Tokoさんの映画レビュー・感想・評価

Toko

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ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

4.3

ビーチボーイズの楽曲が好きだけど、メンバーについてはほとんど知らなかった。

昔の名曲とドラッグはセットなのか。
天才といわれる人たちは、心が繊細すぎて目に見えない色んなものを感じ取ってしまうのか。
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.3

家族という名のオカルト宗教のような、不気味な雰囲気が終始漂う。
一般的に見ると、不気味、不安、可哀想って思うけど、この環境で生まれ育ち、家と家族の世界が全ての子どもたちは、何の疑問も持たず当たり前に生
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.0

前作の続きだと思って観たら、続きではなくアナザーストーリー。
ラスト10分くらいまで全く同じだったのでスキップして鑑賞。
そして肝心のラストは、、、え???
最初意味が分からなかったけど、なるほど!と
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

観ていくうちに、現実なのか何なのか分からなくなってくる面白さ。
ドキドキしながら引き込まれてしまう緊張感。

なぜこれまで一度も捕まっていないのかという疑問は置いておいて、面白かった。
認知症の症状を
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

レビューも高くずっと観たかった作品。

主人公のオギーだけでなく、オギーに関わる友人や家族のサブストーリーも同時展開されていて、期待以上に良かった。

心が痛むシーンもあるけど、家族の愛情の深さや、オ
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.2

父と息子の愛情のストーリー。
父が犯人かどうかも気になるし、父の体調も気になるし、途中年老いていく父の姿は見ていて少し辛い。

口や態度は悪いけど、息子の父への強い愛情を感じた。
船の上で最高の弁護士
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

登場人物たちの無表情が作り出す独特の雰囲気が異文化を感じさせる作品。
いつか見た、グルメのドキュメンタリー番組で、亡命のため命がけの国境越えに何度も挑戦する若者たちのことを思い出した。

どうかこのま
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

暗いコストコのようなスーパーマーケットでの、少し訳ありな従業員たちのストーリー。
全体的に映像が暗いけど綺麗。バックミュージックも独特の世界観があって良かった。

年上の女性に恋する男性を上手く表現し
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.5

ただ本屋さんを開店したいだけなのに。
時代や田舎町独特の悪い部分が邪魔をして、観ていてグリーンさんが可哀想で辛い。

あんな素敵な雰囲気の本屋さんがあれば通いたいな。
人が読書をする、ページをめくる仕
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっとミステリアスな雰囲気に包まれたまま進んでいくストーリー。
2人の対面からの展開が見応えあって、後半はあっという間に過ぎていってしまった。
どこまでが真実なのか、振り返っても謎が深まる。
最後の老
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.3

映像や景色が映画らしくて綺麗。

一般的な社会の中で生きづらさを強く感じている人たちのコミュニティ。
モノマネをして生きることで、自分を保っているのかな。
それほど似ていないけど、みんな可愛らしくてほ
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孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

全体的にBGMの少年の歌声や、家の中のシーンが薄暗く、映像からは孤独感を感じるが、決して『孤独のススメ』的な内容ではなく愛がいっぱいな映画だと思った。

テオに対して、自分の子どもを重ね合わせて見てい
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2人ともちゃんと年齢を重ねていてリアルだった。
ホテルでの喧嘩が始まりだしてから、セリーヌがオバさんに見えてきて残念だったけど、
ジェシーがちゃんと受け止めて、冷静に話そうとする姿に深い愛を感じた。
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

ビフォア3部作の2作目。
ドキドキと切なさが止まらなかった。

会話がどんどん溢れ出てくるセリーヌが素敵、と観入ってしまった。
ラストはえ!ここで終わり?と思わず声にしてしまった。

とにかく良かった
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

ワインが飲みたくなる映画をハッシュタグから検索していたら、『ビフォア・ミッドナイト』を見つけて、よし観ようと思ったら、ビフォア3部作⁇
ということで、一作目を観賞。


