eiganoTOKOさんの映画レビュー・感想・評価

eiganoTOKO

eiganoTOKO

煉瓦女工(1946年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん…
これはちょっと勧善懲悪ぽくて、いま見ると被差別当事者のひいき的な優しい差別にみえる。
でも、そのような表現も大事ではある。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

このノンポリとリベラルしかいない地獄社会で、天皇制批判、アナーキスト、プロレタリアートと女相撲、DVから抜け出すために強くなりてえ女、差別されてるとはいえレズビアン(ゲイではないとこもポイント)を描く>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

内輪ノリを見せられてもどうしたらよいかわからん。なにこれホームビデオなの?

看護師に何かを塗らせてたり、女子大生を見つめながらちんちんにぎったり、違法行為を風俗嬢にやらせるのはまじでだめだろう。
>>続きを読む

ハッシュ!(2001年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

この映画自体ははじかれものコミュニティのひとつとして良い映画なのに
監督がネトウヨ化したので評価したくない

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞後に知ったのだけど、日本のトイ・ストーリーファンからはフルボッコにされてるらしいですね。
今回は、オモチャに自由意志を吹き込むことがテーマだったけど、これを受け入れられないのは、実に日本らしいよう
>>続きを読む

獣の棲む家(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

娘のニャガクが持ってた人形が金髪(おそらく白人)だとか、いい人にならなきゃプレッシャーで白い歯みせるとか、黒人から「アフリカに帰れ!」と言われたりとか、モデルは当然白人とか…
悲しすぎるんだけど、日本
>>続きを読む

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「何かを磨いてるだけだ」
そうさ、俺たちは何かを磨いてるだけなんだ…
ってんなわけあるか死ね。
磨きすぎて摩擦熱で死ね。

チェコでは6割の子供が親からの制限を受けずにインターネットを利用。4割が性的
>>続きを読む

かくも長き不在(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲシュタポに拷問されたトラウマや頭の傷(傷の形から違うと思うけど、ロボトミーの可能性もなくはない時代)によって、思い出したくても思い出せない幸せ、そして名前を奪われることの辛さ。
幸せな記憶はオペラと
>>続きを読む

黒い家(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

カメラワークや音の使い方、色のキャラ分けなどで、すげーすげーと軽く楽しく見てたんだけど、家の中の死体処理場あたりから怖すぎて直視不可。
ひまわり、黄色いボール、画面の端っこに映った黄色い服?で、志村う
>>続きを読む

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

全然きゅんとしないシザーハンズ
JBのセックスマシーン
トラウマになりそうだなぁと思ってみたけど、しっかりトラウマになった。
大概のことには驚かないとか言ってさ、ちんちんがドリルって大概だよ?
後半飽
>>続きを読む

his(2020年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

ホモフォビアや、「結婚しても子供を持つのが立派な男」プレッシャーがいかに同性愛者やバイセクシュアルやあるいはアセクシャルなどを苦しめているか、わかりやすい教科書的な映画。
しかし「優しくないのは世界じ
>>続きを読む

スクールガール・コンプレックス 放送部篇(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの時点の男目線と、「女子高のプールの水になりたい」レベルのきもさ全開
死ぬほどつまらない
ヒロインの魅力がほぼない
部長が無能すぎてさすがに他の部員が可哀想
またレズビアンが幸せになれない
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンドロイドは電子羊の夢を見るか?
AIはチェスをしているか認識できているか?
フィリップディックの世界から、ひとつ先を描こうとした低予算映画の努力に拍手。
ガラス張りの絶景ホテルがノルウェーに実在
>>続きを読む

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

貧困と教育の不足が麻薬組織の悪循環になっていることが非常にわかりやすい。
終盤、健康そのもので知的な教育を受けたであろう少年が、側転と逆立ちをすることだけが希望として描かれる。
死刑にしたところで根本
>>続きを読む

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マフィアが煽り運転した野郎を殴り倒して、「一年に五万人死んでんだぞ!!交通マナー本買えや!!絶対に本買えや!!!」と肝に銘じられる名シーンを免許更新の際には毎回流していただきたい。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

敗戦終戦の日に反戦映画を。
就任早々女が自転車に乗るだけで批判されててやべえ…と思ってたけど、最後まさかのプレゼント伏線でやられた。
ダメ押しは、戦争で目が不自由になった男子学生が、何度も見たであろう
>>続きを読む

第三世代(1979年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

1848年の3月(5月)革命に対して語る学生の指摘、ブルジョアの戯れ革命がファシズムを招く、というのがこの映画のすべて。
ブラックフェイスを黒人のフランツがやるシーンとか、ポリコレ越えがやばすぎて笑う
>>続きを読む

>|