"Clifford the Big Red Dog"―――アメリカで過ごした小学生の頃に大好きだった絵本。まさか映画化されていたとは知らず、見つけて一も二もなくレンタルして鑑賞。
転校してきた学校に>>続きを読む
ジェニファー・ローレンスの『マザー！』を借りに行ったのだが、ついこちらに目が行ってしまい・・・。
「代理出産で妊娠した女性を襲う悪夢。それは"自分のものではないもの"を宿したことによる恐怖か、それと>>続きを読む
C級映画感全開のパッケージに惹かれて鑑賞。クソだと分かっていても・・・いや、クソだからこそ観てしまう。。。
この手の作品は大概パッケージ詐欺で、パッケージに描かれるシーンなど現れないことが多いのだが>>続きを読む
もうタイトルからして"お察し"な、B級お馬鹿映画。レンタルショップで目に入った瞬間手が伸びていましたわ（笑）
ヒトラーと東条英機は死んでおらず、密にガーナへ逃げ延びていた！東条英機の"Japanes>>続きを読む
＜北欧の至宝＞マッツ・ミケルセン主演のタイムトラベル・サスペンス。
幼い娘を家に残したまま不倫相手の家で過ごしていたダビッド（マッツ・ミケルセン）。家に戻ると、娘はプールに転落して溺死していた。
そ>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督『スプリット』―――実は『アンブレイカブル』の続編であったことを最近になって知り、『アンブレイカブル』の観直しに引き続き鑑賞。（引き続きと言うには大分時間が空いてしまったが・>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第6弾は、第5弾に引き続きハマー・フィルム・プロダクション特集。ハマー・フィルムの「吸血鬼ドラキュラ」シリーズ第3作、『凶人ドラキュラ』を鑑賞。>>続きを読む
"難解"との評判を聞きつけて注目していた作品。ちょうど是空からリマスター版Blu-rayの発売が発表されたところだったので予約したのだが、無事に発売され手元に届いたので鑑賞。
「世界の終りまで、あと>>続きを読む
いかにもB級なジャケットとタイトルに釣られてレンタル。（定期的に手に取ってみたくなるんだよね。）
「王女が20歳の誕生日を迎える時、王国は闇に包まれる。」―――魔女の呪いを受けた王家。魔女の呪いを解>>続きを読む
前作に引き続いて、こちらも是空より発売された4Kデジタルレストア版Blu-rayで鑑賞。
「今度の舞台は高級マンション！」
ノリノリの音楽をバックに、デモンズ化した人々と襲われる人々の阿鼻叫喚の地>>続きを読む
「孤独な"殺し屋"と家族を奪われた"少女"の『純愛』」
リュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作で、その知名度を一気に押し上げた名作。そして、今やハリウッドスターの一員であるナタリー・ポートマン>>続きを読む
待望の新作『NOPE』の公開が間近なジョーダン・ピール監督。せっかくなので、監督の長編第一作である本作『GET OUT』をこの機会に鑑賞。
「世にも奇妙な黒人差別ホラー」
決して黒人である主人公を>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第6弾は、第5弾に引き続きハマー・フィルム・プロダクション特集。パッケージビジュアルがヤバすぎる『蛇女の脅怖』を鑑賞。
急死した兄の遺産を相続し、>>続きを読む
トム・クルーズ主演で『バニラ・スカイ』のタイトルでハリウッドリメイクもされた、スペイン発のサイコ・サスペンス。行きつけのレンタルショップを漁っていたら目に入ったので、懐かしさと共に再鑑賞。
金持ちで>>続きを読む
原作は、ライターであるオスカー・フレイリーが、酒類取締局の捜査官としてシカゴ・ギャングの首領アル・カポネ告発に尽力したエリオット・ネスの証言や資料を基に書き上げた同名小説。ショーン・コネリー、ロバート>>続きを読む
『サスペリア』で有名なイタリアン・ホラー／スプラッターの巨匠、ダリオ・アルジェント製作総指揮で送る悪魔狂騒曲。是空より4Kデジタルレストア版Blu-rayが発売されたので、購入して鑑賞。
「映画館に>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第3弾。イタリアン・スプラッターホラーの巨匠ルシオ・フルチ監督が描く、エドガー・アラン・ポーの名作『黒猫』。初Blu-ray化ということで、購入して>>続きを読む
待ちに待ったマッツ主演最新作！これまでもマッツと何度もタッグを組んでいるアナス・トマス・イェンセン監督作。予約していたBlu-rayが届いたので、早速に鑑賞。
妻を電車事故で亡くした軍人のマークス（>>続きを読む
