来るのがわかってても怖いよー
なんかおまじないで静かになるよー
泣くなよー
いかにもな感じかよー
セクシーかよー
未知なる恐怖が淡々と映し出され迫力満点。感染者の異様さを含め、人々の置かれた状況などに謎が残ったまま進められてゆくストーリーについて行ったら終わってた。そんな感じ。不明点が多く残ったが、シリーズが確か>>続きを読む
ただただ美しいばかり。
哀愁という邦題からも伝わる悲恋の物語。
これを観る前と観た後では夜お店にいる時の閉店前の時間変わってくる。味わい深い閉店が訪れる。
冒頭の橋で思い耽る場面から運命の出会いを果た>>続きを読む
副題は好きじゃない。
人に歴史あり。
関心を集めない土地や物にもそれぞれ人が関わっていて、思い入れがあり住んだり使ってたりすることを改めて感じさせられた。遠い異国で文化慣習はももちろん違うが何か深いと>>続きを読む
主題歌がもうサイコー!
高齢化社会をテーマとして描いているが、割と当てはまっていきそうな未来を想像してしまう。超高性能の介護ロボットとか、スマホの普及でパソコンを触らなくなった若人より、上の世代が老い>>続きを読む
友人に勧められタイトルとパッケージの写真のかっこよさで借りてしまった。
北欧の言葉がファウンドフッテージへの没入感を促進させる。空想的幻想的な自分の脳みそには、トロールの種類や造形、動きなどにときめき>>続きを読む
幼い頃、家にこのビデオがあった。不気味なジャケットはその当時の僕には恐ろしくて苦手だった。ダークとついたタイトルだ、絶対ヤバいやつだと幼心に距離を置いていた。
観終わってみばOSTも買いに行くほどの好>>続きを読む
手の込んだ悪戯を映画にしちまったな。こういうのとても好みでございます。
POVやモキュメンタリー、メディアミックスなどと革新的作り方は後進にどれだけの影響を与えたのかは置いときます…。
膨大な設定の中>>続きを読む
まず暗闇の3分間で宇宙を感じちゃいます。
ターーン ターーン ターーン タターンっ!ドンドンドンドンドンドンドンドン。
これは真似したくなりますわ。
レトロフューチャーを随所に感じつつも有無を言わさな>>続きを読む
暑く熱く篤い映画。
一室で起きる事件とも言える議論は手に汗を握り示唆に富む。最後まで観ればどんな人でも、良くも悪くも色々な心のしこりが残るのではないかな、たぶん。
生きて活動する中で誰かと会話する。個>>続きを読む
もしあなたが将来の伴侶と我が子のためによい母になろうとお思いであれば、この映画を観るべきである。教科書のような母親像がそこにはある。
この映画の主人公ママは、ルールやモラルを乱されると少し強い義憤を感>>続きを読む
多分何かの映像配信サービスで観た、途中から。やばい感じがプンプン、案の定。観たいシーンがあるのでもう一回しっかりと観たい。
DVDを入れるといきなり女の声が聞こえてきて、ボイスメニューか通常メニューかの選択を迫られる。そのままほっておいても女は喋り続ける。飲むヨーグルトを飲んだ私はやさしい心持ちでボイスメニューを選んだ。A>>続きを読む
Our Hospitality
邦訳も好きな感じで荒武者と。名は体を表すと言いますか、作品の雰囲気が伝わってきます。武者じゃあなく"荒"武者てところが。
白黒無声映画で古く(1923)、さらに時代設定>>続きを読む