エイちゃんマンさんの映画レビュー・感想・評価

エイちゃんマン

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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.1

携帯電話のない青春時代を過ごした身としては、第1話のような状況はとても共感出来ます!

自分にも別の学校に通っていた彼女(今の嫁さんですが)と学校帰りに落ち合う約束をしていたのに、授業中に急な体調不良
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.7

どんでん返しなどはなく、ストーリーが進むにつれて謎が解けていく構成は前作同様。

ただ、本作は前作と比べると暴力的な描写が多く、全編を通して何とも言えない不快な気分にさせられます。

個人的には前作の
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.9

展開が二転三転するどんでん返し系ではないので、ミステリーというより刑事ドラマに近いイメージでしょうか。

とは言え、ミステリーとしても十分面白く、シリーズ化されていることも頷けます。

原作の方も読ん
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.9

これはなかなかの掘り出し物でした!

冒頭で行方不明となるバニーを一切登場させないことで、“バニーはどこへ行ったのか?” という謎と共に、“バニーは本当に実在するのか?” という謎も残し続けることで、
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女王蜂(1978年製作の映画)

3.5

沢山の役者さんが金田一耕助を演じてきましたが、やっぱ石坂浩二が一番しっくりきます。

妙に冒頭の時計台の歯車に巻き込まれて腕が千切れるシーンの印象が強かったのか、子供時代に観て以来の再見で内容は忘れて
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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

4.0

シチュエーションコメディとしても群像劇としてもよく出来た作品だと思いますし、世界18ヶ国でリメイクされ、多くの人に支持されてきたコメディ作品なのだということは一目見て分かりました。😆

誰にも知られた
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スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

3.8

過去の名アクションシーンをもう一度スクリーンで観られることもですが、男性中心と言われるスタントパフォーマーの世界で、女性でありながら最前線で活躍するスタントウーマンの歴史に触れられるという貴重な場を作>>続きを読む

地中海殺人事件(1982年製作の映画)

3.3

さほど鑑賞本数が多い訳ではないてすが、その他のアガサ・クリスティー作品と比べるとミステリー要素が薄いと感じたのは気のせいでしょうか?

殺害のトリックは独創的だと思いますが、犯人の動機付けが弱い気がし
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.3

前作とは打って変わって、序盤からアクションが展開されるハイテンポな作風に生まれ変わっていました。

個人的には前作の方が好みですが、本作も負けず劣らずの名作に仕上がっているかと。

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.7

80年代・90年代のカンフーコメディを彷彿とさせる作品で、新年一発目から楽しませてもらいました。😆

ただ、東京が舞台にもかかわらず、殆どがセットでの撮影だったのは残念なところ。

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.5

S・ペンのアクションってどうなのかな~と思いましたが、さすが『96時間』の監督だけあって、アクションの見せ方も良く、なかなかの見応えでした。

ただ、主人公が病気を患っているって設定は必要無かったよう
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レッド・サン(1971年製作の映画)

3.5

このキャスティングでは観ない訳には行かないってほどの豪華キャストだと思います。

ストーリーや演出などの作品としての魅力には特筆すべきところはないものの、3人の演技を堪能する為と思えば全て許せます。😅

アイガー北壁(2008年製作の映画)

4.0

アイガー北壁の圧倒的なスケール感、スリルのある展開と、登山映画としてとてもよく出来ていると思います。

しかし、これが実話とは……言葉もないです。
改めて自然の偉大さ、恐ろしさを痛感しました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.6

物語こそ何の捻りもない王道のストーリーラインですが、だからこそ親子で楽しめる分かり易い作品と言えるかと。

作画もキレイでしたし、3Dレンダリングにもかなり力を入れていることがひしひしと伝わりました。
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.6

城桧吏の滑舌が悪く棒読みじみたセリフは気になったものの、それ以外はおおよそ許容範囲でした。

脚本も駆け足で全体的に軽い内容になっていますが、2時間の尺に収めるには仕方ないと思える程度の改変かと。
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

相変わらずG・ガドットは美しかったです。😍

やはり前作が名作と言えるだけの出来だったので、本作も期待していたのですが、今ひとつストーリーに共感出来なかったと言いますか、ヒーロー映画としては物足りなさ
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沈黙のステルス(2007年製作の映画)

2.8

戦闘機好きとしてはドッグファイトシーンに期待せずにはいられない所ですが、どこかから集めてきた記録映像の継ぎ接ぎを見ているようでガッカリでした。😞

そして1ヶ月以内に忘れる自信のある内容の薄さ……こう
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

タイトルに “新解釈” と銘打っていますが、史実に対する大きな変更点はなく、三國志を題材とした歴史パロディという位置付けが正しいかと。

作品的にも福田ワールドが好きかどうかが評価の分かれ目になるかと
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ボーダー(1981年製作の映画)

2.7

終盤の銃撃戦まで特にこれといった見所もなく、終始淡々と展開するため、全体的に退屈な印象。

もしかするとJ・ニコルソンが良い人を演じてる作品は初めて観たかも?

