お父さんの胸の内。心が痛かったな。こういう思いをしている家族が本当に居て、そういう人の救いになればいいな。私的には、お兄ちゃんが居ないと寂しがる弟くんに何故かグッときたんだな。
ジョージが彼女を見つめる眼差しが印象的。なんだかみんな可愛かった。夜に、一人、ソファーで座ってトイレ休憩とかお菓子休憩とか入れて楽しめる感じの映画かな。
絵に隠れる物語。守ってくれる人がいることが素晴らしい。声が好みの人が多かったかも。
レイにこうしてなれたことで、繋がる家族、新しい家族。今までのレイが、これからのレイをすごく楽しみにしてて、それが画面から溢れていた。
彼女はかっこいいチャーミング!どこに泣けてきたのか分からないけど、必死に走る姿に胸をうたれたかも。一人でいるだなんて寂しいから。
観るの二回目だったけど、前回とは全然違う印象に。絶対に譲れないなにかを守ること。最後は気持ちが救われたね。私も嬉しかった。
大人が子どもから学び直すことがある。寂しいとかイライラするとかそう言う感情がフラットになっていく。”I hope you got friends like mine.” Christmas
I h>>続きを読む
少年、わたしもそんな少年なお友達が大人になって欲しかったなぁ。素敵な大人になるんだ少年、そして私もまだまだ好奇心が足りないなと思った。
“And maybe it's stupid, but at least it's mine. “ Nicole これに尽きるかな。自分のために生きたい、って気づいたら、もうその気持ちは止められないの>>続きを読む
好きな映画。この人が、ずっと1人で生きていくなんて寂しすぎる。こういう人がすごく生きにくい時代だった。今はもっとオープンだけど、まだ昔のことには完全になれない今。
わくわくするこの映画。dumb dumbって言う所が可愛くて何となくずっと好き。実際に博物館で展示が動き出すことがあるんじゃないか、動物や人々は夜だけでも動けたら楽しんだろうな、とか思ってしまう。
ジョーが走るの。それがいい。溢れんばかりの感情。思ったようにいかないのに、結局最後はみんなが幸せで良かった。
好きなとこ。
Dorothea Fields: [to Abbie] “You get to see him out in the world as a person. I never will.”>>続きを読む