチャステインになっておっぱい揺らし倒すってだめなやつだ。わかってるジェシカチャステイン愛好家であることをMAMAで証明しただけでは飽きたらずまた別の側面からジェシカチ>>続きを読む

浮草物語(1934年製作の映画)

4.8

小津の作品は未来永劫残り続けるんだろうな。会社や技法や時代が変わっても出来上がる映画はいつでも変わらず美味しい豆腐なんだから。そのこだわり続けた作品群に30年間通底しているものは100年後も時代や国を>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.5

このドラえもんは毎週欠かさずみたい。この人MAMAの人なんだ正当進化してるな。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.2

うわついててぱーっとしたハッピーなスリ。巧みな展開にあってマーゴットロビー一服の清涼剤。ドラッグストアから最後への流れとギャンブルはするなよのところ大好き。まずウィルスミスが好き。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.1

焦らしに焦らしまくったドラマでほぼ主役はってた司がまあまあはぶられててかわいそう。ふじおの開幕ローブローは世界一かっこいいローブローかわむらかずま絶対鬼太郎ヘアより前髪あげてるほうがかっこいいと思う。>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスとウィルスミスが戦うこの映画の魅力はウィルスミスとウィルスミスが戦うこと。あと一応アクションもすごい。バイクとか。若いバージョンのウィルスミスは若い頃のウィルスミスがあんましてなかった感じ>>続きを読む

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.1

今現に存在している問題について無知であること、知ろうともしないこと。情熱も思想も持たず協調性というグロテスクな美徳に誇りを持つ偽善者。同じ人間じゃないかという問題ではない。数多の社会的弱者の未来が失わ>>続きを読む

石の微笑(2004年製作の映画)

4.2

エロの権化。シャブロルちょっと天然入ってるな。

コブラ・ヴェルデ(1988年製作の映画)

4.2

たくさんの肌の露出多めの人たちが駆けずり回ったりノリノリで肩ゆらしたりってのはなかなか見ごたえがある。けどそんななかでキンスキーが空転してて少し元気ない感じにみえて生まれる時代間違えたことにうちひしが>>続きを読む

珈琲時光(2003年製作の映画)

4.1

嫌悪と愛情。ふすまをローポジションでうつしてみてもリズムが決定的に違う。ホウシャオシェンのリズムは人が顔を合わせた時に生まれる微妙な空気感関係性をとらえることに優れている。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.2

ピラニア3Dほどのド派手さはないけどシンプルに怖い。ハリケーンは怖いワニは怖いその両方に襲われるのはもっと怖いし基本暗いし狭いし水だからさらに怖い。話はひたすらワニと水害が次から次へと襲いかかってくる>>続きを読む

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

5.0

人間の尊厳の問題。人権の問題。民事訴訟はかけがえのないものを賠償金で補填する。もちろん原告は(被った損害のせいで)お金を必要としているし資本主義社会の絶対的価値観はお金だけど失ったものはお金では絶対に>>続きを読む

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

4.6

本当やっちゃいけないことするの得意だな。まず重装備でぼろいかだにのって急流くだりの時点で割とやっちゃいけない。ちょんぎられた生首がちょっと動くシーンとか普通の映画っぽくて逆に安心する。キンスキーのいっ>>続きを読む

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

5.0

クレイジーチンポっぷりと荒唐無稽さが臨界点を突破しちゃった。人生の悲劇的滑稽さに降参して面白おかしく前を向いて生きてきた自分へのごほうび的8 2/1に胸がいっぱいになる。神経症くずハゲ大好き。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.8

ファッションの持つ歴史性芸術性。高度な服飾技術の上にのせられたイメージと物語のファンタジー。美しい意匠の数々。ジェシカチャステイン、リアーナ、スパイクリー。みんな大好きマックイーン。ファッションという>>続きを読む

失われた週末(1945年製作の映画)

4.4

人の弱さを加速させる酒。どクズの週末暗すぎ。

カスパー・ハウザーの謎(1974年製作の映画)

4.8

人はどこから来てどこへ向かうのか。そこに肉体が存在しているということが人間の誕生の証なのか社会性のなかで培われる人としての振る舞いが人を人たらしめているのか自己と外界を認知し物語を紡ぐことで人が定義さ>>続きを読む

ゴッド・ギャンブラー(1989年製作の映画)

3.7

チョウユンファめちゃくちゃ手先器用。アンディラウの竹の足場とびも良い。
完全版

フレディのワイセツな関係(2001年製作の映画)

4.4

この映画が全米初登場4位ってなんの4位なのかはよくわからんけどアメリカの懐の広さやばい。しかも謎にドリューバリモアとかシャックとかでててドリューバリモアのやばいアホ面とかシャックの喘ぐ演技とかを本編か>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.1

アンタッチャブルかっこよ。世界一かっこいい握手に泣く。

てかアンタッチャブル関係ないけど高橋ヒロムのアカウントがあってパパはわるものチャンピオンのレビューとかあげてるの今知ったやばい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

アステアとホアフェニのどちらのダンスが素晴らしいかチャップリンとホアフェニのどちらが笑えるか。それを決めるのは主観でしかないのに愛にうえたホアフェニの夢や権利を踏みつけにするのはどうして。規範は我が物>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

色々なビル貫通ショット。貫通させなきゃ攻撃したことにならないよというルール。バットマンはビルに貫通する勢いで叩きつけられたら死んでしまう系のヒーローってイメージがあったけど意外と何回か貫通する分には大>>続きを読む

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

4.8

世界がヘルボーイ3をずっと待ち続けていたところに現れたリブート。たぶん世のファンからあまり望まれていなかった作品だけどオカルトとクリーチャーとごつごつのたたかいがちゃんとあってめちゃくちゃ面白い。冒頭>>続きを読む

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.8

おお神よケビンデュラントはゴールデンステートへ行った😭友達いじりに派手にワンシーンもうけるのうけるな。ペプシをあんまかんじないというかもはやカイリー4のCM

グランド・ホテル(1932年製作の映画)

4.8

人々は行き交い孤独な人生は束の間交錯する、あるいはただすれ違う。流れるように宿泊客の人となり悲痛な思いが明らかとなり、それらが互いに交わるとき人生における喜びと悲しみの表裏一体性と運命のいたずらが顔を>>続きを読む

How They Get There(原題)(1997年製作の映画)

4.0

ストリートはこうやってクリエイトするんだぜ。ゴンズはなんだかんだこんな末路にはならず小太りのおっさんになっても独創性発揮してるんだからなんかいいよね。

散歩する植物(2019年製作の映画)

4.0

主演の人がめちゃくちゃかわいすぎる。超かわいい。いわばばぶみショタ版のような強烈なフェチをこの人がやってるの反則すぎる。植物と人間は主体的活動を行っているか、社会との繋がりの中で生きているか水をかけて>>続きを読む

大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967年製作の映画)

4.0

回転作戦のくだりいい感じに日本らしさがでててたまらん。ほのおがやばい。ほのおめっちゃボーボー。

きえてたまるか(2019年製作の映画)

3.9

全編を強烈に貫くインディペンデント精神がめちゃくちゃかっこいい。柿の種のわさび味程度の反逆が世間の片隅に消え去ったとき、その存在のかけがえのなさまでが失われてしまうわけではなくてむしろ世間の片隅から波>>続きを読む

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