2008年に放送されたフランス、イタリア、ポーランドのTV映画なんやって。
その割にかなりショッキングな映像満載。ヨーロッパの放送コードは緩いのか、題材が題材だけに例外的な措置なのか。
旧ユーゴスラ>>続きを読む
原作の存在も知りませんでした。
予想以上に駄作、お話が酷すぎる。
椎名桔平のアクションは冴えてるのに。
映画自体も後日談を間に差し込むというドキュメンタリー風の作り。
アカデミー賞にもノミネートされていたのでちょっと期待していたんやけど、性に合えへんタイプの映画。
ウォーターゲート事件やニクソン大統領に>>続きを読む
品川祐の小説を自分で監督して映画に。
小説未読、漫画にもなっているらしいけどこれも見たことなし。
映画は思ったより見られた。
吉本芸人がたくさん出演。
細かいところに笑いやツッコミの台詞が入ったりする>>続きを読む
伊坂幸太郎原作の小説の映画化、だそうで。
未読。
公開時に「佳作」と話題になっていたような記憶があって気になっていた。
確か金城武が好演とかなんとか・・・確かにそうやった。
20代の一恵と70代の一>>続きを読む
コメディのジャンルにカテゴリーされてるみたいやけど、ロマンスのほうに近いんちゃうかなぁ。
予定調和なストーリーかと思いきや結構予想を裏切る展開があったり、
現在から過去にさかのぼるお話なので、最後ま>>続きを読む
イーサン・ホークが出ているというだけで視聴。
いきなりでっぷり肥えたフィリップ・シーモア・ホフマンのお尻丸出しのSEXシーンから始まったもんやから先行き不安やったけど、なかなか面白い映画やった。
見終>>続きを読む
「7つの贈り物」が何なのかを言ってしまうと台無しになる。
ただ、このネタはキリスト教徒が多いアメリカではあんまり受け入れられへんかったんちゃうかな。
日本では「感動のヒューマンドラマ!」って宣伝したん>>続きを読む
ちょっと長い。実在のモデルがおる映画はなかなか端折りにくいんやろうけど。
ゲイをカムアウトした人が公職に就いたのはアメリカでは彼が初めてなんやって。
劇中やたらと
「クローゼットの中から出る」
「い>>続きを読む
独身の時に見ました。
今作の監督とヒロイン役のケイト・ウィンスレットは夫婦なんだとか。
原作はリチャード・イェーツ「家族の終わりに」アメリカじゃ有名な小説家みたい、未読。
事前情報全くない状態で視聴>>続きを読む
あんまり期待してなかったんやけど結構面白かった。
寅さんシリーズも釣りバカ日誌シリーズもちゃんと見たことないんやけど、多分こんな感じなんやろうなぁ、と。
人情モノって昭和生まれの男の琴線に触れるもんが>>続きを読む
ウィキ調べによると
~韓国国内では観客動員が870万人を超え、2007年の観客動員数1位作品となり、当時の歴代興行成績でも5位に入るなど大ヒットを遂げた。全世界公開をにらんだ制作費3200万ドルの大作>>続きを読む
漫画は読んだことなし。ハムレットも読んだことなし。
「大阪」キーワードだけで視聴。
面白かった(^^
昔の大阪の下町の話と思いきや空中庭園とか出てくるし、最近の設定や(え、空中庭園は1993年完成?そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題は「予兆」「よくない前触れ」みたいな意味で邦題とは関係なし。
「曜日がシャッフルされて進行する映画」やから、このタイトルにしたんやな。
見終わった感想は「ナニコレ??」
アイディアは面白いんやろ>>続きを読む
「竜二」のコンビで作ってるんや、テイストはかなり違うけど。
こっちはえらい軽いなぁ~
劇中のBGMは全部PINK の Private Story
色んなアレンジでずっと聴かされるもんやから耳に残っても>>続きを読む
予想通り可もなく不可もない、なんてことない内容でした・・・
あ!海外旅行する前に見る(もしくは行きの飛行機で上映する)といいかも知れません。
スリ被害にあわないように気が引き締まると思う。
詐欺師と>>続きを読む
昔はこの映画をテレビで放送してましたからね、いい時代でした(^^
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」よりこっちを先にみちゃいましたよ、当時。
怖くないホラーもこれが初めてw
まさかシリーズ化され>>続きを読む
主人公ディーター・デングラー中尉は実在の人物で、
しかも同じ監督同じ題材で97年にドキュメンタリー映画を1本撮ってる、らしい。
なぜに10年後にまたベトナム戦争モノを俳優使って撮り直したのか?
