ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第3弾。パッケージを見ると舞台が宇宙だと勘違いしてしまう作品、『エイリアンドローム』を鑑賞。
交信が途絶えた貨物船で、体の内側から破裂した様相の死>>続きを読む
『ヒッチャー』に続き、こちらもAmazon Prime Videoの見放題に入っていたので、実家で家族と鑑賞。
舞台は韓国のとある村・谷城(コクソン)。この静かな村で、異常な惨殺事件が立て続けに発生>>続きを読む
実家に帰ったらAmazon Prime Videoが観れたので、久しぶりに家族で映画鑑賞。Blu-rayを買おうか迷っていた本作『ヒッチャー ニューマスター版』が見放題に入っていたので、こちらを選択。>>続きを読む
「そういえば『処刑山』の続編観てなかったなー」と思って調べていたら、なんと1作目がBlu-ray化するというではないか!ということで、購入して再鑑賞。
「海に行けばよかった・・・。」(名言)
雪山>>続きを読む
"Hello, Sidney."...again
ホラー/スプラッターの巨匠、ウェス・クレイヴン監督の代表作シリーズ第2作。1に引き続き、懐かしさとともに再鑑賞。
前作の事件から時が過ぎ、大学生と>>続きを読む
『プッシャー1・2』に引き続き、ニコラス・ヴィンディング・レフン監督がマッツ・ミケルセンとタッグを組んだ作品。超人的な戦闘力を持つ奴隷戦士のダークファンタジー(?)。
暴力、静寂、絶望で彩られた世界>>続きを読む
『必殺!恐竜神父』
「デタラメ忍者にアーメンダブツ!」
とりあえず、この邦題とキャッチコピーを考えた人は天才かと。完全に撃ち抜かれた。ということで、DVDを購入して鑑賞。
目の前で両親を爆殺された>>続きを読む
「なんか面白い映画ないかなー」とネットを徘徊していたら、見つけてしまった面白そうなの―――『ザ・ベイビー 呪われた密室の恐怖』。早速DVDを購入して鑑賞。
ソーシャルワーカーのアンは、福祉事務所の担>>続きを読む
一世を風靡したSF大作『マトリックス』が、18年の時を経て、今"甦る"―――。待望のレンタル開始ということで、(前三部作もしっかり復習したので、)早速鑑賞してみた。
まず、本作は前三部作からの"続き>>続きを読む
是空より発売された『パペット・マスター1&2&3 "スリーパペッツ"コレクターズBOX』を購入したので、2に引き続き鑑賞。
今作では、"人形使い"アンドレ・トゥーロンがナチスに追われる過去の物語(1>>続きを読む
リュック・ベッソン監督の代表作の1つで、ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作でもあるSFアクション。何かと鑑賞する機会が多く、何度も観ている作品だが、今回4K Blu-rayが発売されたので、改めて鑑賞。>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第1弾。"輪廻転生(=リーインカーネーション)"で継がれる男女の愛憎を描いたミステリー/スリラー作品。
大学教授である主人公のピーター・プラウドは>>続きを読む
『偽りなき者』の、トマス・ヴィンターベアとマッツ・ミケルセンが再びタッグを組んだヒューマンドラマ。待望のBlu-ray発売ということで、購入して鑑賞。
公私共に冴えない生活を送る高校教師の4人が、現>>続きを読む
"Hello, Sidney."
受話器から聞こえてくるボイスチェンジャーの声、そしてムンクの『叫び(Scream)』を彷彿とさせる「死神マスク」。ホラー/スプラッターの巨匠、ウェス・クレイヴン監督>>続きを読む
先日鑑賞した『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』が、なかなかに面白かったので、同シリーズの過去作を鑑賞することに。チョイスしたのは、そのインパクトのある人形のジャケットでお馴染み、『アナベル』。
"悪>>続きを読む
鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が描く、ドラッグレースで駆け抜ける男たちの物語。是空より、満を持してBlu-rayが発売されたので、購入して鑑賞。
車好きのクローネンバーグ監督によって撮られた、>>続きを読む
是空より発売された『パペット・マスター1&2&3 "スリーパペッツ"コレクターズBOX』を購入したので、1に引き続き鑑賞。
舞台は再びボデガ・ベイ・ホテル。不可解な事件が発生したこのホテルを調査する>>続きを読む
『ラストナイト・イン・ソーホー』のリリース開始が迫ってきたので、同監督の過去作を復習することに。
優柔不断で冴えない男、ショーン。ガールフレンドであるリズに、悪友のエドと距離を置くように言われても、>>続きを読む
監督は、『ソウ』、『死霊館』のジェームズ・ワン。待望のレンタル開始ということで、行きつけのショップでレンタルして鑑賞。
正直、物語の真相自体はすぐに予想がついてしまう。「でも、あの『ソウ』の監督なら>>続きを読む
ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第1弾。タイトル意味不明(なんか凄そう!)『墜落大空港』を鑑賞。
乗務員と乗客の総勢363人が死亡した旅客機墜落事故。ただ一人生き残ったのは機長の>>続きを読む
「約束された"C(Sea)"級映画」
ショボイCGの駄作なのは分かり切っていたが、もう少しゾンビゾンビさせる努力はなかったのだろうか。挙句、一部は映像にすら出て来ず、鑑賞者が脳内補完しなければならな>>続きを読む
あらすじ:
遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。
ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督によって、1973年に製作された未公開映画。一人の老人が遊園地(アミューズメントパーク)で目の当たりにす>>続きを読む
超常現象の専門家エド・ウォーレン、ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に体験した事件を基にした、「死霊館」シリーズの第8作目。(いつの間にかこんな数になってたのか!)
