変身前も変身後もアクションは見応えあり。
オンパレードでした。
パックマンみたいと思ったら正式なやつでした。
Z級っていうから予算ないのかと思ったら、予算はあるZ級だった。ただ、ハードルがかなり下がってたからか、面白く感じた。
第6シーズンの219話で合ってるのかな?
(映画扱いなんだ?!)TVスペシャル。
フィクションなのは分かるけど、主演のアニーは実際に同じ配信番組を持ってるらしいから、本当にライブ配信してるのか気になる。
過激。
スリリングな展開というよりは、不穏な雰囲気がじわじわと続く感じかな。それが良かった。
発想が面白い。発想だけで面白い。
このレビューはネタバレを含みます
究極のワンシチュエーション。
だから中だるみするかと思ったけど、緊迫感がすごくあってあっという間だった。
制作がソウの関係者ということで、ぽい場面はありました。
サメのCGのクオリティは高いけど、サメが誰とも共演してない。とにかく長く感じる。
最初だけストーリーの仕組みに、ついていけなかったけど、結果的に難しかった。
ただ、ウェスアンダーソンすぎるのは最高。
字幕に集中してたから吹替で観たり、何度か鑑賞したい。
三角関係のストーリーが難しかったけど、音楽は良かった。クラシック作品だし、ミュージカル映画はここから始まった、と思うと高評価。