jjさんの映画レビュー・感想・評価

jj

jj

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

マドレーヌ役のエレン・ファルナーが素晴らしすぎ。
やっぱり物理的に距離があると心は離れていっちゃうものだな~
若いときの2年は長すぎるし・・
幸せってなんだろう・・て思うラストに心が揺れる。
全編歌♪
>>続きを読む

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.8

初めましてスタートレック!昔々ドラマがあってアメリカでは人気のシリーズということで敷居が高いよ~と。 あの耳の長い人が出るやつね~そんな感じで映画「クリムゾンタイド」やいろんな作品でカーク船長がああだ>>続きを読む

ヒット・パレード(1948年製作の映画)

4.0

純真無垢な男がマフィアのボスの女に恋をした!このヒロインが根っからの悪女ではないところがまたいいんだよね~綺麗だし。ホークス作品にはたまにイライラするキャラが出てきてノレないこともあるけれど、これは面>>続きを読む

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

3.7

ケイリー・グラントとチンパンジーがドタバタやるやつだと思ってたら、夫婦の物語でした~ 精神的に若返っちゃう薬を飲んでしまったことから始まるコメディ。ケイリー・グラントのお子ちゃま演技は面白上手いなとい>>続きを読む

黄金の棺(1966年製作の映画)

4.0

『第三の男』ジョセフ・コットンがクソじじぃを演じます。お爺ちゃんすぎて初め誰だか解らなかった~笑
悪家族の珍道中。南北戦争終結後のゴタゴタを利用して大金強奪。これぞマカロニ!これぞコルブッチって感じ
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

姪っ子に半ば強制的に見せられました笑 ボケーっと見てたら知ってる曲、聴いたことある曲がいっぱいでテンションあがる♪ 特にMy Wayのとこイイ!
見終わってレディー・ガガBad Romanceで踊る姪
>>続きを読む

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

原題Sicarioはヒットマンのこと。

ドン・ウィンズロウ著『犬の力』『ザ・カルテル』を夢中で読んで大好きで本作もてっきり組織間の抗争とDEAとの対立がアクション満載で描かれてるとばかり…
そした
>>続きを読む

グレート・ウォリアーズ/欲望の剣(1985年製作の映画)

3.3

すんごい昔のお話。ある国の王に支える傭兵軍団。リーダーはルトガー・ハウアー。色気爆発しとる!! そのならず者部隊は戦に勝ったところで王に見棄てられてしまう。復讐だぜ~とその国の王子の結婚相手の姫を誘拐>>続きを読む

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

4.0

いや~エロい!何がエロいって自らパンチラのマリア・ベロね。
改めて観るとなんと深い物語。シンプルな話なんだけど家族、夫婦の信頼を失ったときの人間の内側をセックスとバイオレンスによって鋭く描いてる。監督
>>続きを読む

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.8

順風満帆な人生を送ってるときには絶対響かない作品だ。行き詰まってるときこそ観るべき映画だ~ そう最近の自分は上手くいってませ~ん(^^; だからぐっさぐっさ心に突き刺さるセリフの数々… どんなセリフ>>続きを読む

海軍横須賀刑務所(1973年製作の映画)

3.8

堪える勝新。東映でフルメタルジャケット!! 松方兄貴のコメディ演技最高!! 勝新の母親役が赤木春恵(゜ロ゜;ノ)ノ 微笑ましい親子に見える~
後半の大暴れも痛快で笑えて菅原文太の貫禄も見所満載!

赤い天使(1966年製作の映画)

3.5

医療に携わる者や負傷兵たちからみた戦争。前半はとにかく過酷な環境で寝る間も惜しんで働き続ける主人公たち苦しみながら死んでいく兵隊たちに戦争の無意味さ、戦場における人間としての価値など考えさせられる。>>続きを読む

清作の妻(1965年製作の映画)

3.7

悲惨な過去や戦時中という時代に屈しない。自分を信じて愛する人を信じて強くないかもしれないけど一人は辛いけれど、世間に流されることなく我慢しながらも愛に生きる女の話。
村八分怖ぁ~ 自分の気持ちを殺して
>>続きを読む

妻は告白する(1961年製作の映画)

3.9

愛すること 信じること
ある意味で現実的な、でも理想を追い求める未熟な男と感情的になりながらも現実をしっかり受け止める女たち
優しさもまた苦しい

裁判シーンと登山シーンの緊迫感と当事者それぞれの思惑
>>続きを読む

青空娘(1957年製作の映画)

4.0

最高殊勲夫人が面白かったから観てみたら、こっちも楽しかった! 作品のノリもラストに向かってワクワクする感じも同じ。原作者一緒みたい。
ミヤコ蝶々が楽しすぎる。
若尾文子様可愛すぎ~
あの教師はダメやね
>>続きを読む

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

3.8

古臭~て思いながら観てたけど、クスッと笑えて最後はしっかりまとまって楽しい♪ 予定調和だろうが何だろうが観てる側が思ってる通りに展開する物語でもワクワク楽しい! ご都合主義バンザイ\(^o^)/
船越
>>続きを読む

ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

-

始めのうちは楽しかったり微笑ましくもありバカだな~なんて思いながら先が気になりつつ見続けるんだけど…やっぱり後半から痛さが伴うんですね~ 登場人物たちが発する言葉や行動に…いたたた(*_*)となるわけ>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

