こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こうき

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アンビュランス(2022年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションにしては尺が長い!けどジェイクファンにとっては楽しい時間だった。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

-

めちゃめちゃ寝たけど、新しい体験としての映画だという説明を受けて妙に納得した。寝まいと頑張ってしまったのが唯一後悔している事という、本当にかつてない映画体験。

GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

3.4

映像は綺麗だったけど見なくてよかったな。リナクードリ最近めっちゃよく見る。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃ面白いけどそれよりめちゃめちゃ怖い
これを撮ってた頃が園子温の全盛期だなあ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

オリジナル版も見ておらず前評判しか知らなかったので期待しすぎました

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

お互いが騙すつもりで近づいた二人が愛し合っていく展開は意外性もあり面白い。哀しさのあるサスペンスなのに過激な下ネタや性描写もあって笑えるシーンもあるので戸惑いながらも楽しめた。

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

4.4

渋くてカッコいい。こんな悲壮感漂う濃厚なサスペンスがスペシャルドラマでやっているのがすごい。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

4.5

なんか相当前に見た気がするんだけどめちゃめちゃ面白かった。西島秀俊と香川照之の相性良すぎ。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

4.0

本編よりこっちの方が好きかなあ。NYの設定なのに完全に日本なのはウケた

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

ディカプリオの魅力がつまった作品。逆にディカプリオに頼りっきりになってしまってる感も否めない。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

韓国映画なのでもっと奥深くまで進んでいくのかと思ってた。終わり方良いなあ。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

-

これは面白い!6分でワンシチュエーションで、ここまで面白いものが作れるなんて…

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.8

ウェスアンダーソンのことが好きすぎて平等な目で見れてる気がしないのですが、ショットや構図がウェス作品でたびたび登場するものがあり歓喜しながらも今回が初めてと思われるカメラの動きなどもあって楽しい!全ジ>>続きを読む

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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真面目に見るよりは作業しながらとかにちょうどいいかも

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.9

映像美と、綺麗にまとまっているストーリーは現代映画の祖という感じが伝わってきた

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

3.5

アニエスヴェルダの男性観を感じた。とにかく映像と、そこに流れる雰囲気が素敵。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

4.0

伏線回収をドーンと見せるような作りではなく、淡々としていた点が良かった。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

内容薄すぎてびっくり。群像劇の代表というような感じ。

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.9

アクションもストーリーも単純明快で分かりやすいが既視感はあった

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

4.8

ああ、こういう映画が観たかったと終始思いながら観てた。最高。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

一作目よりテンポが悪く、インパクトに欠ける。ヴェノムとカーネイジの戦闘シーンも面白いショットはひとつくらいだった。
一作目が好きだっただけになんか勿体無いな。

夢の涯てまでも ディレクターズカット 4K レストア版(1994年製作の映画)

3.8

長い…けどその必要性を感じさせる究極のロードムービーだった。これほどの長尺だと登場人物に観客にとっての過去と現在という区別ができて良い。

成れの果て(2021年製作の映画)

3.4

地獄みたいな人間たちが地獄の人間模様を展開する映画。