うん、最高。
2人の知的で哲学
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

全体的にポップな色彩で、登場人物たちも個性的で明るいから、明るい映画に見えるけど、アメリカの一部の貧困のシングルマザーのリアルな現状が描かれている。

賢くてやんちゃなムーニー。
色んな人のレビューで
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.8

いい意味でキラキラし過ぎていない青春映画。

母親、その彼氏、自分自身、どれに対してもモヤモヤしているけど、壁にぶつかりながらもちょっとずつ成長していく姿にエールを送りたくなる。

あの年頃に、あんな
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

観る人の気持ちを裏切らないストーリー。
ずっとブレない料理への情熱が素敵。
子どもが可愛い。奥さんが美人すぎる。
そしてキューバサンド食べたい!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズ好きにはたまらない映画。
レコーディングめっちゃ楽しそうだったなー。
素朴で、あまり冴えないジャックと、とにかく笑顔が可愛いエリーが最高の組み合わせ。
エリーを前に下心を持たないジャックが信
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.5

いい意味で映画っぽくない映画。
2人の関係が、何故か歳の差を感じさせない。

偶然に出会った人々。
平凡な暮らしを送っていて
まさか自分が写真となり、映画のスクリーンに入り込むなんて夢にも思っていなか
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

面白い。3時間近くあるけど長さを感じさせない。
インドの社会問題なども盛り込まれているが、暗くならず面白おかしく問題提起している。
どこの国でもきっと同じ。学生はもちろん大人も同じようなことで悩むこと
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静かなふたり(2017年製作の映画)

3.3

静かなふたり。
静かな映画。
大人の、心の奥底で繋がって恋愛しているふたりの様子がもどかしい。
気難しい店主や主人公の気持ちの微妙な変化の表現が良かった。

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.0

映像はゆるーくゆっくり進んでいってるはずなのに、展開が早い場面も。
ハロルドが憎めないキャラでほっこり。
たまに笑いありで北欧映画らしい作品。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.4

余命宣告されてからの生命力と行動力がすごい。しかも実話。
主人公のそれまでの生活や人柄に共感できないから、その分感動が減ってる気がするけど、希望が湧いてくる映画。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.5

公務員への執着心に笑えた。
どうしようもない主人公が、女性と出会い少しづつ人として成長していく姿を面白く描いている。
変わりきれない名残りも、憎めずクスッと笑ってしまう。
上司?の女性のキャラも強烈で
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.9

真面目で親切、丁寧なジョン・メイ。
素晴らしい仕事を終えて、さあこれからという時にまさかの出来事。
え、なんで?としか思えなかった。
最後、悲しみの中にも温かいものがあり救われた気がする。

クロエ(2009年製作の映画)

3.0

アマンダの可愛さや色気溢れる映画だった。
ジュリアン・ムーアとのタクシーの中のやり取りでのクロエの表情が印象的。
最後の髪飾りのシーン、あれはつぐないなのか愛情なのか。

トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

3.8

トリコロール3部作の中で1番好きな作品だった。
外見も心も素敵な大学生モデルと気難しい元判事の少しずつ縮まる距離感に、気持ちが温かくなった。
最後、これまでの3部作の登場人物たちがみんな集合したシーン
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.0

個人的に主役の2人に共感できるところがなかった。けど面白かった。
最後はお互いにとって良かったのかな?
男性のやり切った感が溢れていた。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.3

静かで青暗い映像。
ジュリエット・ビノシュが美しい。
セリフだけではなく表情で微妙な感情を表現していて素晴らしいと感じた。
静かに観入って静かに観終わったという感じ。

(2017年製作の映画)

3.0

みている方まで気まずくなるような間や沈黙が自然で良かった。
山田孝之くん、こういう素朴な男性の役がよく合う。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.3

一冊の日記帳に支えられて励まされながら奮闘するソーン先生。
子供たち可愛いかったなぁ。
2人が出会うまで長かったけど、わくわくがいっぱい詰まったタイの映画。
日記を書きたくなった。

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