新進気鋭の監督、アリ・アスターの長編第一作。行きつけのレンタルショップに（なぜか！）置いていなかったため長らく鑑賞保留となっていたが、Blu-rayを購入してやっとのこさ鑑賞。（長編第二作『ミッドサマ>>続きを読む
「"還"ってきたナチゾンビ！！」
ナチゾンビ軍団の追撃からなんとか車で逃れたマーティンだったが、朦朧とする意識で運転を誤り、崖下に転落してしまう。目を覚ますと、そこは病院のベッド。そして、自分が恋人>>続きを読む
「帰るまでが遠足です・レベルMAX」
実話を基にした、とあるエベレスト登頂隊の過酷な登攀を描いた作品。雄大で美しい霊峰エベレストの景色と、ベテラン登山家らに襲いかかる容赦のない大自然の驚異。エンター>>続きを読む
"Hello, Sidney."・・・は、今回は無かった。
ホラー／スプラッターの巨匠、ウェス・クレイヴン監督の代表作シリーズ第3作完結編（だったのか）。1・2に続いて再鑑賞。
シドニーの母親を含>>続きを読む
伝説的ロックバンド『クイーン』。そのフロントマンであるボーカリスト、フレディ・マーキュリーのバンド人生が、一度は耳にしたことがあるだろう名曲と共に描かれる。
これ以上の説明は不要だろう。彼のレジェン>>続きを読む
18歳の少年が父親を殺害したとして起訴された。少年を有罪とするか無罪とするかは、12人の陪審員に委ねられる。法廷では、少年の犯行を示す様々な目撃証言や物的証拠が提示され、陪審員審議も全会一致の有罪で早>>続きを読む
ニール・ブロムカンプ監督の名を世に知らしめた異色SF。約6年振り（2022年）の新作『デモニック』が、（私的）ガッカリ大賞を受賞してしまったので、口(?)直しに再鑑賞。
南アフリカ共和国のヨハネスブ>>続きを読む
小中学生の頃に観た思い出（トラウマ）の映画。ふと記憶に甦ってしまったので、観ずにはいられない！ということで、レンタルして再鑑賞。
「火星人による地球総攻撃！」
鬼才ティム・バートン監督の"センス">>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第5弾は、ハマー・フィルム・プロダクション特集。ハマー・フィルムの「フランケンシュタイン男爵シリーズ」の四作目、『フランケンシュタイン 死美人の復讐>>続きを読む
小中学生の頃に観ようとして親に止められた作品の一つ（・・・当然なのだが）。ふと思い出してしまい、観たい欲求が抑えられなくなったので、レンタルして鑑賞。
「親の借金返済の為に吉原遊郭に売られた久乃が高>>続きを読む
唐突に「平成ゴジラ"VS"シリーズ」が観たくなり、子どもの頃から造形が一番好きな「(VS) ビオランテ」をレンタルして鑑賞。
いやはや、やはりビオランテの造形は素晴らしい。樹木のようなゴツゴツとした>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『第9地区』、『エリジウム』、『チャッピー』―――独特の世界観とストーリーで魅せてきたニール・ブロムカンプ監督。6年振りの新作ということで、監督のファンである私大歓喜！「これはBlu-rayで観たい！>>続きを読む
毎度過酷な目に遭う"北欧の至宝"。今回は、北極地帯に不時着しての孤独な極限サバイバル。救助ヘリがやって来て「これで助かる！」と思ったら、ヘリはまさかのカプ○ン製。あえなく墜落し、自分のことで精一杯な状>>続きを読む
「これはBlu-ray買わないと観れないなぁ」と思っていたら、まさかレンタルショップに並ぶとは・・・まだまだレンタルショップも捨てたもんじゃない！
「令和の時代にカナダで誕生した昭和特撮ヒーロー！」>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第3弾。4Kリマスター版として帰ってきた！イタリアン・スプラッターホラーの巨匠ルシオ・フルチ監督の代表作『サンゲリア』！以前に発売されたBlu-ra>>続きを読む
「そういえば観てなかった」と思い立って、レンタルして鑑賞。
「正体不明。理由不明。ただ"それ"はゆっくりと歩いて追いかけてくる――――。」
憑りつかれた者だけが見える人の姿をした何かに、訳も分から>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第3弾。邦題がパチモン感満載な作品、『恐怖のいけにえ』を鑑賞。（『悪魔のいけにえ』の脚本家が原案ということでこの邦題にしたのだろうけど・・・。）>>続きを読む
『CUBE』系の密室系シチュエーションスリラーが楽しめると期待して、レンタルして鑑賞。
「女性が目を覚ますと、そこは狭い密室空間。状況が分からないまま、ひたすら狭い管（チューブ）を進んで行く―――。>>続きを読む
