在原みゆ紀になりたいガールさんの映画レビュー・感想・評価

在原みゆ紀になりたいガール

在原みゆ紀になりたいガール

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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミンホはいつか居なくなるだろうっていう気がしてて、ずっとそのソワソワと戦っては安心を繰り返してたのに最後の最後に😢
早く3見なきゃ!

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.5

すごくもどかしい映画だった
大事なシーンに限って今それでいいの?って思うことが多々あって、「天国から出来ることには限りがあってこれから起こる事実は変えることができない」って言われてるように感じてじれっ
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

アクションシーンの迫力すごかった〜〜

吉沢亮は主役よりも引き立て役の方が主役級に存在感あるっていつも思う😂

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.8


1作目をみてめちゃくちゃ好きだったので2作目も鑑賞
うーんやっぱりこのテンポの速さとサバサバ感は最高に心地いい😂🤍

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

これぞファンシー!ファンタジー!って感じだった😂
普通なら違和感に感じるところをすんなり受け入れてるのに違和感が生じない感じ!(笑)

お家の外観もインテリアもお洋服もヨーロッパの可愛い世界で憧れちゃ
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ好きな映画になった
仲間が死ぬ可能性があっても仕事ならあまり躊躇も後グサれもない感じが私的にはとても見やすかった
サバサバ感?物語の展開スピードがとてもいい

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

3.9

初めてフィリピン映画を見た
1週間のお通夜に始まり映像のすべてにおいてトリシャが美しかった
私のようにストレートの人間が経験するよりはるかに激しい経験をしてる人が沢山いるんだろうな
だからみんなそれぞ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

ダークな作品だった
ニナは元々強迫性障害だったのか
薬物によりおかしくなっているのか
所々わからなかったけど映像美と演技力に圧巻された映画

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.9

ちょっと見るのが億劫になるのは最初の討論してる15分くらいだから最後まで見てほしいな

感染した当人と感染させた人に責任がある
ただ、それを見て見ぬ振りをするメーカーも政府も違う
正義がどこか分からな
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

お父さんと入試問題の比較するシーン本当にじわしわすぎる(笑)
全体通して笑えたもっと早く見ればよかった😂

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.9

こんなに面白い映画だったとは!

なんだかんだ言って林業に従事する真面目かお堅いか間延びするものなんだろうなとスルーしてきました、、(ごめんなさい)

テンポ良くて笑いもあって、それでいて林業にも田舎
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東京彗星(2017年製作の映画)

3.6

この映画がフィクションで終わることを願って防災に備えます
とても見応えがあった

ドキ死(2018年製作の映画)

3.4

一方通行の恋を続けるとそれが私ってある程度の距離感で自分からシャットダウンしちゃう
そんな切ない女の子の話
だけどすっごくポップでコミカル!!(笑)
最後の歌がすごくよかった〜〜

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.8

たった39分。どうかエンディング含め是非見てほしい。

この息苦しい窮屈な時間が終わるならいっそ自分の手で終わらせたい
そこまで思わせてしまう高校生という思春期真っ只中のお遊びと無垢な言葉

みんなに
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(2017年製作の映画)

3.5

昔付き合った大好きだった彼と再会したら
考えただけでムズムズする
そんな曖昧なちょっとギスギスした関係がものすごく現れた作品
とっても可愛い作品でした

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

色彩感、画角の撮り方、遠近感の出し方全てが個性的だった
前々から色んな人にこの映画は可愛いからぜひ見てほしいと勧められていたので鑑賞
まさかパッと見ミステリーとは思わなかった(笑)
確かに可愛いけどそ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

毎週締め切りがあるのって本当に地獄だろうなあって思ってしまった、、
高校生でいながら逃げずに向き合うのってすごいと思う
好きなことを仕事にするのって幸せなのは最初だけで、その後はどんどん嫌いになってい
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

私はかなり好きな映画だった
福山雅治は色気だだ漏れだしふみちゃんも可愛いし
リリィの狂気っぷりは凄かった鳥肌が立った

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.9

2連続ぐっとくる映画ではなくちょっと悲しくなってる😂😂

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

スパイ映画の中でもとても痛快で爽快
間延び感も全くない

スパイになるためのあらゆる知識や試練
未来を感じさせる商売道具の数々
相手を欺いているシーンは自分が欺かれたかのようで本当に面白かった

紳士
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

コメディよりかと思ったら想像以上にグロかった(笑)

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.3


三谷幸喜の世界観がたっぷりだった

終わりに向けてやってくるほっこり感というか夕方5時に家に帰る時の夕焼けと空気感を思い出す感じが「うわあ〜三谷幸喜だ〜〜」ってなる

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.3

「ママのお人形」その結末は悲しい
だけれどこれは全ての女の子に見て欲しい美と憧れが詰まった作品だと思う

ヴィオレッタを撮り始めたことで、未成熟な子供の魅力に引き込まれる母
ヴィオレッタが大人になるに
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シャッフル(2011年製作の映画)

3.2

記憶に残らない映画感(笑)
もうどんでん返しというかとにかく欺きの盛り合わせにしたって感じがすごい(笑)

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

私は結構好きだなあ
見てて心地いいし実際の女子の恋愛とその堂々巡りの感じがすごくリアルで「本当そうなるよなああ」って共感しちゃう感じ
とにかく綾野剛も菅田将暉もかっこよすぎるしエロいし多部ちゃん可愛い
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

ぬるくて何だか気怠い感じ
すごくリアルな2人の雰囲気と人間関係とが熱帯夜のような涼しい夏の夜のような何とも言えない雰囲気だった
愛か依存か分からなくなったらもうそのタイミングが別れだよね
でもその差っ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

見てて心地がいい映画だった

自分だけの世界とその世界を飛び出した時の現実のギャップ
自分だけが
「最近あの人私のこと気になってるかも」
と思ってウキウキしてたら彼女ができて
「やっと付き合えたんだな
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.5

終始気まずかった(笑)
話自体は評価高い割にって感じだったかも

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.3

特にすごい面白いわけでも感動する訳でもなく、ふうんって感じだった😂

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.9

三歩の天真爛漫なキャラがとてもいい
人命救助の大変さはあらゆるドラマ映画で見てきたけど、この映画はサウンドと合わさってそれを感じるからその瞬間は救助隊と同じ気持ちになるようなゾッとした鳥肌が立った

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

落ちこぼれは結局落ちこぼれなのか
決してサクセスストーリーではないし、ハッピーエンドかと言われたらそれも分からない
人によって映画の最後、それからの取り方が違うんだろうなあ
この映画は何となく?ってな
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.4

素晴らしい映画
とても壮絶で美しい生き方だと思った

偽った生活の不安、窮屈、精神的に滅入るその度合いは想像がつかないし、だからサリーも一時は薬にハマってしまったんだと思う
それ以外にも苦難が沢山あっ
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