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ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

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始めのうちは楽しかったり微笑ましくもありバカだな~なんて思いながら先が気になりつつ見続けるんだけど…やっぱり後半から痛さが伴うんですね~ 登場人物たちが発する言葉や行動に…いたたた(*_*)となるわけ>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

ビル・マーレーおじいちゃんだな~
でも安定のダメっぷり最高です!! 逆にかっこええ
ナオミ・ワッツはくたびれ感ハンパない色気よりも悲哀。
お隣に越してきた少年とジジイの交流。前半色々と上手く行きすぎて
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

アカデミー賞にノミネートされてて話題となり、めちゃくちゃ観たかった作品!やっと観れた(ノ^^)ノ 予告編を一回観ただけで、謎いっぱいで難解そうだとコレは自分の好っきなやつだ~!(^^)!と勝手に期待し>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

4.2

傑作でした!死と向き合う主人公をジメジメと追っていくのかと思ったら後半の展開にめちゃくちゃ見入ってしまいます。全く違いますが『十二人の怒れる男』を見てるようで、欺瞞や諦め無気力、人間のダークな部分が浮>>続きを読む

山の音(1954年製作の映画)

4.0

『めし』に続き上原謙は相変わらずクズ野郎(-_-#) 
原節子かわいい。それがその後笑顔をみるたびに切なくなる~
山村聡演じるおじいちゃんが嫁溺愛で、でもイイ大人な子供たちの事に首つっこみ過ぎやろ~と
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ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.7

サウスボストンを舞台にアイルランド系マフィアのボスと昔馴染みのFBI捜査官の話。お互いに協定を結び甘い汁を吸い続けるが… サスペンスフルに描くのでは無く淡々と犯罪行為を描いていく。抗争を描くバリバリの>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

シビルウォーの後に観たらダメなやつでした…世間的にイマイチみたいだったから期待してなかったし、何だかんだで最後はオモシロく続編へと繋げるんだろうなと思ってたら~評価低いの納得!! 自分的には前作『マン>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

めっっっちゃオモシロい!!
キャプテンアメリカは三作とも好きで、特にアクションシーンが最高にカッコイい。バトルシーンは手に汗握る。シリーズが続くほど面白くなる!すげーぜ~ ヒーローたちのがんじがらめの
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顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.8

1958年当時の若者たちはアウシュビッツを知らない。戦争当時の事はタブー視され、何も無かったかのように誰もが暮らしている不気味さ。環境が変われば人間はここまで変われるのか…
深作欣二監督は戦後に大人の
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ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.7

暗殺失敗により尋問を受ける主人公がそれに至るまでの回想を挟みながら描かれる。黒幕の存在を疑うゲシュタポは単独犯行であることを信じない…

主人公は自由に生きたかった。
愛する人と一緒に。

人種、思想
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下宿人(1926年製作の映画)

3.8

ヒッチコックのサイレント映画。
火曜の夜に金髪の女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生。犯人の特徴は顔半分隠してマフラーをしていること。ある日、下宿屋に一人の男が部屋を貸してくれと現れる。顔半分マフラーを
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ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

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愛と孤独
カサヴェテス監督作品って厳しい現実を突きつけられてる感じがしてとことん痛く心をえぐられる。

父親であること父親になることがわからない男
妻として母親として不安定だった女
お互いに愛を必要と
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死霊館(2013年製作の映画)

3.9

めっちゃ怖い(*_*) もともとホラー映画見ない人なので…しかもオカルト系は絶対無理だけどなぜか見ちゃったよ…
ホラーでもゾンビものなんかはアクションあり、笑いありでコワい感覚じゃなくて好きなんだけど
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ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.8

華やかなお祭り騒ぎのドラフト当日の裏側。
GM、オーナー、監督、選手、ファン。多くの人たちの思惑と葛藤。各チームのGMたちの駆け引き。手に汗握るタイムリミット10分のドラマ。
鑑賞前は地味な会議の話
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推手(1991年製作の映画)

3.6

台湾から息子家族の住むアメリカへやってきたおじいちゃん。息子の嫁(アメリカ人)と上手くコミュニケーションが取れず…イライラしてる嫁。お互いに理解しようと努力してるようで全く上手くいかないのですよこれが>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.8

主人公を取り巻く人達が楽しすぎる。皆それぞれ悩みを抱えているけれど…題材的に重た~い作品に出来る所をユーモア溢れる演出によって、思った通りの展開にもラストはやっぱりホロッとしてしまう。観ながら、こうな>>続きを読む

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.8

独特の世界観が楽しいコメディなんだけど、マジで変な作品だから前半はついてけない…笑えない…ダメだこれ…な~んて思ってたら、ゆる~い感じがなぜかだんだんハマってきてリザの恋の行方が気になるし、間借り人の>>続きを読む

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

3.8

三姉妹と父親の物語。
アン・リー監督は小津安二郎が大好きなはずです!
次女と父親の関係が軸になってるようで。次女は原節子だな。な~んて思って観てました~キャラは全然違うけど。

妻に先立たれた料理人の
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栄光のル・マン(1971年製作の映画)

