Hikariさんの映画レビュー・感想・評価

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

すごい映画、笑
舞台にありそうな内容で普通の映画とは違う良さがあったし、上手にやり切ってる2人もかっこいい。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

ホラーだしカオスなのに、本当にすごい映画だと思った。

スキャンダル(2019年製作の映画)

こんな世界が実在することに鳥肌がたった。
アメリカの事情に詳しい母と見たから理解できたけど、細かいところが意外と難しかった。
人を作り上げる1番の原因は環境だと思っているけど、その脅威をすごく感じる映>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

淡白で、ある意味傲慢で気怠そうなリチャードの精一杯の弱さや繊細さが詰め込まれた1時間半だった。
リチャードはジョニーデップそのものにも見えて、2人のキャラクターがあるからこそ最後のスピーチや表情に感動>>続きを読む

悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

涙止まらんかった、
ストーリーが想像ついても、深い愛情はすごく綺麗だった。
Kとクリームは音が似てるもんね泣泣泣
クリームが一緒に死んじゃった時に、恋愛とかそんなんじゃなくて、“家族になって孤独から救>>続きを読む

なんだかおかしな物語／ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

とにかく見てよかった。
経験したことが無い人から見ると、軽いタッチで描かれすぎてると思うかもしれないけど、絶妙で最高な作品だった。
大人になっても見たい。
ラストティーンの誕生日に見てよかった。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

ほんとに素晴らしい映画だった。
病気の苦しさを、あえて明るい日常生活の描写の中にも組み込んでることでより生きづらさに目線を合わせられた。
塞ぎ込んだり、人を信じれなくなるのが本当に辛かった。
もっとも>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

そういえば観た。
本当は戦隊もののアニメは私の好みじゃないし、好きでもなかった相手に合わせて見たから終始不思議な感覚だったけど、有名なエヴァを映画だけだけど知れて、色んな人と共通の話題ができて嬉しかっ>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ん？？？笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

疲れた…笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

人に勧められて一緒に見た。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

最高に汚いけど、キャストも音楽も本当にかっこよかった。
シャーリーヘンダーソン、2作連続出てて声が好きだなと思った。もっと見たい。

ひかりのまち(1999年製作の映画)

孤独で“これじゃない”ばっかりだけど、完全に嫌いになることはできないし、そこに戻る日がいつか来るんだなと思った。
すごく好きな映画だった

パターソン(2016年製作の映画)

すごく好みだと思ったらジム・ジャームッシュ監督の作品だった〜…
素敵泣

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

いい映画だった。
若いのに熱狂的なファンがいるのがすごくわかる。
好きだった人にすすめられてウォッチリストに入れてたのを見つけて観たらニコラがその人すぎてびっくりした。ほんとこういう人っておるわ。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

深い意味なんてないから！泣

モーリス(1987年製作の映画)

最後の最後で全部が切なくなって辛かった。
モーリスが気の毒すぎると思ってたけど、1番苦しむのはクライヴなんだなぁ泣

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

あんまり共感ができなかったから微妙だけど、でも相変わらずメグライアンが可愛くて素晴らしかった！

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

可愛い。泣
本当にメグライアンが可愛い。

"誰かを幸せにしよう
たった1人でいい
そうすれば君も幸せになれる"
映画の最後の曲の歌詞が素敵だった。

普通じゃない(1997年製作の映画)

可愛い〜泣
終始全員何してんの？って感じなのにとにかく可愛い。癒された。

セブン(1995年製作の映画)

普通だった。
音楽が壮大すぎてちょっとだけ気になったかも。
クライムは観るの好きだから、七つの大罪にそった犯行っていうのは面白かった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

なんじゃこの映画

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

質の高いコメディ、って感じだった。個人的にとても好き！
ただほんとイタリア語苦手笑

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

途中のホームビデオ、最後にマルコは頭の中であんなふうに2人のことをたくさん思い出しながら歩き続けたんだろうなと思うと胸が痛かった。

エブリシング(2017年製作の映画)

戻ってきた時にやり直そうって言ってあげたい。

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

切ない…
まだ18歳の私からすると考えたことが多すぎて1時間かけても簡潔な文章に出来なかった。
A24の作品を分かりやすくした感じ、というレビューにすごく共感した。

妹の恋人(1993年製作の映画)

途中まですごい好きだったのに、最後の20分ぐらいで急激にイラついてしまった。
お兄ちゃん何も悪くないしサム一回謝った方がいいよ、、…⁈

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

裏切られてから傷つくんじゃなくて、その人のことを信じるか信じないか、一つずつが賭けだと思えば良い気がして気が楽になった。

スーからアーニーに対する、大切だけど自分が一緒にいられる相手じゃないんだって>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

レイトショーで観たあと、夜中まで解説読み漁ってやっと理解できた…
普段観ないタイプの映画だったけど、とにかく集中しながらエンタメとして楽しめたのですごく面白かった。
1回目では物語に着いていくのに必死>>続きを読む

浅田家！(2020年製作の映画)

たくさん泣いた。
まさしがカメラをかまえて泣いてしまうシーンが、家族側の切なさも含めて辛かった。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

ヒースレジャーみたいに素敵なひとは存在しないけど、でもカスに大事にされたくて頑張るのは馬鹿らしくなる！
可愛いかわいい映画だった、大好き

糸(2020年製作の映画)

製作のスケールが小さければ小さいほど素敵な映画になった題材だったと思う。
キャストが豪華な分ひとりひとりの演技はすごく繊細なのに、そこに浸る前にどんどん次に行くから全部が雑に見えて少しもったいなかった>>続きを読む

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

とってもとっても可愛い話だった！
大きな事件が起きるわけでも、解決するわけでもなく、でもしっかりまとまってて好きな映画だった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

1年以上楽しみにしてた、大好きな俳優2人の共演！
ミステリアスでアンニュイな2人の雰囲気をまるで違うように描いているのが新鮮だったけど、ファンとしては少し複雑な感情になった。
バーで落ち合うまでの流れ>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

アーティスト達が本気で作った"作品"らしかった…!
何もかも天才だったと思う。
大好きな村上虹郎も出てて嬉しかった。

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

90年代のLittle Womenがあまりにも好きだったので、楽しみにしてた分残念だけど少し納得がいかなかった…
特に今回のローリーとジョーの関係の描写は正直ショックだった。

かと言って、毎回同じよ>>続きを読む