新しい家に転居した日を境に、幼い息子>>続きを読む
是空より発売された『パペット・マスター1&2&3 "スリーパペッツ"コレクターズBOX』を購入して鑑賞。
人形に命を吹き込む秘術を探し求める4人の霊能力者が、仲間の霊能力者から連絡を受け、とあるホテ>>続きを読む
鬼才テリー・ギリアムの傑作SF映画。以前鑑賞してからだいぶ時が過ぎたので、Blu-rayを購入して改めて鑑賞。
情報管理社会に支配された近未来。情報局に勤務するサムは、目標や野心、自分のやりたい事も>>続きを読む
The・ゾンビ映画監督、ジョージ・A・ロメロの代表作の一つ。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、『ゾンビ』と並ぶ、"初期ロメロゾンビ三部作"の一角。是空から発売された、2019HDリマスター版Blu>>続きを読む
(一部界隈では)みんな大好き、ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」。第13期 第2弾、ピンクのリボンが可愛いプードルが目印の『ボーンヤード』を鑑賞。
「遺体安置所(=ボーンヤード)で、3人の子>>続きを読む
社会現象を巻き起こし、「貞子」というJホラー界のアイドル(?)を生み出した名作。また、小学生だった当時の私にトラウマを植え付けた、思い出深い作品でもある。先日、鈴木光司の原作小説を読み終えたので、懐か>>続きを読む
原作は、フランク・ハーバートの長編SF小説。アレハンドロ・ホドロフスキー、デイヴィッド・リンチ、2人の名監督を失意に陥れたこのSF大河。今回映画化に挑戦したのは、『メッセージ』、『ブレードランナー20>>続きを読む
「祝!Blu-ray化!」ということで購入したのだが、amazonで表示されているジャケットイラストが実物と全然違って、一瞬違う物が届いたのかと勘違いしてしまった。まあ自分はどちらでも良かったのだが、>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督の『オールド』が期待どおりの面白さだったので、同監督の過去作を改めて鑑賞したくなり、本作『アンブレイカブル』を約20年振りに再鑑賞。
フィラデルフィアで列車の脱線事故が発生>>続きを読む
マッツ・ミケルセン主演ということで鑑賞。原作はハインリヒ・フォン・クライストによる小説『ミヒャエル・コールハース』。
舞台は16世紀フランス。馬商人であるコラース(コールハース)が商売をしに市場へ向>>続きを読む
「なんか"自閉症の子が超難問懸賞パズル解いたら、実はそれが国家機密の暗号で、命を狙われることになる"みたいな映画あったよなー」と思い立ってググったら、ちゃんと引っ掛かったよ、本作『マーキュリー・ライジ>>続きを読む
鬼才・デヴィッド・クローネンバーグがお送りする「蝿男の恐怖」。そして、名実ともに氏の初期名作である。
物体転送装置<テレポッド>を開発した科学者のセス。生物の転送にも成功した彼は、次なる実験として">>続きを読む
前回発売から約1年4ヶ月ぶりのハピネット「ホラー・マニアックス・シリーズ」。第13期 第1弾を飾った本作『ヴァイラス』を鑑賞。
ロシアの宇宙ステーションに突如、強力な電磁波が襲い掛かり、宇宙ステーシ>>続きを読む
新型コロナワクチン3回目接種の副反応で何もやる気が起きず、でも時間は勿体ないと思い、朝から映画鑑賞。で、なんでこれにしたのか『ウィジャ・シャーク』。。。
サメ映画ルーキーさんのTwitterから流れ>>続きを読む