全部見>>続きを読む
松山千春は世代じゃないのでピンときませんが、北海道は大好きです♪
この映画よかった。
松山千春本人が出演することはない(最後にコメントの声だけ出演はあるんやけど、これがまたいい)。
フォーク音楽祭札>>続きを読む
とにかく長い、長すぎる。2作続けて見たせいもあるけど、それでも間延びする。
結局3分の1は早送り。
阿斗を救出する趙雲のシーンは泣けたけど。
小喬役のチャン・フォンイーは美人。絶世の美女って設定にマ>>続きを読む
まさか大好物のヴァンパイアものとは知らずに見たので得した気分です♪
POV形式の吸血鬼映画は初めてじゃないでしょうか。
でかいスクリーンだとどうか分かりませんが、うちのTVぐらいだと予算なさそうなのに>>続きを読む
シャーリーズ・セロンがみるも無残な不細工に化け、連続殺人鬼を演じるという・・・誰得?
インパクトが強過ぎて中身の記憶がアリマセン(^^;
オスカー獲れてよかったね♪
なかなか面白かった。「24」のパーマー大統領がネルソン・マンデラ役。さすが威厳たっぷりやねぇ。
見る前は収監中のある一部分だけを描写した物語なのかと思ってたら、68年から90年に釈放されるまでを描く長>>続きを読む
1993年にテレビでドキュメンタリーで放送された題材を映画化した、ものらしい。
わざわざ映画にした意味がもひとつ分からん。
ドキュメンタリーのほうをDVD化すればええことなんちゃうの?
結果的に豚を>>続きを読む
テレビシリーズと登場人物は一緒ながら、
関係性から年齢まで変わってしまってるキャラまでいて
テレビアニメのストーリーとは全くの別モノ。
最近よく聞く
「パラレルワールド」の物語って設定みたい。
そのせ>>続きを読む
番組表には「殺されたドラッグ・ディーラーの父親の復讐に燃える息子のナンタラ〜」みたいに書いてたんやけど、見始めるとなにやら全然思ってたのと違う雰囲気に。
ギャング映画やない(母子の話のウェイト大きす>>続きを読む
「これは事実だ」なんて冒頭で言ってるけどヒトラーに演技指導した人がいる、ってとこまでが事実みたい。
風刺喜劇ってジャンルになるのかな。
ユダヤ人がヒトラーにもの教えるシニカル・コメディってやつ?
残念>>続きを読む
公開当時劇場で。
「宇宙大作戦」のカーク船長の若かりし時代を映画化。スターウォーズから始まったお馴染みの「エピソード・ゼロ」展開。
私は「新スタートレック TNG」(ピカード艦長のやつ)と「ディープ>>続きを読む
映画の存在も知らずノーマークやった。スサンネ・ビア英語圏での初監督作品なんやって。
旦那が死んだばっかりの嫁と子供2人の家にヤク中が居候し始める、と簡単に言ってしまうと何やトンデモ設定やけど、突然未>>続きを読む
ジョニー・トー監督だから。
キャッチコピーは“香港版「バックドラフト」”
火災シーンの炎の迫力はこっちのほうが凄い、というか「さすが香港映画、無茶するなぁ」って感じ。危険とか保険とか尺度が違うんやろ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムそんなに好きじゃあありません。
1971年に実際にロンドンで起きた「ウォーキートーキー強盗」事件が元ネタとのこと。
映画でも語られるが、「D通告」という『国防機密報道禁止令』が>>続きを読む
小池栄子目当て。
最後の結末はなんとなく予感出来るものはあるけども、
お話というか、目のつけどころが面白いラブ・ストーリー(?)。
劇中に出てくる「運の悪い人」っていうところで共感、もしくは実感した>>続きを読む
大島弓子っていう少女漫画家の猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画、があるらしい。
漫画家さんもエッセイ漫画についても知らんかった。
この映画を録画した理由は小泉今日子と猫が出ているから。
まさか>>続きを読む