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.6

脱走兵が盗んだ軍服一式と巧みな嘘によって将校になりすまして独裁者へと変貌していく姿を描いていますが、人間のダークサイドを生々しく見せ付けられました。

途中残虐な描写もあり、本作が実話を基にしているこ
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.7

やはり最大の見所は渋谷のスクランブル交差点でしょうね。
あれがオープンセットとは俄かに信じられないクォリティーだと思います。

サスペンスフルで緊張感のある前半とは打って変わって、かなり早い段階で真犯
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.8

観るまでは本作で言う “魔女” をおジャ魔女どれみや魔女っ子メグちゃんをイメージしていたので、口の裂けたA・ハサウェイを観た時はほんの一瞬引いてしまいましたが、それさえ乗り越えればR・ゼメキスらしさ満>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

基本的にロードムービーが好物な上に、そこへチワワが絡むとあっては観ない訳にはいきません。😉

『スター・トレック』が物語に大きく関わってきますので、多少知識があった方がより楽しめると思います。

クリ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

映画自体は初見だったんですが、曲だけは何度となく聴いたことがあったので、妙に懐かしさも感じてみたり。😁

G・ケリーは元ダンサーということもあって、ダンスシーンでのキレのある動きは必見。

ラストシー
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誘拐犯(2000年製作の映画)

3.5

代理母が身ごもる赤ちゃんと身代金を巡って二転三転するストーリーは面白いと思いますが、銃撃戦以外の見所が少ないかな、と。

序盤のスピード感のないカーチェイスが新鮮。😅

確認(2018年製作の映画)

3.3

「ふ~ん……で?」という内容ですが、決して絵空事ではない恐ろしさも含んだ作品だと思います。

きっとパンデミックってこういう風に始まるんでしょうね。😱

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.9

個人的に原作で最も好きな『おばあちゃんのおもいで』がベースになっているため、思い入れ強し。😅

とは言え、前作に引き続き、3DCGによる映像はキレイでしたし、『ぼくの生まれた日』など他のエピソードも上
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ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

3.7

『ジュラシック・ワールド』の二番煎じと言ってしまえばそれまでですが、単なる猿マネと侮るなかれ、視覚効果の完成度も高めですし、ハイテンポでスピード感もあります。

ツッコミどころは満載ですが、B級映画好
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.1

『十二人の怒れる男』を基にしているだけあって、12人の陪審員による会話で物語が進行していく点は同じですが、本作では良くも悪くも日本人らしい面々で、本家とは違ったコメディとしての面白さがあると思います。>>続きを読む

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.2

劇場版は数えるほどしか観ていないのですが、本作は大人も楽しめる作品と言うより完全にお子ちゃま向け。

ストーリーも至ってシンプルで分かり易いですし、キャビア・フォアグラ・トリュフを食べたしんちゃんたち
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.0

とにかく宮沢りえが初々しいです。

本作に出演した子の大多数が本作限りの映画出演ですから、みんなセリフが棒読みなのはご愛嬌ですかね。😁

ただ、これだけの事をしでかしたら、理由はどうあれ100%犯罪集
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.7

結局のところ、全てダニーがバカなだけの騒動と言えなくもない訳ですが、それをここまでスリリングで見応えのある脚本に仕上げたのはさすが。

そういう意味ではシンプルで分かり易いので、何も考えることなく楽し
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とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.9

男の子の “とっくん” が何とも言えないです。☺

たったの3分でほっこり出来て、何だか温かい気持ちになれること間違いなし。

定期的に観たい作品。✨

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

3.6

考え過ぎかもしれませんが、社会の縮図みたいなものを描こうとしたのではないでしょうか?

武力で他を侵略しようとすれば、それ相応の武力で反撃され、それを更に大きな武力で……というような、これまで人間が起
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.4

予告編からは、“安楽死は是か非か” という命に関わる大きな問題提起をした社会派サスペンスなのかな~、という印象だったのですが、フタを開けてみれば「ん?ん?」と首を傾げる内容。😥

中山七里の原作は未読
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.9

オリジナルを未見なので、忠実なリメイクなのかは分かりませんが、今まで観た中では飛び抜けて面白いと思います!

劇場版に相応しいスケール感と、愛・勇気・友情の三拍子揃ったストーリー……そして最後はホロリ
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