ビル・マーレーおじいちゃんだな~
でも安定のダメっぷり最高です!! 逆にかっこええ
ナオミ・ワッツはくたびれ感ハンパない色気よりも悲哀。
お隣に越してきた少年とジジイの交流。前半色々と上手く行きすぎて
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

アカデミー賞にノミネートされてて話題となり、めちゃくちゃ観たかった作品!やっと観れた(ノ^^)ノ 予告編を一回観ただけで、謎いっぱいで難解そうだとコレは自分の好っきなやつだ~!(^^)!と勝手に期待し>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

4.2

傑作でした!死と向き合う主人公をジメジメと追っていくのかと思ったら後半の展開にめちゃくちゃ見入ってしまいます。全く違いますが『十二人の怒れる男』を見てるようで、欺瞞や諦め無気力、人間のダークな部分が浮>>続きを読む

山の音(1954年製作の映画)

4.0

『めし』に続き上原謙は相変わらずクズ野郎(-_-#) 
原節子かわいい。それがその後笑顔をみるたびに切なくなる~
山村聡演じるおじいちゃんが嫁溺愛で、でもイイ大人な子供たちの事に首つっこみ過ぎやろ~と
>>続きを読む

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.7

サウスボストンを舞台にアイルランド系マフィアのボスと昔馴染みのFBI捜査官の話。お互いに協定を結び甘い汁を吸い続けるが… サスペンスフルに描くのでは無く淡々と犯罪行為を描いていく。抗争を描くバリバリの>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

シビルウォーの後に観たらダメなやつでした…世間的にイマイチみたいだったから期待してなかったし、何だかんだで最後はオモシロく続編へと繋げるんだろうなと思ってたら~評価低いの納得!! 自分的には前作『マン>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

めっっっちゃオモシロい!!
キャプテンアメリカは三作とも好きで、特にアクションシーンが最高にカッコイい。バトルシーンは手に汗握る。シリーズが続くほど面白くなる!すげーぜ~ ヒーローたちのがんじがらめの
>>続きを読む

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.8

1958年当時の若者たちはアウシュビッツを知らない。戦争当時の事はタブー視され、何も無かったかのように誰もが暮らしている不気味さ。環境が変われば人間はここまで変われるのか…
深作欣二監督は戦後に大人の
>>続きを読む

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.7

暗殺失敗により尋問を受ける主人公がそれに至るまでの回想を挟みながら描かれる。黒幕の存在を疑うゲシュタポは単独犯行であることを信じない…

主人公は自由に生きたかった。
愛する人と一緒に。

人種、思想
>>続きを読む

下宿人(1926年製作の映画)

3.8

ヒッチコックのサイレント映画。
火曜の夜に金髪の女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生。犯人の特徴は顔半分隠してマフラーをしていること。ある日、下宿屋に一人の男が部屋を貸してくれと現れる。顔半分マフラーを
>>続きを読む

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

-

愛と孤独
カサヴェテス監督作品って厳しい現実を突きつけられてる感じがしてとことん痛く心をえぐられる。

父親であること父親になることがわからない男
妻として母親として不安定だった女
お互いに愛を必要と
>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

3.9

めっちゃ怖い(*_*) もともとホラー映画見ない人なので…しかもオカルト系は絶対無理だけどなぜか見ちゃったよ…
ホラーでもゾンビものなんかはアクションあり、笑いありでコワい感覚じゃなくて好きなんだけど
>>続きを読む

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.8

華やかなお祭り騒ぎのドラフト当日の裏側。
GM、オーナー、監督、選手、ファン。多くの人たちの思惑と葛藤。各チームのGMたちの駆け引き。手に汗握るタイムリミット10分のドラマ。
鑑賞前は地味な会議の話
>>続きを読む

推手(1991年製作の映画)

3.6

台湾から息子家族の住むアメリカへやってきたおじいちゃん。息子の嫁(アメリカ人)と上手くコミュニケーションが取れず…イライラしてる嫁。お互いに理解しようと努力してるようで全く上手くいかないのですよこれが>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.8

主人公を取り巻く人達が楽しすぎる。皆それぞれ悩みを抱えているけれど…題材的に重た~い作品に出来る所をユーモア溢れる演出によって、思った通りの展開にもラストはやっぱりホロッとしてしまう。観ながら、こうな>>続きを読む

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.8

独特の世界観が楽しいコメディなんだけど、マジで変な作品だから前半はついてけない…笑えない…ダメだこれ…な~んて思ってたら、ゆる~い感じがなぜかだんだんハマってきてリザの恋の行方が気になるし、間借り人の>>続きを読む

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

3.8

三姉妹と父親の物語。
アン・リー監督は小津安二郎が大好きなはずです!
次女と父親の関係が軸になってるようで。次女は原節子だな。な~んて思って観てました~キャラは全然違うけど。

妻に先立たれた料理人の
>>続きを読む

栄光のル・マン(1971年製作の映画)

4.0

車に疎いです。レースもレーサーの事もよくわかりませんが…すげー面白い作品だった!!
ドキュメンタリータッチの作品て事でサラッとして淡々とした演出なのかと思いきや、熱いものがこみ上げてくる漢の映画だ!!
>>続きを読む

地獄の英雄(1951年製作の映画)

4.0

過剰な報道、それに躍らされる人々。何年経ってもジャーナリズムとは?とその在り方に疑問符がつく。
ワイルダーならではのコメディ調で始まる物語もだんだんと人々のどす黒い部分が見え隠れする描写に。事件を面白
>>続きを読む

>|