4.0

車に疎いです。レースもレーサーの事もよくわかりませんが…すげー面白い作品だった!!
ドキュメンタリータッチの作品て事でサラッとして淡々とした演出なのかと思いきや、熱いものがこみ上げてくる漢の映画だ!!
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地獄の英雄(1951年製作の映画)

4.0

過剰な報道、それに躍らされる人々。何年経ってもジャーナリズムとは?とその在り方に疑問符がつく。
ワイルダーならではのコメディ調で始まる物語もだんだんと人々のどす黒い部分が見え隠れする描写に。事件を面白
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

悪徳警官ケヴィン・ベーコンをなぜか応援したくなる!!
悪ガキ2人に負けるなベーコン
やっつけてしまえベーコン
あんたホントに悪いお人だ~
しかし、短い上映時間なのに途中退屈に思えてしまったよベーコン…
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.9

自信なさげな若手弁護士、エリート家系のプレッシャーに負けてたまるか!! 理解ある奥さん素敵。そして、ヘレン・ミレン演じる主人公の母性。頑固者というか図太いというか。戦争によって心には深い傷があるのだけ>>続きを読む

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.0

アクション映画ばっか出ずっぱりの友ニコラス・ケイジをめちゃくちゃバカにしてたのも今は昔。本作出演に
金のために出たなんて言ってて名優も金に困ってるなんて役者さん大変やな~と思ってたけども、今作出演同時
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.8

史上最も危険な一年
治安最悪のニューヨークで事業拡大し成功させるために奔走する男とその妻の話。
クリーンに仕事をしようにも、犯罪多発し過ぎて従業員は危険に晒されるし何やら検察からは疑いの目で見られ家宅
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エール!(2014年製作の映画)

3.7

『私の人生よ』って主人公のセリフが好きだな。でも、ここでは自分の気持ちを押し殺した迷い悲しい眼をしてて…
ハッキリとした自己主張と周りの人達との上下関係では無い横の関係が素敵だなと思った。

迷いなが
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カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます。

これは…香港カンフー映画を支えてきた方々への情熱溢れる一品。
だから今作はドニーさん全面押しじゃ無いんだね~

物語はカンフーの達人たちが殺害される事件が発生。事件の詳細を知る刑務所に服役中のドニーさ
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クライム・ヒート(2014年製作の映画)

4.0

じっくりじっとり淡々とした犯罪ドラマ。寒々しい薄汚れた街の雰囲気がたまらん。
掴み所のないトムハ
幸薄いノオミさん
あぁ~ガンドルフィーニ

邦題が何とも…銃撃戦満載なアクション映画っぽくてズレてる。
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.3

子供たちがゾンビに!!
個性豊かな(アホばっか)教師たちが学校内で孤軍奮闘するホラーコメディ。 子供ゾンビをボッコボコに(゚o゚;
期待しないで観てたらオモシロい。アホ教師たちのやりとりに笑ってしまう
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不知火檢校(1960年製作の映画)

4.0

Wikiによると
検校(けんぎょう)は、中世・近世日本の盲官(盲人の役職)の最高位の名称。とにかく何かめっちゃ偉いみたいです。
この主人公は、ハンパない野心と悪知恵で成り上がっていく様は痛快なんだけど
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.9

14歳の少年が体験する大人の世界への入口。素敵な出逢いの数々に胸躍る!あーだこーだうるさい親、自立を促すどころか大きく自尊心を傷つけてる。でもその親も実は傷つき完璧とは程遠い失敗や後悔を抱えてる。
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

今作はこの世界の人たちにとってのあるある映画なんだろうな。アカデミー賞受賞するくらいだから俳優たちも裏方の方々もニヤニヤしながら鑑賞したんだろうなと。
落ち目の俳優の狂気は『サンセット大通り』のよう。
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チャトズ・ランド(1972年製作の映画)

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異色ウエスタン!
ブロンソン演じるネイティブアメリカンの男が酒場で注文しようとするが隣にいた客(白人)に嫌がらせをうけ銃を向けられたため発砲。(正当防衛)
ブチギレた街の荒くれ者たちが先住民ブロンソン
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ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.3

嘘、思い込み、自分勝手な人々

二人の娘の母親 彼女には子持ちの彼氏がいる  別居中の夫と離婚することに 離婚も二度目らしく長女は不安定 とにかく子どもたちが可哀想で 彼氏の子どもも大人たちがケンカし
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

映画始まってすぐ太極拳やってるデ・ニーロがおじいちゃんになっちゃったな~年を重ねるごとにスコセッシに似てきたな~なんて そしててっきり脇役かと思ったらデ・ニーロめっちゃ主役やん!! しかもめちゃくちゃ>>続きを読む

歌麿をめぐる五人の女(1946年製作の映画)

3.8

浮世絵師の喜多川歌麿に弟子入りする侍が身分を落とすことによって起こる災難を描くのかと思いきや そこは溝口監督 その侍などの男たちに振り回される女性たちのお話 自己チューのムカつく女役田中絹代さんの最後>>続きを読む

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.3

娘のためにお父さん頑張る!!
娘ちゃんは『はじまりのうた』のコだった またもや父親の愛情を欲してる娘役
てっきり真面目くさったお堅いアクション作かと思いきや所々笑わせてくれるし、帳簿係追うなんてモロ
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