えいがんごさんの映画レビュー・感想・評価

えいがんご

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くじらのまち(2012年製作の映画)

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最初の更衣室から気になったけど、行動やセリフのリアリティの無さがかなり気になった。ちょっと前に見たからもう忘れかけてるけど、プールから海へと流れていく、変な高校生3人の夏休みの雰囲気だけ印象的

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

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良かったけど、中川監督いつものパターンのように感じたな

親友というか大切な人の死を、受け入れられなかったり目を背け続けることで、止まってしまう主人公の時を、再び動き出させるっていうような。「4月の永
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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すごい面白かった。
し街並みとか夕日朝日の画がきれいで見とれちゃう。

別にユリアに共感したりっていうのはないんだが。
ナイスなシーンが多い。
膵臓がんで死にゆくアクセルが、妊娠した元カノと会う最後の
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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めっちゃおもろいわけでもないが…

カンガルー轢き殺せなかったのにガキ轢かせようとしする良い係り結び。からのおもろいオチ、表現が良かった。

ミーは迷惑なやつです。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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鑑賞中はすごいあっという間で、
これで終わり?って感じだったんだけど思い出すと超良い映画だったなあと思う。

ピンクとかオレンジのNYはめっちゃ綺麗だったあと、振り返ればキャストはほぼ3人しか出てこな
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監督失格(2011年製作の映画)

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無理やり心を動かされるような、素っ裸のエナジー。

普通に感動しちゃった。
でもなんか感想うまく言えない

新宿タイガー(2019年製作の映画)

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面白い。
タイガーを始めてみたとき、あんまりジロジロ見ちゃいけない人だと思っていたけど、
この作品の狙い通りイメージ一変。話してみたい。

タイガーの声とか顔とかって謎のままで守らなきゃいけないものな
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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シャッタースピード落としたり、スライダー多様してたり、面白いカットが多くて、色彩も美しいし映像がやっぱり魅力的。

初恋(1997年製作の映画)

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音楽が奇抜で構成もガチャガチャしていて、見づらいっちゃ見づらいんだけど、最後の監督の涙はすごく良い映像だった。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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最初のシーンから気になったんだけど、モンクの作品の周りにいるのは非当事者。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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AIR見たときと似た感動。
気になる事はあるけど、あんまり細かいことは触れずに…話が面白かったのでよし

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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大はルフィ過ぎてついていけないんだけど、
その分、玉田と沢辺に感情移入しちゃうし、明らかに二人が主人公として描かれてた。
これ原作でもそうなのかな?

青臭い演出がたくさんあって最高。
好きなシーンは
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市子(2023年製作の映画)

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面白かった

存在のない市子の周りには、いつもキモい男が湧いていた。男たちの言う、市子は「俺が守る」っていうセリフがすごく気持ち悪く描かれていたりする。

市子の異常行動もドン引きしちゃう系で、そこら
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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マーク忘れてしまっていた。

映像やばかった。
まさに映像体験といった感じ。

だが、登場人物の心とかに共感したりする余地がない描き方だったように思える。
それはそれで見やすくてよかったが。

次回は
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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非常に微妙

宇宙人対Xメンのところだけおもしろい。
マグニートーと毎回バトる展開は本当にもういいです。

デッドプール2(2018年製作の映画)

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最高すぎたね
XMENとかMCUを履修しておくと、笑える箇所が増えるんで全部見て良かったと思う。
ここから3でMCUに合流ってのは非常に楽しみ。

中身としては、
ローガンと構成が似てる。どっちも最高
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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面白かった

プロフェッサーが途中でハゲるのに、
精神世界で戦うプロフェッサーはフサフサなのは、映画的ルッキズム。

デッドプール(2016年製作の映画)

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やっぱり異常に面白い。

過去に劇場で見たときよりもネタわかるし
やってることのイカれさみたいなのが伝わってきて良かった。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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一旦これで世界線リセットした感じなのかな?

プロフェッサーが、都合よく立てるようになってたり能力が使えなくなったり、ちょっと無理矢理感の強い設定は多く盛り込まれてたんだけれども、話というか、映画は面
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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変だよずっと。

ローガンの行動原理もずっと謎。
なんで戦ってるのかわからない。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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XMEN123と、マグニートとチャールズの友情物語もっと描いてほしいなーって思っておったので、満足。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

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最初の20分がめちゃくちゃ良かったねー
ジャンプカットを巧みに使ってテンポがよく、そしてかっこよいPVになっていた。
敵勢力の紹介と、兄との絆と決別までも無駄なくて素晴らしいと思った。

そこから先は
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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ジーン生きてるの意味わかんなすぎて、
プロフェッサーXを退場させるためだけにジーンを生き返えらせたように見えたんだけど

あと、プロフェッサーX死ぬところ、おじいさん二人とおばさんの喧嘩顔芸過ぎてめち
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